1993-03-25 第126回国会 衆議院 内閣委員会 第4号
また、機構改革による新設部局の定員でございますが、内訳を申しますと、総合外交政策局が百五十三名、既存の定員百四十四名プラス新規増九名、国際情報局が五十六名ですが、既存の四十九名プラス新規増七名、こういうふうにしたいというのが大まかな骨組みでございます。 それ以上の詳しいことについては事務当局から必要に応じて答弁をさせます。
また、機構改革による新設部局の定員でございますが、内訳を申しますと、総合外交政策局が百五十三名、既存の定員百四十四名プラス新規増九名、国際情報局が五十六名ですが、既存の四十九名プラス新規増七名、こういうふうにしたいというのが大まかな骨組みでございます。 それ以上の詳しいことについては事務当局から必要に応じて答弁をさせます。
それにプラス新規増その他を入れますと五百七十億くらい人件費が必要になります。このような人件費がふえるという圧力があるわけでありますし、片や財政再建のプロセスで年々箱物につきましては特別会計についても縮減を図っておるというふうな経緯がございます。
これにプラス新規増分が十六億八千万ドルです。これが新しい資料です。ですから、総計、この両方を足したものを大体円に直せばいいのです。三十四億八千万ドル、大体これがいまパトリオットにかけられている開発費です。 そうすると、このパトリオットを買うという意味は、パトリオットの展開数がわからなければこの値段がわからないですね。パトリオットの展開数は、アメリカあるいは日本を含めて大体何基と見ていますか。