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11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-05-10 第198回国会 衆議院 経済産業委員会 第10号

私は、この図を見ながら、政府が言っている三EプラスEをそれぞれの分野で比較をしていって、では、この二つのエネルギーミックスのよしあし、きちっと見きわめていきたいということで、この資料をつくりました。  火力発電については、言うまでもないんですが、ここはもう私どものアイデアを特に入れるまでもなく、例えば、政府と同じアイデアをとったとします。

山崎誠

2019-03-13 第198回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号

ですから、我々の申し上げているスリーEスリーSプラスEというのは全く破綻はしていないというふうに思っています。  政府としては、安全最優先で再稼働を進めていくことにしているわけですけれども、安全確保最終処分など、さまざまな課題に直面をしていることは事実であります。こうした課題から目を背けずに克服していくことこそが責任ある取組だというふうに思っています。  

世耕弘成

2019-03-13 第198回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号

これは、皆さんが言っているスリーEプラスEのEの一つにはアウトだと思いますよ。  次、行きましょう。  原発事故を起こしたらということは、事故は起こるんですよ。起こる前提で物事を考えなかったら問題がありますよね。原発比率二〇から二二%を確保するために必要な原発、どういう運転が必要かをお聞きいたしたいんですが。

山崎誠

2018-05-17 第196回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号

今の原発ゼロという方針についての考えということでございますけれども、資源に乏しい我が日本は、多様なエネルギー源組み合わせて適切に活用することで、それぞれのエネルギー源の強みを生かしながら、そして弱みを補完しながら、スリーEプラスEということを実現することが重要だと考えております。  現在の日本電力供給は、私は、さまざまな課題を抱えていると承知しております。

武藤容治

2013-10-30 第185回国会 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第3号

Ppというのは、これはパーシーブドパワー、計量認識された国力量ということでございますが、これを出すために、CプラスEプラスM。Cというのはクリティカルマス、これは国家の基本要素であります、人口とか領土。それから、Eというのはエコノミックケーパビリティー、これは経済力です。

中山泰秀

2009-03-25 第171回国会 衆議院 外務委員会 第4号

そしてプラスE、経済力エコノミックケーパビリティープラスM、ミリタリーケーパビリティー。  このCというのは、日本においては一億二千万の人口がおり、そして領土が南北になんなんとあるわけで、周りを海に囲まれて海洋資源に恵まれている。そしてまた、資源のない国日本は、同時に人の知恵というものが我が国の資源だというふうに思いますので、そういったものが基本要素になるんだろう。

中山泰秀

1998-03-17 第142回国会 衆議院 予算委員会 第26号

ところが、実際には、右側のDプラスEがあるわけです。したがいまして、実際の不良債権額というのは、平成九年九月のDのところを見ていただきますと、下から五つ目でございますが、これは千百七十一億円。これは金利減免分を抜きますと、上にちょっと手書きで書きましたが、元本返済猶予というのが九百八十七億円ぐらいあるわけです。  

藤田幸久

1988-05-19 第112回国会 参議院 法務委員会 第7号

そうすると、これは細かいような感じですけれども、AプラスBが欲しいとか、AプラスCが見たいとか、それからCプラスEが見たいとか、そういう組み合わせも大分出てこようかと思うんです、商業登記簿の場合。何かそういう組み合わせで何というんでしょうか、一種類さらに五種類組み合わせたようなものというのはつくっていただけないものでしょうか。

千葉景子

1984-05-10 第101回国会 衆議院 社会労働委員会 第13号

そして退職者については退職者医療が例えば受け持つとする、そのときに残った中で財政的に一体どうなっているんだろうか、つじつまが合っているんだろうか合ってないんだろうかということを考えて、いろいろと厚生省の皆さんにも手伝っていただいてつくってみたんですが、つまり現在、この図で見ていただくと、国保医療費の中で国庫から国保に出されている額は、五十九年度の予算案によれば一兆九千六十四億だ、この図でいうDプラスE

菅直人

1953-07-08 第16回国会 参議院 地方行政委員会 第6号

その次の最後の欄が参考でありますがこれはちよつと、ミスプリントでありまして、AプラスBプラスDプラスEプラスFですか、このDの中にCの額が入つておるのであります。これは全体の費用の総計であります。これが山口が三億、愛媛が三億、福岡が十二億、佐賀が五億、長崎が二億八千、熊本が十億、大分が五億九千万、合計四十三億というのが、大体六、七月を見合つて出ております財政資金でございます。  

鈴木俊一

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