2021-05-21 第204回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号
○重徳委員 そうはいっても、私、これは報道ですから、これに基づいての答弁というのはないとは思いますけれども、ないというか、適切ではないとおっしゃるのかもしれませんが、少なくとも四千億円近いというこの維持整備コストを前提に考えると、私はそもそも、今、船に載せようとしているプランそのものをこのまま続けることに対して大きな疑問があります。
○重徳委員 そうはいっても、私、これは報道ですから、これに基づいての答弁というのはないとは思いますけれども、ないというか、適切ではないとおっしゃるのかもしれませんが、少なくとも四千億円近いというこの維持整備コストを前提に考えると、私はそもそも、今、船に載せようとしているプランそのものをこのまま続けることに対して大きな疑問があります。
この協力プランそのものは、まさに領土問題の交渉のさなかにこちらから提案して、こういうふうにニーズを酌み取って対応したんだというお話もありますけれども、これは全体のことを考えたときに、交渉状況がやはり余り芳しくない、うまくいっていないというような状況があるのであれば、この協力プランだって見直しをするということもあり得るんじゃないかと思いますが、大臣いかがでしょうか。
また、平成三十年度の介護報酬改定においても、入退院時におけるケアマネと医師との連携に関する評価、また、平時から連携を促進させる観点から、利用者が医療系サービスの利用をする際、主治医に対してケアプランを、これは、医療系サービスをする際には医師の指示が要るんですけれども、その後、そうやって、それに基づいたケアプランですよということを示すためにも、ケアプランそのものも交付するということをケアマネ事業者にも
○加藤国務大臣 この児童相談所強化プランそのものも、昨今における相談人員の増加を踏まえてつくられているわけでありまして、そういった意味で、先ほど申し上げたのは、まずはこの実現をしっかりと取り組ませていただきたいというふうに思います。 ただ、今委員お話がありますように、児童虐待相談対応件数、これは、ここ最近においても増加をしております。
先般、モニタリング委員会の方から、アクションプランに基づいて一定のめど、成果が出ているというようなお話もありましたけれども、このアクションプランそのものがきちんとしたその提言書の精神を受けとめていないとすれば、改革というのはまだまだ続けていかなければならないというふうに私は思っております。 もう時間もありませんので、最後に一点だけお聞きしたいと思います。
これからはビジネスプランそのものの策定、あるいは実施の支援、その結果としての売上げの増加や収益の改善を実現できるような指導ということが非常に重要になっていると考えてございます。 昨年、小規模企業振興基本法の制定をさせていただきました。あわせまして、その際に小規模事業者支援法の改正もさせていただいております。
地方財政計画において、国として要請した定員純減目標以上の減少率で設定された集中改革プランの目標を反映することにより交付税総額を減額することは、地方の行革努力を無駄にすることとなるものであることなどから、集中改革プランの計画期間である平成十七年度から二十一年度までの間における地方財政計画の給与関係経費については、各地方公共団体の定める集中改革プランそのものを反映するのではなく、給与水準については国の給与構造改革
○小川大臣政務官 詳細は少し確認をしたいと思いますが、いずれにしても、この集中改革プランそのものは四月一日を念頭に置いておりますので、二十二年度全体を見渡した計画ということではなかろうと思います。
○塩川委員 大臣の今現在の認識として、この集中改革プランそのものが地方に行革を押しつけた、結果として住民サービスの後退をもたらした、こういう認識はお持ちですか。
まず、バリ・アクションプランそのものでございます。
もっとその前に、再建プランそのものが非常に甘い話ではないですか。どうしてこれで今総裁がおっしゃられたような理由になるんでしょうか。お答えください。
そしてまた、この取り組みは、このプランを決定するときに犯罪対策の閣僚会議で決定をいたしておりますし、プランそのものも関係省庁のプロジェクトチームでつくったものでございますので、そしてまた青少年育成推進本部合同会議でも了承をしているといったことから、多くの閣僚によってお互いにチェックがなされている。
なお、フルプランにおきましては、フルプランそのもので事業費を計上するとかそういう性質のものではございませんので、事業費についての情報を私ども持ち合わせておりません、御容赦ください。今動いている事業についての事業進捗状況については、後日報告させていただきたいと思います。
今いろいろと、じゃ車に乗ればカーナビでテレビが見られますよ、この新生プランそのものにも書いておられるんですけれども、「放送のデジタル化を進め、」というところで、移動中に携帯端末などでテレビを見たりという、こういうことができるようにしますよみたいな話でしょう。携帯で今からテレビが見れるわけ。今はパソコンでも見れますよ。じゃ、こういうところから受信料取っているんですか。取ってない。
実際に言いますと、先ほど三種、四種という話がありましたが、新予防給付の介護プランそのものをつくるという点でいったら、これは保健師さんとあるいは経験を積んだ看護師さんしか認められていないんです、厚労省側の説明は。私は、それさえ皆さん方ケアマネジャーの方に伝えられていないのかと思いまして、ちょっと驚きました。
ほとんどエンゼルプラン知らない人たちにこういうことを聞いても余り役に立たないんじゃないかというふうに思いますし、それから、このエンゼルプランそのものがやはりどちらかというと、主体は働くお母さん、どうやったら仕事と両立できますかみたいなことのアンケートが多いわけですので、何か本当にこれでいいのかなという思いをしたことを一言付け加えておきます。
○鴨下副大臣 欠陥といいますか、この新エンゼルプランそのものは、これは極めて計画的に、しかも多くの子育ての言ってみればニーズに合わせて機能してきた、こういうような意味では、かなりの御評価をいただけるんだろうというふうに思います。
そしてまた、昨年の秋には売り掛け債権担保融資保証制度を創設して、目下その普及啓発に全力を挙げているところでございますし、さらにまた、先ほど古屋副大臣からも御答弁がございましたが、創業を志す人のリスクの挑戦を後押しする、そういう観点から、担保や、あるいは過去の勤務経験ではなくて事業計画、ビジネスプランそのものを審査いたしまして、すぐれた内容の創業者に対しましては、無担保で、かつ第三者保証、そしてまた本人
○白浜一良君 それから、このプランそのものは施設が中心になっているんですが、これからは、大事なことは何かといいますと、社会参加なんですよね。
細かな制度設計は骨太ではできませんですから、その方向だけはしっかりと議論して、その点に関しては、しかし、具体的に与党の方々とお話ししても、ここの表現をもっと注意すべきであるとか、そういう立場立場での表現はありますけれども、プランそのものが間違っているとか、これはとんでもないプランだというような、全面否定の議論を私は聞いたことがございません。
いずれにいたしましても、まずはこの障害者プランそのものを達成することが私どもに課せられた重大な課題だという認識において、このプランの達成に引き続き努力をしていきたい、このように思っております。