2014-04-22 第186回国会 参議院 外交防衛委員会 第13号
○政府参考人(室城信之君) 過去五年間に国内で押収されました真正拳銃、合計千七百五十一丁の主要モデルについて見ますと、最も多いのはスミス・アンド・ウェッソンが百六十五丁、次いでブローニングが百二十四丁、トカレフ型が八十八丁等となっております。
○政府参考人(室城信之君) 過去五年間に国内で押収されました真正拳銃、合計千七百五十一丁の主要モデルについて見ますと、最も多いのはスミス・アンド・ウェッソンが百六十五丁、次いでブローニングが百二十四丁、トカレフ型が八十八丁等となっております。
ブローニングオートマチックライフル、ライフルですね。それから、HK417アソールトライフル、これもライフルでございますね。それから、御承知のようなAK47、ロシア製の、これもライフルだと思います。種類は違いますけれども、大体ライフルでございますね。
アメリカのブローニング社という、その猟銃についてのほぼ一〇〇%の下請をさせてもらっております。 時代でございます。円高になりました。もうけはありません。そして、アメリカでも銃規制ということになりました。売れません。日本国じゅうどこへ行っても、勝手に銃をぶっ放すような、そんな環境じゃありません。もうミロクは危殆に瀕する旧産業の典型でございました。
マレーシアにつきましても、歩兵大隊を出していますが、自動小銃、それから非武装の運送用の車両、それからブローニングのけん銃を携行しておるというふうに承知いたしております。それから、先ほどここで話題になりました中国の工兵部隊ですが、小銃を携行している。 以上、例示的に申し上げた次第でございます。
これが、いま評判になっておりますNATOの正式拳銃ハイパワーブローニング十三連発と称するやつでございまして、非常によくできております。これらのモデルガンはすべて輸出用につくられております。
それから真正拳銃の方でございますが、これは、スペイン製の二十二口径オートマチックの八連発とベルギー製のブローニング・オートマチック二十五口径六連発、それから米国製コルト・オートマチック八連発、イタリア製ベレッタ二十五口径八連発、いずれも異なった銃種でございまして、現在これの入手経路につきましてはなお鋭意追及中でございます。
今回の犯人が直接身につけて持ち込みましたものは、ブローニングの拳銃一丁、並びにその中に入っておるたま六発、それから、くつのくるぶしのところに隠しまして、ニップル爆弾のようなものを三個ばかり持っていっておる。あとは預かり荷物のほうにいろいろ品物を入れておったわけでございます。
今度みたいにブローニングとたまを三十発か持って、それでもわからぬというのじゃほんとうにしようがないので、せめてそのぐらいのことをやらしたらどうか、こういうことです。
○室城説明員 ただいままで私どものほうで確認いたしております点を申し上げますと、拳銃はブローニング三十八口径六発装てん一丁でございます。これは犯人の供述によりますと、米国居住当時に購入したものであるというふうに申しております。そのほか、ニップル爆弾のようなものを三個靴下とくるぶしの間に差し込みまして導火線を外部に出す。
この拳銃は、ブローニングだ。ブローニングのほかにいろいろピストルはあるんだけれども、知っているか、当時そういう知識はなかった。現在もそういう知識はないというのですよ。それからまた、弾丸の線条痕の鑑定には、比較顕微鏡というのが必要であります。科定捜査研究所は、戦前からこの比較顕微鏡を使ってやっている。
○政府委員(今竹義一君) 拳銃の場合、それが旧軍用の拳銃か、あるいは手製のような拳銃を除きますと、全部外国製のモーゼルとかブローニングとかいうことになるわけでございます。その九百五十丁のかなりのものは外国製のものでございますが、いま申し上げたように、二百八十六丁ははっきり密輸である、こう考えております。
○説明員(小野沢知雄君) 拳銃につきましては、正確なデータは今ないのでございますけれども、例の猟銃のブローニングという銃がございますけれども、これが五万発といっているわけでございます。それから見ますと、やはり拳銃もその程度はいけるのじゃないかと思っているわけでございます。
なお、これが編成されまして、貸与されました武器は、五十七ミリ無反動砲三門、弾丸三百発、五十口径M二型重銃身ブローニング機関銃三門、弾丸三千発、三十口径M一型ブローニング機関銃三門、弾丸三千発、携帯用機関銃八門、弾丸三千発、カービン自動小銃十五丁、弾丸三千発、拳銃十五丁、弾丸二千発、そのほか信号用拳銃三、C四爆薬二十ポンド、手留弾四十八、雷管及び導火線各種、乗組員は、旧日本帝国海軍の将校、下士官がほとんどであります
それから私服の場合はブローニングやその他十二連発の小型の拳銃を持つております。どこへ出るのにも離しません。ジープに乗つた場合、腰に一挺つけて、ジープの前の道具入れのようなところへ一挺入れて、かぎをかけてあります。
かような意味から、昨年の夏ごろも保安隊の持つておりますブローニング機関銃の図解図を下部にずつと流して、分解、使用方法を詳しく図解図で示しております事例があります。ピストルの操法というものにつきましても、ひそかに集まつてその操法を会得するような講習会をやつたという、現実にわれわれの知つておる例もたくさんあるわけであります。
ブローニング自動小銃、ブローニング機関銃、ブローニング重機関銃、ロケット彈発射筒、それから迫撃砲、こういうものを借受けております。
それから自動拳銃、短機関銃、ブローニング自動銃、ブローニング機関銃——ブローニング機関銃は各種の様式のものがあります。それからブローニング重機関銃——重銃身の機関銃であります。それからロケツト弾発射機、追撃砲、こうしたものを備えております。
徐祐相が雇われておりました、先ほど申し上げました古物商の中元助之という朝鮮人が、徐祐相が十二月十三日の逃走をする前日に、ブローニングのような拳銃を持つておつたと申しておりました。ブローニングというのはどんな形だつたかというと、平ベつたい警察の拳銃より少し大きいのだというので、これも両方対決までさせたのですが、しかし本人は、持つていなかつた、そんなものは見間違いだというのです。
当時この勝間の自宅の押入からブローニング型拳銃一挺、実包百三十発及び日本刀七振を押收して引揚げたのであります。この結果捜査を遂げまして、昨年の九月八日勝間勝己外二名に対し、不法監禁、傷害並びに銃砲等所持禁止令の公訴を提起いたしてあるのであります。 以上で現在まで法務府で判明いたしておりまする状況の御報告をいたしたわけでございます。