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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-04-24 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第12号

でも、除染がどんな作業で、放射線被曝がどんなことかを十分理解しておられず、これはブラジル大使館から、そのような形での募集はしないでほしいとストップがかかっております。  もし、ここで働いた方が、何年間か働かれて、でも、長い一生、その後、母国に帰られるか、またほかで放射線業務に従事されるかもしれません。

阿部知子

2016-04-20 第190回国会 衆議院 外務委員会 第10号

そういう意味では、ブラジル国民性というのは好きで好きでしようがないんですけれども、同時に、その好きさが、何で好きかといったら、聞いているブラジル大使館には申しわけないんだけれども、日本人的感覚からすると余りにもラテンで、今の話じゃないですけれども、進捗に問題ないと言っている感覚は、日本人の問題ないという感覚と全く違います。そういう意味では、心配心配でしようがないんですね。

吉良州司

2016-03-22 第190回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号

大臣並びに中南米局南米課、そして在ブラジル日本大使館、そして私は在京ブラジル大使館の皆様にも今回一言お礼を言いたくてこの場所に立ちました。  実は二〇〇五年十月十七日、静岡県の湖西市で当時二歳の山岡理子ちゃんが交通事故で死亡しました。犯人は日系ブラジル人の女性でございました。事故後、地元警察から取調べを受けた容疑者、突如ブラジルに帰国と。事件から六日後のことでした。

榛葉賀津也

2009-03-18 第171回国会 衆議院 外務委員会 第3号

指摘のとおり、二つの総領事館が廃止をされるわけでございますけれども、レシフェにつきましては在ブラジル大使館それからジュネーブにおいては在スイス大使館の管轄のもとに、出張駐在官事務所を設置することとしておりまして、今御指摘のありました領事サービス、それ以外の日本広報活動等につきましても、引き続き業務を実質的に継続していけるような努力をしているところでございます。  

河相周夫

1966-03-29 第51回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

特に日本ブラジル大使館は相当きびしく言っておりますから、特定の病院へ行ってそこでのコレラの予防注射でなければ許可しないというのが方針です。日本人の場合も特にその病院へ行くということが慣例になっていると思いますけれども、いまのお話だとそういうところは——これは沖縄にあるわけですか。旅行業者米民政府身分証明書でビザを取るのだという中にブラジルが入っていたようでありますけれども。

鈴木一弘

1963-06-14 第43回国会 衆議院 外務委員会 第26号

本件につきましては、ブラジル大使館といたしましては、そのワクを取るということは、ブラジルの団体である農拓協ブラジル政府に対する活動であって、日本政府として関与すべきことでないという態度をとっております。ただ、西村先生も御承知かと思いますが、コチアは日本からの呼び寄せワクを前後二回にわたってブラジル政府から取っております。

高木廣一

1961-03-30 第38回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第4号

第四、在外公館営繕に必要な経費四億四千七百八十四万円は、在トルコ大使公邸新営(第一年度)、在ブラジル大使館連絡事務所新営、在アメリカ大使館事務所増築(第二年度)、在タイ大使公邸土地建物購入、在ヴィエトナム大使館事務所土地建物購入及び在外職員宿舎の新営並びに在外公館事務所及び館長公邸建物補修費等であります。  以上がただいま上程されております外務省所管昭和三十六年度予算大要であります。

小坂善太郎

1961-02-27 第38回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

鶴我説明員 ただいま日本政府におきましては今国会に審議をお願いしておるわけでございまして、ブラジル側におきましてもなるべく早い機会ということでございまして、先方の方の事情もございますので、先方の方はまだはっきりしておりませんけれども、おそらく五、六月ころには成立するのではないかという情報がブラジル大使館から届いております。

鶴我七蔵

1961-02-25 第38回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

第四、在外公知営繕に必要な経費四億四千七百八十四万円は在トルコ大使公邸新営(第一年度)、在ブラジル大使館連絡事務所新営、在アメリカ大使館事務所増築(第二年度)、在タイ大使公邸土地建物購入、在ベトナム大使館事務所土地建物購入及び在外職員宿舎の新営並びに在外公館事務所及び館長公邸建物補修費等であります。  以上がただいま上程されております外務省所管昭和三十六年度予算大要であります。

小坂善太郎

1955-03-26 第22回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

ブラジル大使館でも非常に苦慮して、いろいろの人間や機械を備えて聞いてみましたけれども、よく聞えない。そして、ついにやめているようなふうに聞いております。そんなふうですから、これは電力をもっと増強してやらなければ――南米大陸というのは非常に大きくて、ブラジルだけでも北米合衆国よりも大きな領土でありますし、現状ではとうてい目的を達するのには十分でないと思います。

古垣鉄郎

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