2002-01-28 第154回国会 衆議院 予算委員会 第5号
構造上の問題だけれども、出先のフードセンターのそういう担当者だけではなくて、恐らくこれはやはり経営責任者の責任が問われていくだろう、そうならざるを得ないだろうと思うのですね。 同じように農水省も、これは構造上の問題だというならば、まさに、しかるべき責任ある立場の人が責任をとるというのがけじめ中のけじめだと思います。もう一度御答弁をお願いします。
構造上の問題だけれども、出先のフードセンターのそういう担当者だけではなくて、恐らくこれはやはり経営責任者の責任が問われていくだろう、そうならざるを得ないだろうと思うのですね。 同じように農水省も、これは構造上の問題だというならば、まさに、しかるべき責任ある立場の人が責任をとるというのがけじめ中のけじめだと思います。もう一度御答弁をお願いします。
それで、その中身は、まだそういうことで緒についたばかりでございますが、例えば中山間地域が首都圏にある種のフードセンターを設置するというようなことについての支援とか、あるいは、これは先生の方が御承知かと思いますが、低塩、滅塩の梅干し製造施設みたいなものとか、それから米菓、米のお菓子でございますが、こういうものについての新しい技術を取り入れた製造施設というようなものが対象になっております。
したがいまして、公共の広場あるいは公道の下にあるたとえば東京の八重洲口のようなものはこれは地下街というふうに言っておりますけれども、飯野ビルであるとか有楽町のフードセンターであるとか、ああいったようなものは、形は地下街に似ておりますけれども、あれはビルの地下であるということでこの地下街には含めておりません。
それから新宿のステーションビル、西銀座のデパート、それから有楽町のフードセンター、有楽町ショッピングセンター、池袋の地下街はスプリンクラーか排煙設備かどっちかがない、こういうふうにいわれておりますけれども、せっかく法を改正しても、すでにでき上がったものに遡及してそれを規制できますか、あるいはいつまでにやれというふうになっていますか。
フード・センターができたから食いに来てくださいなんて招待状が来ている。昔、われわれはオーストラリアといったら好きじゃなかった。ニュー・ジーランドだって、あそこにはウランがあるかもしれない。何があるかわからぬ。一緒に投資をやって商売をやるということのその見返りとしての魚をとるという努力が足りない。少し短気だと思う。
○早川参考人 私は、フードセンターの社長をいたしておりますので、秘書として入ってもらいまして、それでこの申請の仕事をいたしたのでございます。それで前身はフジテレビであるということも承知いたしておりますが、私はテレビの事業に全くのしろうとでございますので、その道のエキスパートを自分の相手といたした次第でございます。
フードセンターの社員であるという名刺を持って回っておった。こういうふうに聞いておる。しかるにもかかわらず、その両者が合併して一本化する時点に相なると、だんだん変わってきている。よくよく調べてみると、昨年の民放職員録によると、産経新聞出向のフジテレビ社員であると明記されておるのでありますが、なぜ産経新聞出向のフジテレビ社員をフードセンターの社員と称してその名刺を持って引き合わされたのであるか。
ですから、今度の土地の払い下げについても、われわれが危惧の念を持って、大蔵当局にもおいでを願い、さらにこれが監督の衝にあられる厚生省の人たちにもお越しを願っているわけなんですが、どうか今度のこの払い下げの問題をめぐっては、国有地の処理が、たとえば自動車を通すと言うていて、なかなか自動車を通さずにいるような――まあようやく通るようになってはいるけれども、最初の計画と相反するような数寄屋橋のフードセンター
フードセンターは、先ほど申しました二千七百円でございませんで、あすこは坪三千円でございます。それから借入金が十五万円でございます。それでお貸ししております。 そこで、今お話のように、三代もかわっておりますものですから、これは、やはり私いろいろ今調べておりますが、私は、ああいうところの経営は、共存共栄でいかなければならぬと思う。
そういたしますと、別にお宅の方からは、各商店に対する転貸しの、たとえばフードセンターが貸すに当っては、幾らで貸してもいいのだ、別に制限とか、そういうことは全然つけずに、まかせっきりにしてある、こういうことですか。
○塚本委員 借りた人がまたまた貸しをしておるように——たとえばフードセンターにいたしますと、フードセンター自身がまた小さな商店にまた貸しをしておる、こういうふうになっておると思うわけでありますが、ところが、そのまた借りをしたところの個人商店が、すでにずいぶんかわっておるということを聞いております。また借りをした人たちがすでにやっていけないからかわっておる。
をするというとこが悪いのじゃないのだ、しかも倉庫やガレージにするということは、これは利用できない状態にあるのだ、こういう点までるる質問しておいでになるにかかわらず、できない場合には、利用せずにほうっておくより仕方がありませんということで、商店には利用させない、こういうことまで言明してあるにかかわらず、今日見ますると、倉庫やガレージの片りんさえも見えずして、そうしてああいうりっぱな西銀座デパート及びフード・センター
○塚本委員 中のこまかい問題等、一つ一つ私は検討してみたわけでありますけれども、たとえば西フード・センターの横に一つおり口がございます。これなども、おりて参りますと——これは、大臣、あまりこまかいところだから、おそらく御承知ないと思うのですが、一車線でおりるだけになっております。そしておりたところは西フード・センター、東フード・センターといって、非常に人でごった返しております。
そういうような立場に立って考えますと、今度政府でお出しになっているところの小売商業特別措置法というのは、いろいろな点は高橋さんがお述べになりましたから私は簡単にしますが、たとえば百貨店法ができたが、百貨店法の脱法によって百貨店が、たとえば東横が東光ストアを出すとか、あるいはまた高島屋がユー・トップ・ストアというものを出すとかいうような問題なり、あるいはまたスーパー・マーケットなり、あるいはフード・センター