2018-02-26 第196回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
そこで、同じく総務大臣に伺いますけれども、フューチャースクールの推進事業の後の取組、それから、今、スマートスクール・プラットフォーム実証事業ということで、先生の働き方と、つまり、先生の校務系の事務と、それからフューチャースクールで僕らがやっていた事業と、それを同じプラットフォームでドッキングさせて、先生の事務的な負担を減らそうじゃないかということについても取り組んでいただいていることを本当に心からお
そこで、同じく総務大臣に伺いますけれども、フューチャースクールの推進事業の後の取組、それから、今、スマートスクール・プラットフォーム実証事業ということで、先生の働き方と、つまり、先生の校務系の事務と、それからフューチャースクールで僕らがやっていた事業と、それを同じプラットフォームでドッキングさせて、先生の事務的な負担を減らそうじゃないかということについても取り組んでいただいていることを本当に心からお
スマートスクール・プラットフォーム実証事業につきましては、いわゆる児童生徒が用います授業、学習系のシステム、それと教職員が用います校務系のシステムを安全かつ効果的に連携をさせまして、データ利活用による教育の高度化、教職員の事務の効率化等を推進する事業でございます。
さっきちょっと質問しかけましたけれども、スマートスクール・プラットフォーム実証事業、これについても強力にバックアップをしてほしいと考えておりますが、これは事務方で結構ですから、お答えをいただきたいと思います。
また、さらに、今年度からでございますけれども、児童生徒が用いる授業・学習系システムと教職員が用いる校務系システムの安全かつ効果的な情報連携方法について実証いたしまして、データ利活用による教育の高度化、あるいは、今御指摘ございましたけれども、教職員の方々の事務の効率化などを促進するスマートスクール・プラットフォーム実証事業にも取り組んでおります。
これを何とか私は使えないかというふうに思っておりますが、まず、そもそも、このおもてなしプラットフォーム実証事業というのはどういう取り組みであるかを御説明いただきたいと思っております。