2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
今のままいきますと、何か二〇三二年、もしブリスベンを一本化して考えられると、もし今年なかった場合に日本はいつオリンピックを今度は開催できるのだろうかという、まさに失望に変わるわけなんです。 そこで、あえて伺いますが、オリンピックは、今選手が内定したのは五七%。残り四三%については、まだ予選や選考会も行われていない。
今のままいきますと、何か二〇三二年、もしブリスベンを一本化して考えられると、もし今年なかった場合に日本はいつオリンピックを今度は開催できるのだろうかという、まさに失望に変わるわけなんです。 そこで、あえて伺いますが、オリンピックは、今選手が内定したのは五七%。残り四三%については、まだ予選や選考会も行われていない。
○加藤国務大臣 昨日開催されたIOC理事会において、二〇三二年の夏のオリンピック、パラリンピックの優先候補地としてオーストラリアのブリスベンが選定されたこと、このことは承知をしております。
まず冒頭に、今朝ほどの報道で、IOCが二〇三二年夏のオリンピックの候補地をオーストラリアのブリスベンに一本化したということが、これはNHKの「NEWS WEB」で、ニュースで、七時四十二分の報道があった。 幾つかもう既に報じられているわけですけれども、二〇三二年の夏のオリンピックがブリスベンに一本化されたということは、日本政府として何かしら情報は得ていますでしょうか。
また、具体的な枠組みについて、十一月のブリスベン・サミットまでに詰めるというふうにされておるわけでありますが、これらの具体的な内容について改めてお聞かせをいただきたいと思います。 ちょっと古い話で恐縮なんですが、消費税の先送りや総選挙もあったために大臣に御質問する機会がなかったので、改めてここで御質問をさせていただきたいと思います。
その実施のための枠組みとして、昨年十一月、これまたオーストラリアのブリスベンというところでサミットが開かれておりますけれども、そのときにグローバル・インフラストラクチャー・ハブ、GIHの設立が合意をされておりまして、このGIHは、インフラ案件と投資家を結びつけるための情報、また知識の共有のために、昨年十二月、シドニーに設立をされております。
今日は、山谷大臣始め財務省や外務省の方にもお越しいただいていますもので、まず確認したいことは、週末にオーストラリアのブリスベンでG20のサミットが開かれました。その場でも、今回我々が議論しているマネーロンダリング、要するに資金洗浄に関する国際的な取組が欠かせないんだということで共同宣言の中にもそういうことがうたわれております。
ただ、今後、ネピドーにおきましてEAS、また、ブリスベンにおきましてG20、首脳会談が連続して続くことになります。その間、まだ何も決まってはおりませんが、是非適切な形で意思疎通を図るべく努力をしたいと考えております。
これは秋のブリスベン行動計画の基礎ということなんです。 となりますと、これまで発表していた水準よりもさらに二%以上引き上げるということは、我が国が発表してまいりました名目三パー、実質二パーの経済成長率、あるいは、三本目の矢、成長戦略、こういったことのプラスアルファを日本として求められた、あるいは求められていることについて、声明で合意をしているということでよろしいでしょうか。
○武正委員 具体的な数字を目標としてそれぞれ各国が求められているわけではないというお話なんですけれども、ただ、この秋にはブリスベン行動計画を各国がまた、事務方がその準備をして、出していくことになろうかというふうに思うわけですので、こういったことであると、プラスアルファのものがさらに日本にも求められてくるということではないかというふうに思います。
このたび、豪州のブリスベン市にある王立小児病院の増改築事業に対し、「ブリスベン王立小児病院の危機を救う会」が募金活動に立ち上がられました。 百年以上も前に設立されたこの病院は、肝臓移植等の分野で国際的な評価があり、従来より我が国の肝臓疾患の子供を受入れて肝移植も含め多数治療を施してきた病院であります。
このほか、昭和六十三年にオーストラリアのブリスベン市において開催される国際レジャー博覧会に参加するため、一般会計において二億一千四百五十二万円余、港湾整備特別会計において七千八百七十八万円余、空港整備特別会計において八千二百六十三万円余を支出いたしました。これによりまして、政府出展の準備等を行いました。
まず、ブリスベン国際レジャー博覧会についてですが、本年建国二百周年記念を祝うオーストラリアの最大の行事であるとともに、国際博覧会条約に基づき、一九八三年十二月七日に博覧会国際事務局に登録された今世紀南半球で開催される最初の国際博覧会であり、一行はそこを訪れました。 次に、ブレアソール炭鉱であります。 オーストラリアから輸入される石炭は日本の全輸入量の約五〇%を占めております。
このほか、昭和六十三年にオーストラリアのブリスベン市において開催される国際レジャー博覧会に我が国も公式参加することとし、これに必要な経費の一都として、一般会計に一億五千七百万円を計上するとともに、港湾整備特別会計、空港整備特別会計等においても所要額を計上することとしております。
また、本年四月よりオーストラリアのブリスベン市において開催が予定されている国際レジャー博覧会に関係省庁等と協力しつつ参加することとしております。 さらに、運輸の分野における対外経済関係につきましては、我が国の国際社会への貢献という見地から発展途上国の鉄道、港湾、空港等の整備、観光開発等に関する経済・技術協力を積極的に推進するとともに、自動車の基準・認証制度の国際化等を促進してまいります。
このほか、昭和六十三年にオーストラリアのブリスベン市において開催が予定されている国際レ ジャー博覧会に我が国も参加することとし、その準備を関係省庁等と協力しつつ進めてまいります。
このほか、昭和六十三年にオーストラリアのブリスベン市において開催が予定されている国際レジャー博覧会に我が国も参加することとし、その準備を関係省庁等と協力しつつ進めてまいります。
それから、この手当関係の問題でございますけれども、これはいまダッカ、ブリスベン、イスタンブルのあれが出ております。まずこれから、ちょっと御参考までに伺っておきたいんですが、六号俸というと大体どの程度の役職でございますか。
また、在ブリスベン及び在イスタンブル各総領事館につきましては、それぞれの所在地の通商関係その他の重要性と領事団におけるつり合いを考慮しそれぞれ従来の領事館から総領事館に昇格させるものであります。 次に、この法律案は、また、各在外公館の手当ての額を全面的に改定することを目的といたしております。
それから二番目が、ブリスベンとイスタンブルの領事館を総領事館に昇格させること。 三番目が、在アラブ連合日本国大使館とコンゴー日本国大使館の名称を変更すること。これは、実は相手方の国が国名を変更いたしましたために、アラブ連合のほうはエジプトということになりまして、在エジプト日本国大使館、それからコンゴー(キンシャサ)のほうはザイールという名前に変えましたので、在ザイール日本国大使館。
領事館の新設一館につきましては、豪州のブリスベンに実感を設置することといたしております。ブリスベンは、クインズランド州の首都として豪州経済の中でも重要な地位を占めており、わが国との貿易関係におきましても食糧、原材料、鉱物資源の供給地として、また、わが国からの経済開発、企業提携等に伴う資本財の輸出先としても大いに期待されております。
領事館の新設一館につきましては、豪州のブリスベンに実館を設置することといたしております。ブリスベンは、クインズランド州の首都として豪州経済の中でも重要な地位を占めており、わが国との貿易関係におきましても食糧、原材料、鉱物資源の供給地として、また、わが国からの経済開発、企業提携等に伴う資本財の輸出先としても大いに期待されております。
それからブリスベンに領事館、これは豪州のブリスベンに領事館を置きまして貿易関係を取り扱うという点でございます。 第二に、コスタリカ公使館を大使館に昇格するとともに、ここに実館を置く。それから、トロント及びヒューストン、現在領事館でございますが、事務の膨大及び貿易の伸長に伴いまして、それぞれ総領事館にいたしたい。