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20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1995-04-20 第132回国会 衆議院 予算委員会 第26号

今御指摘をいただきましたように、ブラッセルにおける、これは昨年七月のナポリ・サミットで決めた、これは文書で決まっておりますが、このときの約束でございますけれども、このブラッセル会議アメリカゴア大統領が出てまいりまして、彼の話の中に、今アメリカ国民が十ドル支出をするとすると、そのうちの一ドル以上が情報通信に関する支出になっている。一ドルを超えてしまった。

大出峻郎

1995-03-17 第132回国会 参議院 逓信委員会 第6号

国務大臣大出俊君) 先ほども中尾さんからお話がございましたし、きょうは何人もの方からお話がございましたけれども、この間のブラッセル会議でも七つの国の、ゴア大統領を初め、アメリカブラウン商務長官、カナダのマンリー産業大臣から始まって、ずらっとあらわれたわけでございます。  いろんな相克があるんだけれども、一つ一致している点があるんです。

大出俊

1994-06-08 第129回国会 衆議院 外務委員会 第4号

今引用いたしました決議にも、「一八六八年のセント・ピータースブルグ宣言、一八七四年のブラッセル会議宣言、一八九九年及び一九〇七年のヘーグ平和会議の諸条約、一九二五年のジュネーヴ議定書等の国際的な宣言及び拘束力を有する取極により、」というふうな引用がされておりますが、一九六三年十二月七日のいわゆる原爆訴訟、それに対する判決も、「このような残虐な爆弾を投下した行為は、不必要な苦痛を与えてはならないという

古堅実吉

1990-11-21 第119回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

年内合意は悲観的である、ブラッセル会議では大枠の削減を決めるだけだ、細目は二月ぐらいに持ち越したらどうかというようなことを新聞記者にしゃべっているのですね。  また先日、十一月十三日でございますか、ECのアンドリーセン副委員長日本に参りまして、非常に強い懸念をこの点について表明をしております。

大原一三

1980-11-19 第93回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

国際的な損害賠償制度といたしましては、第十一回海事法外交会議、通称ブラッセル会議というのが一九六二年、昭和三十七年に開かれておりまして、五十カ国が参加をし、いわゆる俗にブラッセル条約と言われております原子力船運航者責任に関する条約、そういう条約ができ上がっておりますが、まだ批准書の寄託の国が規定の数に達していないために、発効していないという状況にあるわけでございます。

石渡鷹雄

1978-10-17 第85回国会 参議院 外務委員会 第4号

これは第一回のブラッセル会議のときに、主としてヨーロッパ、そして非同盟諸国から参加をしたアジアやアフリカの国々の代表が、終了後、口をそろえて私に第二回はぜひ東京でやってくれということを言った中で言ったことです。これをぜひ政府も、これから日中後朝鮮半島が非常に重要だとさつき大臣も言われたわけですが、ぜひこういうことをお考えいただきたい。

田英夫

1975-06-03 第75回国会 衆議院 法務委員会 第22号

法務省民事局参事官上田明信という人の書いた法務資料、「ブラッセル会議における海事法に関する外交会議についての報告」という文書の中に、この条約草案船主は反対している、なぜかというと、この条約草案船主責任を現在よりも重くするからだ、こういう趣旨のことが書いてあります。そして、括弧つきで引用しますと、「海運業者は、委付主義の上に惰眠をむさぼっているといわざるを得ないであろう。」

諫山博

1965-03-23 第48回国会 参議院 文教委員会 第9号

そのとき——一九四八年には日本はまだ占領下でございましたので、ブラッセル会議には招集されなかったわけでございます。ところが、大体においてそれらの国が入っておるので、しかもその内容は、著作者保護という面その他から勘案して、ほぼ国際的水準と考えられるものに達しておるので、これには入ったらどうかという意見が相当ございます。

安達健二

1963-03-28 第43回国会 参議院 外務委員会 第15号

森元治郎君 衆議院の段階でも、松本さんがそんな、同じような御質問があったかと思うのですが、さらに、予想しない、予想しないと強調されるのは、なぜそんなに強調されるのですか、七年間といいますか、スタートしたときは、なるほどEEC加盟の問題はないけれども、後段の、もう条約の大体煮詰まってきたころには、ブラッセル会議も開かれて、加盟できるできないの論議はありましたが、ここ一、二年前からは、やはりEECに入

森元治郎

1963-02-20 第43回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

さしあたりの問題として、海上における生命安全に関する条約、あるいはまた原子力船運航者責任に関するブラッセル会議に提案された条約、あるいは廃棄物処理等に関する問題、なかんずく二番目の原子力船運航者責任に関する一昨年ブラッセルで提案された条約について、これは原子力委員長としての長官は、当然成立せしむべきものであるとお考えになっておられるのか、この点をちょっとお尋ねしておきたいと思います。

岡良一

1955-03-26 第22回国会 衆議院 予算委員会 第3号

現に昨年のベルリン会議から、朝鮮の問題から、インドシナの問題から、ブラッセル会議から、ずっと世界的な紛争を解決するにあらゆる要路に立っております政治家たちが平和のうちにこれを解決しようと努力しておるのであります。今日日本政府が、無抵抗ではしょうがないといって放棄する必要は少しもない。

片山哲

1953-07-14 第16回国会 衆議院 郵政委員会 第12号

松井政府委員 実は昨年のブラッセル会議には、私も全権を承りまして出席いたしましたが、郵便條約というものは、御承知のようにブラッセル会議は第十三回目であります。五年ごとに開かれております会議のことに、條文の全部にわたつて再検討をして、その新しい時代に即応するように直すことになつておりますが、すでに十三回を経ております。

松井一郎

1953-06-25 第16回国会 参議院 外務委員会 第4号

昨年御承知の通りに私ども昨年のブラッセル会議におきまして、新らしくこの会議における実施連絡委員会、一種の常任理事国というようなものができたわけでありますが、こういうところへ日本がやはり積極的に立候補したというようなことに鑑みましても、やはりこういう負担金一等国並みのものを持つていた方が、そういう意味合発言力というものにやはり大きくインフルエンザを持つだろうと私どもは感じたわけであります。

松井一郎

1950-03-22 第7回国会 衆議院 外務委員会 第11号

池田国務大臣 先ほどのブラッセル会議で署名いたしました関税表の問題でありますが、実は戰争中から日本は入つておるのでありますが、分担金を拂つておりませんので、日本には来ておらないのであります。分担金を拂えば来ることになると思います。  次に中共貿易をやつて行けばどこかを返してやる。こんなことは私は問題にいたしたくございません。

池田勇人

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