2007-06-07 第166回国会 参議院 総務委員会 第20号
○政府参考人(岡本保君) 具体的に意見のお伺いの仕方ということでやっておりますのは、現在、この春にも行いましたけれども、財政局でそれぞれ手分けをいたしまして、全国ブロック単位ごとに地方財政に関します連絡会議というのを、私ども現地に出向いて、各県の担当者の方々、再生担当者それから各県の市町村の担当のセクションの方々と意見交換をさせていただくという会議をやらさせていただいております。
○政府参考人(岡本保君) 具体的に意見のお伺いの仕方ということでやっておりますのは、現在、この春にも行いましたけれども、財政局でそれぞれ手分けをいたしまして、全国ブロック単位ごとに地方財政に関します連絡会議というのを、私ども現地に出向いて、各県の担当者の方々、再生担当者それから各県の市町村の担当のセクションの方々と意見交換をさせていただくという会議をやらさせていただいております。
さらには、地方分権という観点からは、この計画の策定プロセスの中で、地方公共団体からの計画提案制度だとか、それから国民の多様な意見をできるだけ反映させていこうという仕組みを設けるだとか、さらにはブロック単位ごとに広域地方計画を作っていただこうだとか、様々なこれまでになかった新しい取組をしてこれからの国土計画というものを策定すべきではないかということで、今回法案の提出、そして御審議をいただいているところでございます
踏切道に係る円滑な調整を図るため、踏切道を含む道路の拡幅計画の報告、踏切道に係る諸問題の整理、調整等を行うものとして、各地域ブロック単位ごとに地方運輸局及び地方整備局が共同で設置して運営しているものでございます。
○政府参考人(乾文男君) 今、大臣から御答弁申し上げましたように、いろいろなことを行っておりますけれども、例えば都道府県及び警察当局、それから財務局から成ります連絡会議につきましては、各県ごとあるいはそのブロック単位ごと等の区分はありますけれども、すべての県においてそういう対応を行ったところでございます。
特に、現在は今年の営農計画の策定等の重要な時期であり、本運動を集中的に実施することといたしまして、農林水産省の職員、これは課長級を直接現場に派遣するいわゆるキャラバン派遣をして本対策の趣旨の徹底を図り、また、先進的な取り組み事例の提供等を通じて地域の水田農業振興計画策定の促進を図るとともに、ブロック単位ごとに、水田農業経営のあり方に関するシンポジウムを生産者団体とともに開催しまして、地域全体としての
働く方々の御意見をよく行政に反映するという趣旨におきましては、私ども、中央の段階では労働組合の方も入っていただいた官労使の懇談会を実施しておりますし、それからまた地方におきましても、ブロック単位ごとでございますけれども、地区の物流政策懇談会というものを設けましてそこで働く方々の御意見を聞くというようなことをやっておりますけれども、いろいろな手段を通じて、今のお話のようなことで実際に現場で働いている方々
○辻(第)分科員 最初に言いました、ブロック単位ごとぐらいにそれぞれの専門の先生を配置をしていただく、このような体制をぜひとっていただきたい、その点について……。
しかしながら、私たちといたしましては資産の有効利用というようなことを考えました場合に、これはある面におきましてはぜひ検討に値することではないだろうかというふうに考えておりまして、団地をブロック単位ごとに、あるいはまた住棟単位ごとに賃貸住宅に変更するというような形で、すでに譲り受けをされている方々の了解を得るというような問題等も克服しながら、今後ひとつ前向きに検討していきたいというように考えております
具体的に申しますならば、この関係の道県がその圏域ごとに、一つのブロック単位ごとに関係市町村と協力いたしまして、それぞれの圏域の中でどのようなビジョンを描いていくのがいいのか、その方策について御検討いただき、その圏域ごとの発展計画としてお取りまとめいただく、政府はまたそれを基盤にいたしまして、産炭地域振興基本計画あるいは実施計画ということとの有機的な連関をたどってつくっていくというようなことで、それぞれの
○降矢政府委員 これは、私のほうはタッチしておりませんが、各地域に、ブロック単位ごとに、損保の支部がありまして、そこに各市町村で申請をして、その支部で申請したものを本部にあげてきて、先ほど門司先生が言われましたように、どこに寄付をするかということを損保としてきめておる。これは寄付であります。
○鎌田説明員 先ほど国立の公害防止センターを少なくとも各ブロック単位ごとにつくるべきではないか、非常に適切な御発言だと思うわけでございます。私どももそういうものができることを期待いたします。