2020-06-25 第201回国会 参議院 経済産業委員会 閉会後第1号
これに備蓄の増強、これ、エネルギーで経験をした3SプラスEということなんですけれども、これをこういった産業にも当てはめて、そしてサプライチェーンの維持を図っていくべきだと考えますが、経産省、いかがでしょうか。
これに備蓄の増強、これ、エネルギーで経験をした3SプラスEということなんですけれども、これをこういった産業にも当てはめて、そしてサプライチェーンの維持を図っていくべきだと考えますが、経産省、いかがでしょうか。
私は、この図を見ながら、政府が言っている三EプラスEをそれぞれの分野で比較をしていって、では、この二つのエネルギーミックスのよしあし、きちっと見きわめていきたいということで、この資料をつくりました。 火力発電については、言うまでもないんですが、ここはもう私どものアイデアを特に入れるまでもなく、例えば、政府と同じアイデアをとったとします。
ですから、我々の申し上げているスリーE、スリーSプラスEというのは全く破綻はしていないというふうに思っています。 政府としては、安全最優先で再稼働を進めていくことにしているわけですけれども、安全確保、最終処分など、さまざまな課題に直面をしていることは事実であります。こうした課題から目を背けずに克服していくことこそが責任ある取組だというふうに思っています。
それは、皆さんが言うのは、スリーEプラスEだの何だのありますよ。だけれども、それを別な方法から考えようとしないのに私は問題があると思います。(発言する者あり)ちょっとうるさいので、やめさせてください。
これは、皆さんが言っているスリーEプラスEのEの一つにはアウトだと思いますよ。 次、行きましょう。 原発、事故を起こしたらということは、事故は起こるんですよ。起こる前提で物事を考えなかったら問題がありますよね。原発比率二〇から二二%を確保するために必要な原発、どういう運転が必要かをお聞きいたしたいんですが。
今の原発ゼロという方針についての考えということでございますけれども、資源に乏しい我が日本は、多様なエネルギー源を組み合わせて適切に活用することで、それぞれのエネルギー源の強みを生かしながら、そして弱みを補完しながら、スリーEプラスEということを実現することが重要だと考えております。 現在の日本の電力供給は、私は、さまざまな課題を抱えていると承知しております。
Ppというのは、これはパーシーブドパワー、計量認識された国力量ということでございますが、これを出すために、CプラスEプラスM。Cというのはクリティカルマス、これは国家の基本要素であります、人口とか領土。それから、Eというのはエコノミックケーパビリティー、これは経済力です。
そしてプラスE、経済力、エコノミックケーパビリティー。プラスM、ミリタリーケーパビリティー。 このCというのは、日本においては一億二千万の人口がおり、そして領土が南北になんなんとあるわけで、周りを海に囲まれて海洋資源に恵まれている。そしてまた、資源のない国日本は、同時に人の知恵というものが我が国の資源だというふうに思いますので、そういったものが基本要素になるんだろう。
ところが、実際には、右側のDプラスEがあるわけです。したがいまして、実際の不良債権額というのは、平成九年九月のDのところを見ていただきますと、下から五つ目でございますが、これは千百七十一億円。これは金利減免分を抜きますと、上にちょっと手書きで書きましたが、元本返済猶予というのが九百八十七億円ぐらいあるわけです。
それで、一月八日の時点という形で逃げておられますけれども、不良債権というのは蓄積してきているものですから、一月八日の時点では例えば左側のAプラスBにちょっと毛の生えたような数字であって、一月八日以降にDプラスEというようなものが出てきたということは不可能でございます。
そうすると、これは細かいような感じですけれども、AプラスBが欲しいとか、AプラスCが見たいとか、それからCプラスEが見たいとか、そういう組み合わせも大分出てこようかと思うんです、商業登記簿の場合。何かそういう組み合わせで何というんでしょうか、一種類さらに五種類を組み合わせたようなものというのはつくっていただけないものでしょうか。
(AプラスBプラスCマイナスDプラスE)、そのaの場合には八兆四千七百二十八億円、仮に横ばいのbの場合といたしましても六兆三千七百九十四億円という数字が算出されるわけなのでございます。
そして退職者については退職者医療が例えば受け持つとする、そのときに残った中で財政的に一体どうなっているんだろうか、つじつまが合っているんだろうか合ってないんだろうかということを考えて、いろいろと厚生省の皆さんにも手伝っていただいてつくってみたんですが、つまり現在、この図で見ていただくと、国保の医療費の中で国庫から国保に出されている額は、五十九年度の予算案によれば一兆九千六十四億だ、この図でいうDプラスE
その次の最後の欄が参考でありますがこれはちよつと、ミスプリントでありまして、AプラスBプラスDプラスEプラスFですか、このDの中にCの額が入つておるのであります。これは全体の費用の総計であります。これが山口が三億、愛媛が三億、福岡が十二億、佐賀が五億、長崎が二億八千、熊本が十億、大分が五億九千万、合計四十三億というのが、大体六、七月を見合つて出ております財政資金でございます。