2021-06-09 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第26号
○青山(雅)委員 また後で尾身先生と質疑をさせていただきたいと思っているんですけれども、従前から申し上げているとおり、効果について必ずしも確定していない社会的な大きな対策というものばかりに目が行きがちですけれども、私、こういう地道な診療のブラッシュアップであるとか、やり方のブラッシュアップであるとかの方が実は被害をどんどん下げるんじゃないかと思っているんですね。
○青山(雅)委員 また後で尾身先生と質疑をさせていただきたいと思っているんですけれども、従前から申し上げているとおり、効果について必ずしも確定していない社会的な大きな対策というものばかりに目が行きがちですけれども、私、こういう地道な診療のブラッシュアップであるとか、やり方のブラッシュアップであるとかの方が実は被害をどんどん下げるんじゃないかと思っているんですね。
しかし、今回、こういう法律ができたことで、仮にそんなことをして一時しのぎでそれを逃げたとしても、後ほどこんなことが分かれば、その学校はもっと評判が悪くなる仕組みにしていかなきゃいけないと思っておりまして、こういったことも含めて、より実効性の上がる施策にしっかりブラッシュアップをしていきたいと思います。 皆さんの御努力に改めて感謝申し上げたいと思います。
私どもとしても、またそうした声、キャッチしまして、またしっかりお伝えをしていきますので、制度の更なるブラッシュアップと、また分かりやすい広報に是非とも努めていただきたいということを重ねてお願い申し上げまして、私からの質問といたします。 ありがとうございました。
そういった経営計画を言うなれば毎年毎年評価をして、総括をして、ブラッシュアップしながら翌年の計画にきちんと反映をさせていくというのが私は基本だと思っておりますが、そういったPDCAサイクルという視点で取り組んできたのかどうなのか。この六年間の総括と評価をお聞かせください。
西澤先生によりますと、日本の研究というのはとにかく物まねが多い、海外の物まねからブラッシュアップして、日本の製品だということで世界に売っていくということがずっと続けられてきた中で、独創性、ユニークさを正当に評価するシステムがまずないと。
テストで得られましたフィードバックあるいは意見を踏まえましてブラッシュアップを進めているところでございまして、六月中のシステム稼働に向けて開発を進めてまいりたいと考えております。
例えば、台湾におきまして、オードリー・タン大臣の著書にもありましたけれども、シビックハッカーによってマスクをどこで入手できるのかというアプリが開発され、ブラッシュアップされていった、オープンソースによって、政府がしっかりと国民に対し責任を持つというよりかは、信頼しアプリの開発が進んだという事例もあります。
資料一に、過去からの変遷、前回も出しましたが、もう少しブラッシュアップをして、所得制限や扶養控除の関係も含めて提示をさせていただいております。特に、余り触れられていないんですが、年少扶養控除とともに実は特定扶養控除という問題も私は複雑に絡んでいるというふうに思っています。
現在、たしか、消費者庁の制度課の方でやっている検討会が第四クールか何かでこの問題について議論をしておられると伺っておりまして、その中で、このつけ込み型勧誘について、今出されている提案のような議論を踏まえた上で、更にブラッシュアップするためにどうすればいいかというのを、最終的に七月ぐらいまでにまとめようという動きがあると伺っております。
私の立場といたしましては、テレワークが非常に今普及をしてまいりましたので、テレワークを活用して転職なき移住の推進、それから関係人口を含めた地方の担い手の育成、そして地域のそれぞれの特産物、そういったものを更にブラッシュアップしていく。そういうことで人の強力な流れを、地方への流れをつくり上げて、地方分散型社会というものに導いていきたいというふうに思っております。
国立法人じゃなくてもいいよねと思うようなことをだらだらとやるのでは、その存在意義はないと思っていますので、大げさに言えば、生き残りをかけて、各国立大学法人がその地域でやはりかけがえのない存在、それは地域にとってなくなっては困るんだという大学であってもらえる、そういう取組を、学長以下全ての職員がやはりマインドを変えてやっていただく必要があると思っていまして、文科省は、それをしっかり、伴走しながら、更にブラッシュアップ
他方、だんだんブラッシュアップをしていく中で、なるほど、こういったものは国として責任を持って保護していかなきゃならないというような例えば技術なども出てきますので、こういったものにフォーカスを当てて国として応援をしていくメニューというのをこれから深化させていきたいなと思っていますので、まずはもうキックオフだというふうに思っております。
このため、一つのやり方として、例えば、現場の実情に応じて、まずは骨格的な内容に絞ったものを作ることから始めて、段階的にブラッシュアップして実効性の高い計画を目指すことがあってもよいと思います。 また、実効性の高い計画とし、災害時に円滑かつ迅速に避難支援を行うためには、計画を作成した上で訓練を実施することが重要なので、各自治体における避難訓練の実施等についても支援をお願いしたいと思います。
こういう問題もあるということも頭に入れて、今後やはりしっかりとブラッシュアップをするというか、変えていくということをやっていただかなきゃいけないと思っていますので、今いろいろと確認させていただいています。
しかし、それでもなかなか処遇面でも、あるいは希望者も増えてこないということであれば、この一連の改革のトレンドを学生の皆さんや、あるいは一度社会に出た皆さんも感じていただいて、志があれば是非戻ってきていただきたい、目指していただきたい、そういう職業に更に魅力をブラッシュアップできるように様々な条件を見直していきたいな、そう思っております。
非常に私が気になりますのは、コロナの前の分析でそのまま突っ走っているということで、あれだけコロナの教訓で、公立・公的病院の位置づけが大変重かった、こういうことがあるにもかかわらず、いまだに、コロナの前に作られた四二四リスト、それがブラッシュアップされたんでしょう、ちょっと修正も含め、間違いも含めて、今は四百三十六医療機関のリスト、これは全て公的・公立病院、医療機関等でございまして、狙い撃ちじゃないでしょうか
逆に言いますと、国費が入ることによって、いろんな足らざるところが全てお墨つきをもらったという勘違いをしてもらうのも困るわけでありまして、園児の安全、安心のためには、やはり今後も、自治体やあるいは設置者が共に施設のブラッシュアップをしていくことも引き続きやってもらわなきゃいけないんだと思います。
まさに、段階的に、詳細に発表していく等々、これも、今まで震災の教訓を基に政府を挙げてやってきて、今こういうような発信の仕方になっているということでありますから、これを更にもっとブラッシュアップをしていって、最近は、地震そして台風等々、震災が多いような世の中になってまいりましたから、そういったときに、危機管理という意味でも正しい発信をこれからもお願いしたいというふうに思います。
今後も状況変化に応じて柔軟にこのモデルをブラッシュアップしていきたい、そう考えております。必ず成功させていきたい、そう固く決意しております。 最後に、国への要望でありますが、二点ございまして、申し上げるまでもありませんが、一点目は、ワクチンを一日も早く確実に配付していただきたい。
何といっても、未知のウイルスとの戦いでありますので、なかなか全ての対応が百点満点というわけにはいかないんだろうと思いますが、常に最新の科学的知見と現場の声を伺いながら、我々の対策も常にバージョンアップ、ブラッシュアップさせていく、そういう姿勢が必要なんだろうと思います。