2004-05-27 第159回国会 参議院 国土交通委員会 第19号
そうしますと、この計画されている線ではなくて、その国道の拡幅あるいは国道の交差点との、交わるところのブリッジ化等々のもので対応していくということもこれからの議論の中ではなされてくる。そうしますと、この百四十三キロの部分につきましては、百四十三キロという距離自体が、そのルートが変更されますので距離的な意味を持たない。
そうしますと、この計画されている線ではなくて、その国道の拡幅あるいは国道の交差点との、交わるところのブリッジ化等々のもので対応していくということもこれからの議論の中ではなされてくる。そうしますと、この百四十三キロの部分につきましては、百四十三キロという距離自体が、そのルートが変更されますので距離的な意味を持たない。
政府参考人から答弁させましたように、市街地の中での渋滞緩和には、国道等々でも、交差点のブリッジ化とか左折レーン等々の整備によって、山形でこの間聞いてきたんですけれども、十三号線のところにちょうどブリッジができておりまして、それによって移動が十分間も山形市内の中でもそれを利用するところでは変わったという話も伺わせていただきましたので、そういうものが実は混雑解消に役立つし、本当に真に必要な道路なのではないかと