2006-03-10 第164回国会 衆議院 総務委員会 第11号 しかし、そのときには、よりコスト優位性のある電波のほかにもう一つ同様の容量を持つネットワークができるということでありまして、それの両方をどのように活用して連携させながら日本の全体の発展を図っていくのかということが、世界最大のブロードバンド国となった日本の、これから数年かけて実現していかなければならないことではないかというふうに思います。 齊藤忠夫