2013-04-12 第183回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
特に、被災三県プラス茨城県に関しましては、前回、予備費で、これは民主党政権のときでございましたけれども、三百八十億円を積み増しさせていただきました。 あわせて、今般の、これは、来年度予算というか今年度予算なんですけれども、この議論に関しまして、実際問題は、我々、補正予算と一連でこの予算を考えております。
特に、被災三県プラス茨城県に関しましては、前回、予備費で、これは民主党政権のときでございましたけれども、三百八十億円を積み増しさせていただきました。 あわせて、今般の、これは、来年度予算というか今年度予算なんですけれども、この議論に関しまして、実際問題は、我々、補正予算と一連でこの予算を考えております。
それで、午前でも大変要望が多いというお話もありまして、これはもう、五百億の枠で現状四百六億プラス茨城、これは幾らになるか、私も詳しく聞いておりませんけれども、余り余裕がない。そうすると、この第六次ということをやるには、補正をやるか何とかしないと、これは要望に応えられないわけですね。
実は、この提案につきましては、先般、被災四県、三県プラス茨城県にお越しいただいてヒアリングを行いましたときに、概要を少しお話ししましたところ、それはいい、ぜひお願いしたいという御賛同をいただき、また、幾つかの市長さんからは、我が党の議員がお会いしましたときに、既にそのようなお声をいただいているところでございます。 各省庁とやりとりをしていると、どうしても市町村、県の方が弱い。