2019-06-05 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第22号
この金額は、不動産業者に問い合わせたところ、ワンルームマンションの相場は三万五千円から四万円プラス管理費だと回答があったので、妥当な金額と言えそうであります。
この金額は、不動産業者に問い合わせたところ、ワンルームマンションの相場は三万五千円から四万円プラス管理費だと回答があったので、妥当な金額と言えそうであります。
○瀬崎委員 実は国鉄などの場合をちょっと調べてみたのですが、風飲用地をサービス施設に使う場合の、いわゆるここで言う占用料に当たるもの、これは土地の価格の七%プラス管理費プラス売り上げ歩合料金、この三つの合計額の二分の一にさらに公租公課をプラスしたものですから公団の場合に比べると相当高いのです。
福祉年金は、現時点において、生活費プラス管理費、それに小遣いを入れるということになると、大体想像ができると思いますが、総理大臣、よろしいですか。
プラス管理費プラス適正利潤というだけでいいかどうかという点が、非常に問題でございます。そういう点から申しますと、やはり物資別に、しかもそのときの国際価格なり国内の同種のものの相場なりというようなものを非常に幅広く検討いたしませんと、どういう線でどういう価格で放出しなさいということを言うことが非常にむずかしいということでございます。
人件費六百万プラス管理費をどのくらいに見ておるんですか。
つまり家賃のきめ方というものは減価償却主義でいくという、減価償却プラス管理費というものが公団家賃だ、こういうふうにきめられている。しかし、第十条に、こういう場合には値上げもやむを得ませんということが表明されている。
そして、この第九条で規定してありますように、減価償却プラス管理費と修繕費でしょう。管理費はもちろんべースアップで人件費が上がっていますから、管理費も相当それは高くつくようになっております。また修繕費も上がってきておる。そういう分に見合って上げるということであれば、第九条の範囲の値上げで済むわけです。
それから次は管理の問題ですが、管理の問題として最近における一箇年、つまり二十八年度に当然なるのですが、買入れの総額と売渡しの総額とプラス管理費、それから総体に米の管理に対してどれだけプラスしているか。あるいは二重価格になつているか。その結論の表だけでいいです。それから最後には、現行の米価に対して奨励金がたくさんついておりますが、その奨励金を全額で見たときに、平均石当り何パーセントになつておるか。
考査する有力なる参考資料として工場の原価なり或いは工場原価プラス管理費という意味の総合原価を調べるのでございますが、考査百役というのは本社におきましては専任考査役と兼任の考査役とございまして、専任の考査役というのは、課長級のもの数名おりますが、兼任というのは各部にそれぞれ一名、二名くらいずつ兼任させておる。それからその専任考査般の下に補助職員が十数名おります。