1956-03-08 第24回国会 衆議院 本会議 第19号 その他、ブルセラ病蔓延防止のため、乳牛及び種雄牛等についても年一回以上検査を行うこと、ブルセラ病で殺処分を受けた場合、牛の所有者へ交付する殺手当を評価額の三分の一から五分の四に引き上げたこと等がおもな改正点であります。 吉川久衛