運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2017-04-06 第193回国会 参議院 外交防衛委員会 第11号

この中でも、米国における統合訓練ドーン・ブリッツ二〇一三年に初めて参加をしてオスプレイ着艦訓練が行われたわけでありますが、二回目の参加の二〇一五年のときには補給支援訓練も行っておりますけれども、どういう訓練を行ったのか、また米軍への補給という訓練もその中にはあったのかどうか、いかがでしょうか。

井上哲士

2017-03-21 第193回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号

それで、ドーン・ブリッツについては、もう三年ぐらい前からですかね、私も話聞いておりまして、実際にそれに携わった方のお話も聞きました。やっぱり向こうへ出ていって、カリフォルニアに出ていって訓練することも、確かに米軍との共同訓練も大切なんでしょうが、やっぱりここで、日本でそういう訓練を常にしていく体制を今後つくっていただきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いをいたします。  

中西哲

2017-03-21 第193回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号

したがいまして、自衛隊ではこのような任務を確実に遂行するために、陸海空自衛隊参加する統合訓練といたしまして、例えば、平成二十七年度においては米国における統合訓練、これはドーン・ブリッツ15という名前が付いていますが、こうしたもの、あるいは二十八年度にはこれは日米共同統合演習キーンソード17、こういったことを実施するなど、統合運用に必要な能力向上に努めているわけであります。  

前田哲

2016-03-08 第190回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号

中谷国務大臣 今後の訓練等につきましては、新しい状況に応じて、新ガイドラインに書かれておりますけれども、相互運用性、インターオペラビリティーの向上、また共同対処行動の円滑な実施を目的といたしまして共同訓練を行うわけでございますが、例えば、海外で米海兵隊共同訓練、ドーン・ブリッツ、アイアン・フィスト、これは自衛隊実施をしております。

中谷元

2016-01-19 第190回国会 参議院 予算委員会 第4号

水陸両用訓練、ドーン・ブリッツアイアン・フィストにおいて水陸両用能力相互運用性は高まった、今後は政治的な法解釈の枠組みが整備されることで真の意味役割が拡大すると考える、オスプレイMV22、水陸両用車AAV7への協力は惜しまないと。  大臣、これはつまり、戦争法の強行によってオスプレイ水陸両用部隊役割が真の意味で拡大するということです。会談記録の内容は確認されましたか。

仁比聡平

2015-03-20 第189回国会 参議院 予算委員会 第10号

この写真は、二〇一三年の六月にアメリカの西海岸で行われた米軍の大規模な統合訓練であるドーン・ブリッツ二〇一三年に自衛隊として初めて参加をしてきたときのものなんですね。この甲板の81という数字は海上自衛隊ヘリ空母「ひゅうが」であります。上に乗っているのは、しかし、アメリカ海兵隊オスプレイなんですね。なぜかと。このとき初めて日本の艦船でオスプレイ着艦訓練が行われたと。  

井上哲士

2013-10-31 第185回国会 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第4号

そもそもの当初の考えは非常にすばらしかったんですが、おのおのの自衛隊に入りました途端、文化、あるいは装備品、物の考え方、そして予算ということになりますと、おのおのその三つ軍種の間にはしっかりした対立構造ができるということでしたが、最近は統合運用するようになりまして、ドーン・ブリッツ、DDH輸送艦陸上自衛隊攻撃ヘリ輸送ヘリ等を積んで運用するような時代になりまして、今、その三つのコンポーネント

永岩俊道

2013-10-29 第185回国会 衆議院 安全保障委員会 第1号

その中で、六月に行われた統合訓練、ドーン・ブリッツにおいて、我が自衛隊米軍とともに島嶼侵攻対処作戦訓練参加しましたが、今後、具体的事象として考え得る尖閣諸島周辺での中国との武力衝突について、自衛隊もしくは防衛省作戦行動は何か想定はされているんでしょうか。お聞かせください。

今村洋史

1958-03-12 第28回国会 衆議院 外務委員会 第12号

それは一九五七年の五月に台北で反米デモが起った最中に紛失したということで、インドの週刊誌ブリッツ一月十二日号に公表されたと言われているのですが、その中にも、自分たち中央政権にいるわれわれの味方つまり今のスカルノに反対する者の地位を一そう強化して、民族主義的な考え方にあまり染まっていない、またSEATOから課せられる任務を最もよく遂行できるような人たちをささえてやらなければならない、諸君はさらに

松本七郎

1958-03-12 第28回国会 衆議院 外務委員会 第12号

藤山国務大臣 ただいまお話ブリッツ所載の記事は事実無根である旨アメリカ政府から説明されているわけであります。外務省としてもこれらの情報等につきまして十分検討はいたしておるわけで、決して無条件で楽観をしているわけではないのであります。しかしながら、現在の実情から見ると、西欧側から出ますニュースがやや誇大であって、それをそのまま現実にとるのは少しく事実を誇大に見過ぎるのじゃないかと思います。

藤山愛一郎

  • 1