2009-04-08 第171回国会 衆議院 外務委員会 第7号
○赤嶺委員 同様の発言は、二〇〇五年にも、私たちが普天間飛行場を訪ねたときに、ブラックマン四軍調整官、米軍トップは、普天間飛行場について、サトウキビ畑とパイナップル畑で何もなかったところに飛行場を建設したらその周りに人が集まってきた、このように言いました。大体、宜野湾にパイナップル畑なんてないですよ。 それから、北米局長、あなたが見せられた写真というのは米軍が用意している写真なんです。
○赤嶺委員 同様の発言は、二〇〇五年にも、私たちが普天間飛行場を訪ねたときに、ブラックマン四軍調整官、米軍トップは、普天間飛行場について、サトウキビ畑とパイナップル畑で何もなかったところに飛行場を建設したらその周りに人が集まってきた、このように言いました。大体、宜野湾にパイナップル畑なんてないですよ。 それから、北米局長、あなたが見せられた写真というのは米軍が用意している写真なんです。
○赤嶺委員 現地のイギリス軍の司令官、ブラックマン大佐が十一月十五日に記者会見をしているんですが、こう言っています。多国籍軍はムサンナ州でイラク兵と警官を養成している、この任務は既に目標の八割を達成し、来年四月には終わる、そうなれば撤退を始めることになるだろう、このように活動が終了できるという見通しを述べている。撤退というようなことも視野に入れている時期になってきている、そうじゃないですか。
○赤嶺委員 ことしの七月に、当時のブラックマン在沖米軍四軍調整官はこう言っているんです。何もない場所に空港をつくったのに、その周囲に人が集まってきた、こういう発言をしているわけですが、こういう発言には地元でも大きな批判が上がりました。
同じように、去る七月、沖縄等米軍基地問題議員懇談会の視察に際し、これは私も視察に参加をしましたが、ロバート・ブラックマン元四軍調整官が普天間基地について、何もないところに空港をつくった、その周りに人が集まってきたとの発言をしています。 このように、米軍関係者は沖縄米軍基地の形成過程について間違った認識をしていると言わざるを得ません。
○町村国務大臣 ブラックマン四軍調整官の発言、あるいはキャサリーン・スティーブンス首席副次官補の発言の内容については、私も報道で知った程度でございますから、どういう内容であるか、どういう文脈での発言かよくわかりませんから、これについてはコメントをすることは差し控えさせていただきます。
○篠原委員 外務大臣のお答え、わからないでもないんですけれども、新聞報道で、新聞報道はしようがないんだろうと思いますけれども、きのうの朝日新聞の夕刊は、英軍の司令官のブラックマン大佐が「サマワ英軍 撤退を示唆」、こういうのは、ですけれども新聞に書いてあるからどうだというのは私は申し上げません。
その中で、私たちが在沖米軍のトップのブラックマン四軍調整官に会ったときに、普天間飛行場について、サトウキビ畑とパイナップル畑で何もなかったところに飛行場を建設したら、その周りに人が集まってきた、このような発言をしたわけですね。 普天間飛行場の形成過程、これについては外務大臣も同じ認識ですか。いや、外務大臣の認識を聞いているんですよ。
○国務大臣(小池百合子君) 新聞記事はその一部を取ったものでございますが、その流れをもう少し正確に申し上げますと、まず今回のこの辺野古への代替施設がその場所が決まって、そしてその後、これから今ボーリング調査が行われ、建設が行われてということで、ブラックマン調整官は、十四年これから掛かるということを、これは長過ぎるのではないかというような御指摘があった。
その場で米軍のブラックマン四軍調整官と会談をした折に、この普天間の飛行場の移設問題について、代替地への移設を急がなければならないと述べられたというふうに報道されていますが、それは事実でしょうか。
ブラックマンさんという四軍の調整官、陸軍、空軍、海兵隊、海軍の調整、沖縄での調整官で、また海兵隊のトップの方と現場に行く前にお会いいたしました。私がお会いいたしましたら、ブラックマンさんは、大変心から申し訳ないということと、事故原因の解明のために機体と部品を早急に回収したいということを強く申されました。
十四日にブラックマン四軍調整官が、すべてのヘリコプターを停止すると言ってきた。それから、すべての機種について徹底的な安全性の確認を行うと言ってきている。その二日後の十六日に、今度は、日本の政府から安全点検の具体的な内容を明らかにせず運用再開なきよう申し入れをしているという経緯がございますね。 ところが、十七日になって、同型機以外の飛行は再開するんだということを言ってきた。
また、ブラックマン四軍調整官とも会談を行いました。 沖縄の負担の軽減、これは日米が協力をしながら、また日本政府が責任を持ってこれを推し進めていく、その道は、SACOの最終報告にのっとった着実な事業の前進だということを私どもも主張させていただきましたし、またブラックマン調整官との間でも確認をさせていただいたところでございます。
○国務大臣(伊吹文明君) ルーシー・ブラックマンさんという具体的なお話についてのお尋ねですが、まことに先生がおっしゃるとおり、今の制度のもとでは大変日本の国としても申しわけないような結果になったにもかかわらず、特段の御援助ができないという仕組みになっているということは先生がおっしゃるとおりだろうと思います。
それから、これも先ほど出ました、日本に住所を有しない外国人の問題で、大臣、これは私は午前中の参考人質疑の中で取り上げたんですけれども、あのルーシー・ブラックマンさんがいらっしゃいましたですね。不幸に亡くなられたわけで、真相はまだ、犯人が特定されておりません。犯人は特定されているのか、まだ訴追されていないわけですね。
私も非常に思ったことがございまして、ずっとワイドショーなんかで取り上げてきたルーシー・ブラックマンさん、こんなことになったわけでございますが、家族がイギリスからも来られて、いろいろ報道されておりましたが、経費は全部イギリス大使館が持ったわけですね。
アメリカ合衆国、ニューヨーク市場ウォール街でありますが、ブラック・マンデー、五百ハドル、史上最低の下げ幅をいたしましたのでありますが、顧みて十年、まさにダウ平均、毎日更新するようなドルの独歩高という傾向にあります。 不思議な現象だと見る人もおりましょうが、まさにそれは国力の背景がしっかりしておる。
○和田教美君 もう時間が大体参りましたから最後の質問ですけれども、東証の平均株価がこれまたもう既にブラック・マンデーの直前の高値をオーバーしちゃって、ニューヨークだとかロンドンなんかはかなり低迷している状況に比べるといわゆる独歩高という状況を今続けておるわけでございます。
ニクソンになってから、バーガー長官とブラックマンとパウエルとレーンキストと四名入っております。これによっていままでのウォーレン長官のころの裁判がかなり変わっております、黒人問題その他で。
その前にも、毛製品の国際協定反対ということにつきまして、総理に特別陳情をいたしたのでございますが、結局、五月には日米会談ということになりまして、当時のクリストファーを団長にいたしまして、労働省のブラックマン、それから先ほど申し上げました商務省のニーマーさん、それから業界代表のダーマンさん、こういうお歴々の方が東京へ来られまして、われわれと激論をやりまして、その結果、話はまとまらずに決裂と相なったのでございますが