2012-03-22 第180回国会 衆議院 総務委員会 第8号
御指摘の将来性というところであれば、二〇〇五年の名古屋万博でお見せしましたけれども長蛇の列ということ、それから、この数年間、海外のブロードキャスターが集まる会議でも展示をしますと長蛇の列で、大変好評を得たと思います。それらの感じからしますと、将来性がいろいろ感じられるというところです。
御指摘の将来性というところであれば、二〇〇五年の名古屋万博でお見せしましたけれども長蛇の列ということ、それから、この数年間、海外のブロードキャスターが集まる会議でも展示をしますと長蛇の列で、大変好評を得たと思います。それらの感じからしますと、将来性がいろいろ感じられるというところです。
これは「ブロードキャスター」というTBSの番組で今回と前回を比較したことが東京新聞さんで書いてありますが、「お父さんのためのワイドショー講座」で、二年前と比較をすると、九月三日放送では、衆議院選挙が約九時間五十九分四十八秒で第一位。これが二年前と比較すると、二時間四十三分三十八秒にとどまり、第二位だった。約四倍の報道というようなこと。
これに対して大臣の方は、あえて固有名詞を出して、TBSの「ブロードキャスター」に岩國哲人さんが出演をしたことに触れまして、非常に厳しい言葉でこれを批判をされたわけであります。若干その大臣の言葉を使いますと、大臣は、ビデオ自身をみずから見たという前提のもとに、「やはりこれは非常に問題が多いと思います。」さらには、「これは著しく政治的な公平を欠くと思います。」
私は、この政治的公平とは当然の前提として、各局ともそれぞれの方針を持って臨んでいるわけでございまして、今回の「ブロードキャスター」につきましても、TBSとして独自の判断の上から問題ないということでこれをやったと説明をしておりますし、私どももそのように感じております。
TBSの土曜日の夜の番組の「ブロードキャスター」がありますけれども、これにゲストコメンテーターと称して、平成七年の十一月一日に某党の都内の新人候補として決定しております岩國哲人氏がゲスト出演しておりました。この番組の中では、政治、経済、スポーツ、芸能等について、そのテーマに従って自分の考えやコメントを述べさせているわけでありまして、全体で七分ぐらいの時間がございました。
そうしますと、この今の二つにつきましては、まず二月の二十四日の「ブロードキャスター」は、住専処理問題の部分では十六分四十六秒が放映されておりました。それから、二月の十一日の「サンデーモーニング」では二十九分五十三秒放映されました。したがって、これがトータルで約四十五分ほどあるんですが、この出演者そして内容、すべてが、一〇〇%全部反対の意見でございました。
○古屋委員 ほかにも「ブロードキャスター」あるいは「サンデーモーニング」等でずっと放映がございました。それを私も集計をさしていただきました。確かに、社内の規定の中にも、一つの番組では一方の意見を言っても、ずっとトータルとしてはバランスよくとるというようなことも恐らく社内では議論されているんでしょう。
○古屋委員 では、具体的にお伺いしますけれども、TBS社では「ブロードキャスター」あるいは「サンデーモーニング」という番組をやっていらっしゃいます。そこの、二月の二十四日の「ブロードキャスター」の番組、あるいは二月の十一日の「サンデーモーニング」の番組、これはごらんになったことがありますか。
あなたは、週刊朝日ですか、これに何か、私余り週刊誌読まないのでたまたま偶然に見たわけでございますが、「永田町ブロードキャスター」なんという文章を書いておられるんですが、これはゴーストライターに書かせておられるんですか、自分で書いておられるんですか。
そういうものに対してNHKは、ナショナルブロードキャスターという位置づけでできるだけのことをすべきである。それが国民の皆さんの御期待にもこたえることになるであろうというふうに思っておりまして、そういう二つの面をNHKはできるだけ的確に、しかも積極的に実施をしていく必要があると、こう思っております。
○参考人(島桂次君) 私は、この数年間世界の主な国のガバメント、それからブロードキャスターのリーダーに対して精力的にハイビジョンのデモンストレーションをやってまいりました。
○参考人(島桂次君) NHKといたしましては、あくまで放送屋、つまりブロードキャスターでございますから、できるだけ安い値段で、できるだけいいものを衛星放送においても使いたいというのが私たちの願望でございます。ただ、私どもは、当然のことながら政府の国策というものがございますから、その辺は郵政省、国会の皆さん方とよく御相談しながらやらなきゃいかぬと。
しかし、それはそれとしまして、私どもは、NHKといたしましてはあくまで放送業者、ブロードキャスターでございますから、我々はこのハイビジョンによるソフト、そういうものをどんどんこれからつくりまして普及、発展させていく。さしあたっては、もしできれば衛星放送の第二チャンネルでことしの六月ごろから三十分ないし一時間の実験放送を始めたいと、どういうふうに考えておるわけでございます。
これが、ある日突然見えなくなったということは、我々ブロードキャスターとして、これは大変な迷惑をそういった方々にかける。これを補完するためにやはり最大限の努力をしなきゃいかぬ。
私どもはあくまでブロードキャスター、つまり放送屋でございますから、我々はソフトをできるだけつくりまして、よりよい画面で日本国民はもちろん全世界の方々に見てもらうということで、全世界の機械、規格統一ですね、これは現在のテレビは残念ながら統一されておりません。
この農場に三十五馬力のクローラ型、三十七馬力のホーイル型トラクター各一台、マニュアプレッダー、ブロードキャスター、ロータリ、デスクハロー、ツースバロー、ドリルシーダー、ローラ、コンバイン、大型乾燥機等の大型機械を整備して昨年の麦作から全面的に使用しております。