2021-04-07 第204回国会 参議院 行政監視委員会 第1号
このブログ記事の中央辺りから後半にかけての部分になります。 大臣も副大臣も通信事業の許認可に直接関わることなどありません。そもそも、私たちは決裁をしていないのですから。NHK、あっ、失礼、NTT法や電気通信事業法に基づく認可の中で、事業に係るものの最終決裁をするのは大臣や副大臣ではなく局長です。
このブログ記事の中央辺りから後半にかけての部分になります。 大臣も副大臣も通信事業の許認可に直接関わることなどありません。そもそも、私たちは決裁をしていないのですから。NHK、あっ、失礼、NTT法や電気通信事業法に基づく認可の中で、事業に係るものの最終決裁をするのは大臣や副大臣ではなく局長です。
数日前、元厚生労働省の官僚であった方によるブログ記事がSNS上で話題になったようで、まずはそれを紹介させていただきます。反響の大きな記事でしたので、もしかすると国会でも話題となり重複となった場合には恐縮ですが、御容赦ください。 記事を書いた方、名前を千正康裕さんといいます。確かに厚労省に在籍されていた方であることを私の方でも厚労省の方に確認しております。
最近、ネット上で話題になったブログ記事がございます。筆者は、これは記事が十月頭に書かれています、その時点で、三歳と生後三週間のお子さんを育てておられる国分寺市在住の父親です。 突然、市から、産休中の母親が育児休業に入ると、現在保育所に通っている上の子は、この十一月で退園してもらいますと連絡があったというんです。
国家公務員一般労働組合執行委員の井上伸さんのブログ記事が載っていました、記事が載っていました。 個人情報を含む国民の公的年金業務を進める日本年金機構の全職員二万一千九百七十四人のうち、何と五割強が非正規雇用だそうです。しかも、二〇一二年度以降、就業規則の契約更新回数上限を理由に非正規社員の大量雇い止めと大量採用を繰り返していると。