2021-04-07 第204回国会 衆議院 法務委員会 第11号
マスコミと検察との間で行ったブリーフィング等の資料ということでございますが、これは記者会見の内容に係ることでございますが、行政文書として作成、保存されているものではないというふうに承知をしております。 それから、四点目についての、不起訴記録の開示についてということでございますが、ちょっと失礼します。五点目の、国会議員から求めがある場合の不起訴記録の開示方法ということでございます。
マスコミと検察との間で行ったブリーフィング等の資料ということでございますが、これは記者会見の内容に係ることでございますが、行政文書として作成、保存されているものではないというふうに承知をしております。 それから、四点目についての、不起訴記録の開示についてということでございますが、ちょっと失礼します。五点目の、国会議員から求めがある場合の不起訴記録の開示方法ということでございます。
○階委員 今述べられた点は、山花委員からも前回指摘があったところで、理事会協議事項にもなっていますので、ここは改めてお聞きしたいんですが、私が申し上げた残りの二つですね、要するに、資料五ページ目でいう、検察がマスコミとの間で行ったブリーフィング等の記録を提出すること、つまりマスコミに出した情報は国会にも出してくださいということですよ。
布製マスクに関するその意義とかあるいは活用の方法についてのお尋ねと理解いたしておりますけれども、これ、WHOのガイドラインにおきまして、医療現場等での使用の際の留意点を示す中で、布、これは綿とか、先ほど議員おっしゃいましたが、ガーゼのマスクの使用は必ずしも推奨はしないというふうな見解が示されていますけれども、その一方で、布のマスクに関しまして、四月三日のWHOプレスブリーフィング等におきまして、感染
我が国における感染症防止対策等については、政府としては、これまで、外務省、厚労省、国交省と関係省庁が連携し、在京外交団向けブリーフィング等を行い、情報発信に努めております。 私どもといたしましても、なるべく早く人的交流の再開が実現することを強く期待しております。それに向け、ベトナムを含め、各国における新型コロナウイルスの感染状況等を、引き続きしっかりと注視してまいりたいと思います。
もう一点、先ほど諸外国の入国制限等につき御質問がありましたので、外務省の方からもお答えさせていただきますけれども、政府としては、これまで、外務省、厚労省、国交省等関係省庁が連携して、在京外交団向けブリーフィング等を行い、我が国における感染防止対策を情報発信してきているところでありますし、それにあわせ、こうした国、地域に対しては個別にこれを丁寧に説明してきております。
また、復興五輪を活用するという観点から、ワールド・プレス・ブリーフィング等で被災地産品を活用した料理の提供、また大会本番での被災地産の食材の活用に向けました組織委員会への働きかけなどを今行っているところでございます。 引き続き、関係省庁とも連携しながら、密に情報の提供を正確にしていくことに努めていきたいと思っております。
具体的には、米側の初期調査において、飛行中のエンジン火災がCH53Eの機体の構造上のふぐあいに起因するものであったと判断する材料はなかったということ、日本にあるCH53E全機について、エンジン火災に関係するエンジン本体、燃料系統等について徹底的な安全点検が行われたこと、全搭乗員、整備員に対するマニュアル等の再教育、安全に関するブリーフィング等が実施され、内部規則で定める技能基準が満たされていることが
具体的には、米側の初期調査において、飛行中のエンジン火災がCH53Eの機体の構造上のふぐあいに起因するものであったと判断する材料はなかったこと、日本にあるCH53E全機について、エンジン火災に関係するエンジン本体、燃料系統等について徹底的な安全点検が行われたこと、全搭乗員、整備員に対するマニュアル類の再教育、安全に関するブリーフィング等が実施され、内部規則で定める技能基準が満たされていることが確認をされたなどを
○政府参考人(澁谷和久君) 国有企業章につきましては、私どもが交渉に参加してから、交渉中も記者ブリーフィング等で概要については御説明を申し上げてきたところでありますけれども、各国鋭く対立をした、俗に難航している三分野とかという中に常に入っていた分野でございます。
TPPの交渉中は、情報開示に関して厳しい制約がある中においても、交渉の現状等に関して記者ブリーフィング等で制約の範囲内でできる限り丁寧に説明を行っており、その内容も公表し、約五百ページに及びます。 今後とも、国会審議の場も含め、TPP協定の内容や発効後の効果について引き続き丁寧に説明してまいります。 農協についてお尋ねがありました。
交渉中は、情報開示に関して厳しい制約がある中においても、交渉の現状等に関しまして記者ブリーフィング等でできる限り丁寧に説明を行いました。その内容も内閣官房のホームページに掲載する形で公表し、およそ五百ページに及びます。 このような多岐にわたる公表されたTPP関連情報の中から、国民が個々必要なものに容易にアクセスできるような努力も実は払っております。
それとともに、在外公館を通じてそれぞれの国のメディアに対して様々なブリーフィング等を丁寧にやるように指示をしておりまして、特にアメリカ等につきましては現地のCNN等に大使が出ていただいたりしております。 それともう一点、先ほどの過剰な報道という話がありましたけれども、本当にもう何か荒唐無稽のような話が出ている場合がございます。
したがいまして、公表は経営委員会として対応するということになりますが、ホームページや委員会終了後のブリーフィング等で、可能な限り、視聴者の方、国民の皆様にも説明をさせていただくというつもりでございます。 以上でございます。
それとも、その内容について事務的にブリーフィング等を受けられたことがおありでしょうか。もしその内容を御承知でございましたら、両大臣としてどういう感想を抱かれて、今後どういう対応が必要だと考えておられるか、それぞれ御答弁いただきたいと思います。
三週にわたって非常に詳細に、長いのであったんですけれども、総理大臣がそこまで全部目を通すということもなかなかでしょうけれども、この内閣情報官というのが情報に関する会議を開いていて、隔週で総理にブリーフィング等をなさっているということでした。
方に付け替わったというようなことがございますが、それも中国側は、一応中国が、そこをいろいろ要人の方が通るところだということでそれなりの広報効果はあるということですが、それだけに、もちろん中国側がやることに任しておいてはいけないわけで、これは、例えばこの空港については日本国のODAで協力しているんだよということについては、私どもの大使館を通じてのいろいろな広報活動、あるいは中国メディアに対するブリーフィング等
ただ、個別取材は御遠慮願っておりますけれども、定例の記者会見とかあるいは記者のブリーフィング等にはそういう方々も参っておりますので、一切の報道、取材の制限というところまではいかないというふうに我々は思っております。
まず、誤解を解きたいのでございますけれども、前打ち報道を打った社に対して、いわゆるぶら下がり等の個別取材だけを一週間御遠慮いただいているわけでございまして、それ以外の会見等、あるいはブリーフィング等には出ていただいております。
○国務大臣(三塚博君) ただいまサマーズ副長官とお話をいたした折、サマーズさんのブリーフィング、国金局長の記者へのブリーフィング等がございました。これを取り上げまして、日経と毎日ですか、日経は四段で「追加措置約束」とこう書いております。「日本側とズレ」と、こういうことでありますが、約束はございません。
○塩田説明員 ソ連のいろんな軍事力増強とか、そういったことについてのブリーフィング等はるるございましたけれども、いま先生の御指摘のシナリオとおっしゃいますのが、具体的にどういう地点でどういうような紛争が発生してというような意味でのシナリオということであれば、別段そういう説明はございませんでした。
しかしながら、現在報道関係、特に防衛庁記者クラブの御要望がございますので、アメリカ側と鋭意交渉いたしまして、アメリカの了解のもとに、ハワイの陸上施設の訓練であるとか、あるいは誘導武器評価施設の訓練であるとか、ブリーフィング等を何とか取材させていただくべく現在交渉中でございます。