2019-04-24 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第12号
でも、除染がどんな作業で、放射線被曝がどんなことかを十分理解しておられず、これはブラジル大使館から、そのような形での募集はしないでほしいとストップがかかっております。 もし、ここで働いた方が、何年間か働かれて、でも、長い一生、その後、母国に帰られるか、またほかで放射線の業務に従事されるかもしれません。
でも、除染がどんな作業で、放射線被曝がどんなことかを十分理解しておられず、これはブラジル大使館から、そのような形での募集はしないでほしいとストップがかかっております。 もし、ここで働いた方が、何年間か働かれて、でも、長い一生、その後、母国に帰られるか、またほかで放射線の業務に従事されるかもしれません。
そういう意味では、ブラジルの国民性というのは好きで好きでしようがないんですけれども、同時に、その好きさが、何で好きかといったら、聞いているブラジル大使館には申しわけないんだけれども、日本人的感覚からすると余りにもラテンで、今の話じゃないですけれども、進捗に問題ないと言っている感覚は、日本人の問題ないという感覚と全く違います。そういう意味では、心配で心配でしようがないんですね。
大臣並びに中南米局の南米課、そして在ブラジルの日本大使館、そして私は在京ブラジル大使館の皆様にも今回一言お礼を言いたくてこの場所に立ちました。 実は二〇〇五年十月十七日、静岡県の湖西市で当時二歳の山岡理子ちゃんが交通事故で死亡しました。犯人は日系ブラジル人の女性でございました。事故後、地元警察から取調べを受けた容疑者、突如ブラジルに帰国と。事件から六日後のことでした。
御指摘のとおり、二つの総領事館が廃止をされるわけでございますけれども、レシフェにつきましては在ブラジル大使館、それからジュネーブにおいては在スイス大使館の管轄のもとに、出張駐在官事務所を設置することとしておりまして、今御指摘のありました領事サービス、それ以外の日本の広報活動等につきましても、引き続き業務を実質的に継続していけるような努力をしているところでございます。
○馬淵説明員 これまで在京のブラジル大使館を通じて外務省に対しても接触があるのは事実でございます。我々も在京大使館あるいは我が方のブラジリアの大使館を通じてブラジル当局とも種々の意見交換を行っておるということでございます。
特に日本のブラジル大使館は相当きびしく言っておりますから、特定の病院へ行ってそこでのコレラの予防注射でなければ許可しないというのが方針です。日本人の場合も特にその病院へ行くということが慣例になっていると思いますけれども、いまのお話だとそういうところは——これは沖縄にあるわけですか。旅行業者が米民政府の身分証明書でビザを取るのだという中にブラジルが入っていたようでありますけれども。
本件につきましては、ブラジル大使館といたしましては、そのワクを取るということは、ブラジルの団体である農拓協のブラジル政府に対する活動であって、日本政府として関与すべきことでないという態度をとっております。ただ、西村先生も御承知かと思いますが、コチアは日本からの呼び寄せワクを前後二回にわたってブラジル政府から取っております。
やはりなるべく関係の深いところというようになりまして、大蔵省の方から出向されている人でありますと、ワシントン、ニューヨーク、ブラジル大使館、フィリピン大使館、インドネシア大使館、香港の総領事館、タイ大使館、バンコックであります。
第四、在外公館営繕に必要な経費四億四千七百八十四万円は、在トルコ大使公邸新営(第一年度)、在ブラジル大使館連絡事務所新営、在アメリカ大使館事務所増築(第二年度)、在タイ大使公邸土地建物購入、在ヴィエトナム大使館事務所土地建物購入及び在外職員宿舎の新営並びに在外公館の事務所及び館長公邸建物の補修費等であります。 以上がただいま上程されております外務省所管昭和三十六年度予算の大要であります。
たとえばリオデジャネイロのブラジル大使館には通商関係の参事官が何名おるのですか、配置の国だけでもよろしゅうございます。
○鶴我説明員 ただいま日本政府におきましては今国会に審議をお願いしておるわけでございまして、ブラジル側におきましてもなるべく早い機会ということでございまして、先方の方の事情もございますので、先方の方はまだはっきりしておりませんけれども、おそらく五、六月ころには成立するのではないかという情報がブラジル大使館から届いております。
第四、在外公知営繕に必要な経費四億四千七百八十四万円は在トルコ大使公邸新営(第一年度)、在ブラジル大使館連絡事務所新営、在アメリカ大使館事務所増築(第二年度)、在タイ大使公邸土地建物購入、在ベトナム大使館事務所土地建物購入及び在外職員宿舎の新営並びに在外公館の事務所及び館長公邸建物の補修費等であります。 以上がただいま上程されております外務省所管昭和三十六年度予算の大要であります。
ブラジル大使館でも非常に苦慮して、いろいろの人間や機械を備えて聞いてみましたけれども、よく聞えない。そして、ついにやめているようなふうに聞いております。そんなふうですから、これは電力をもっと増強してやらなければ――南米大陸というのは非常に大きくて、ブラジルだけでも北米合衆国よりも大きな領土でありますし、現状ではとうてい目的を達するのには十分でないと思います。