2021-08-05 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第4号
ちょっと具合悪い方で検知できれば、あとはPCR検査で、行政検査、無料で、その会社の決めた範囲で、ワンフロア全部とか、中小企業であれば全員行政検査で行うことにしておりますので、是非、職場でのこの抗原簡易キットの活用も進めていきたいというふうに考えております。
ちょっと具合悪い方で検知できれば、あとはPCR検査で、行政検査、無料で、その会社の決めた範囲で、ワンフロア全部とか、中小企業であれば全員行政検査で行うことにしておりますので、是非、職場でのこの抗原簡易キットの活用も進めていきたいというふうに考えております。
でも、実は自由社の教科書でも、深川江戸資料館のフロアに仕付けられた展示であるから、誰もがこれ現地であるという誤解する者はいませんよ、これ全て復元の写真なんですから。こっちは復元言っていないからというんですね。じゃ、長屋というのは建物だから復元言わなきゃ駄目だと。じゃ、便所というのは建物じゃないんですか。だから、こういう議論になっちゃうんですよ、皆さんがやっているあら探しは。
○国務大臣(河野太郎君) 十九日の調査の結果で、少なくとも各府省、その数字まではテレワークがやれると言っているわけですから、ここから先、各府省にテレワークの目標数値を設定するときには、十九日の水準からどれだけ向上させられるかという議論に使うには、自分たちでやってこれだけやりましたと言っているわけですから、それをフロアにしてどこまで水準を上げろというのか、その数字に使うという意味では非常に役に立つ数字
オリパラに関連し国内で開催される国際大会に出場する選手等や東京大会本番に向けた準備を行う大会関係者については、国内にお住まいの方々と交わらないようにするために、受入れ責任者が常時帯同した厳格な管理の下で、宿泊施設はフロア借りとし、国内にお住まいの方々との接触を回避するために空間的、時間的分離を徹底すること、用務先については宿泊施設や競技会場、練習会場等に限定をいたしまして、それ以外の移動は禁止すること
ですから、是非、これは海外でもやっているわけですから、やっぱり研修か何かして、そして、打つところにはお医者さんが一人おればいいわけです、そのフロアにですね。そういった形をやって、是非これワクチン接種を進めていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
確かに、一月からこの問題指摘されておりまして、四か月たった後でもまだこれだけ入院できていない人がいるのに二五%しか部屋が埋まっていないというのは、ワンフロア、まあ病院、ホテルだったら何十階もあると、十何階もあると思うので、やっぱり二五%って低いなと物すごく思います。
○国務大臣(田村憲久君) これももう既に年末年始からずっと議論している話で、原因としては、もうよく言われております、言うなれば、フロアごとに清掃しなければならない。
このオペレーティングフロアに設置されているシールドプラグの高線量、この線量の汚染については、やはり更田委員長おっしゃるように、今後の廃炉作業においては非常に重要な情報であるというふうに認識しておるところでございます。
これ、報道によればほかにも、空港での誘導が全くない問題ですとか、空港で出国まで三時間掛かったというような問題、ホテルでのフロアから一切出られない、エレベーターの前にも門番のような人がいて出ることが全くできないといったような不満もこれ出ているわけです。
特に、選手村におきましては、参加する選手が良好なコンディションを維持でき、また競技において自己ベストを発揮できるような飲食提供が行われることになっており、一方、コロナ対策といたしまして、フロアの混雑状況やメニューの内容をスマホで見られるようにしたり、テーブルの椅子を六人掛けから四人掛けに変更したり、選手等にも、また手指消毒、マスク着用、会話の抑制など様々な御協力をお願いするようにいたしております。
○副大臣(丹羽秀樹君) コロナ対策につきましては、先ほども申しましたけど、フロアでしっかりと混雑の状況を把握できるように、選手が同じ時間帯に重なり合わないように、スマホでその現場の状況をしっかり把握できるようにしたり、また選手同士の会話、盛り上がったりすることがありますので、そういったことも抑制できるように、またパーテーション等もしっかりと設置して選手の感染状況も、感染対策も行っていきたいと考えております
なので、実際に、先ほど全国で一つの自治体がありますと言っていましたが、ここについては、同じフロアにいるにもかかわらず、間に壁を一応つくっていまして、近くにいても、相談で困難な事案とか、あっせんとか、あっせんじゃないです、指導をしなきゃいけないような、行政指導をしなきゃいけないような場合でも、一々、そばにいても話せない状況になっています。
もう一つなんですけど、私たち野党としては規模に応じた支援をということをずっと申し上げてきて、この協力金については規模に応じた方向に改善をされたということは大変評価をしておりますけれど、やっぱりこれ、階段が二つできて、間にスロープができたようなものでございまして、一つの階段のフロアでいくとやはり不公平が生まれるんですよね。
だって、デパートのワンフロアを借りて本屋さんをやっているところだってありますよ、ワンフロア借りてやっているところも二万円ですか。やはり、事業規模に応じての支援をやらなければ、これまで、コロナ以前だったら頑張ってこられた事業者がどんどん倒れることになるんですよ。 先ほど、暮らしを守る、しっかり対応するとおっしゃったんですから、しっかりと、これなら協力できるという額での支援をしてください。
そこで、改めて、現在の行政検査の運用の範囲でもいち早く職場単位、フロア単位のPCR検査、これできないかと思うんですよ。クラスターの発生が懸念される場合、どの範囲まで行政検査が必要か、これ判断するのは保健所長及び首長という立て付けになっております。つまり、霞が関で感染者が発生した場合、千代田区長、千代田保健所長、これ必要と認めれば現状でも行政検査広く行うことは可能ではないか。確認です。
どこまでということですけれども、例えばもうワンフロア全部やってもいいと思いますよ、僕だったら。ワンフロア全部やりましょうみたいな、それぐらいの意気込みでやっぱり検査すべきだと思います。やっぱり、だって皆さんがいろんな接触する部分っていっぱいあると思いますので、それぐらいやるべきだと思うし、今日、倉林委員も言いましたけど、厚生労働省ができなかったらほかの省庁なんてできるわけがないんですよ。
○政府参考人(土生栄二君) 室内の消毒につきましては老健局内をやらせていただきまして、自主的検査につきましては、老健局が先行いたしましたけれども、他の、同じフロアの他の職員についても今実施しているという状況でございます。
例えば、病院とか介護施設とかでクラスター発生したときに、もう全部フロア消毒して、全部物も出してということをやりましたよね。多くの施設がそうやっていますね。厚生労働省のその十八階のところというのはどういうことをやったんでしょう。例えば、ホテル療養だって、以前問題になりましたけれども、一人がそこから出られても消毒できないと。全フロア空けないと消毒できない。それまで待っていましたよね。
実際にこのフロア構成を見てみますと、下の地下一階のフロア、ここには三店ほど、四店ぐらいですか、日本のおなじみの企業の名前が書いてあります。それから先、一階から六階までは、これどう見ても、例えばナイキとか、それからプーマとか、あるいはアイシクル、エクセプション、エルドス、それからシャネル、ディオール、ランコム、で、ここにちょっとだけ資生堂があります。
フロア構成についてお尋ねがございました。 具体的には、地下一階が地下鉄と直結しておりまして、駐車場もありますことから人が集まる重要なフロアであります。地下一階の大部分を占めるフードフロアの半数は日本テナントとするなど、日本の商品といえば寧波阪急が想起されるよう、現地市場で差別化を行っているところでございます。
○国務大臣(田村憲久君) 全フロアというわけではありませんが、ある一定の職場の中で複数人が感染をしたわけでありますので、そのエリア、そのエリアというのはまあ余り、余り言うとちょっと、プライバシーにはいかないですけど、ちょっとどういう方というのが分かっちゃうんで余り、言いづらいんですが、違う課も含めて対応を、その感染の可能性のあるエリアに関してはそれは全員やっていただくようにということと、もう一つは、
そうなれば、前回もちょっと言わせていただいたんですけれども、やはりそのフロア全部PCR検査するぐらいのことをすべきだというふうに思います。
単に陽性者が出た方々と隣り合わせの人だけではなくて、そのフロア全体とか、そういった規模でPCR検査やっていらっしゃいますか。
それから、いろんなことで、フロア等々に関して、コロナの患者を受け入れられるとほかのところが使えないという話もありましたので、これは空床補償等々で対応する。
要は、やはりちょっと使い勝手が悪いというか、いろいろよく見ると、やはりコロナ患者を受け入れた場合に限定され過ぎていて、例えば、さっきの大木教授も、コロナ患者一人、一床空けるのに三、四床のベッドを潰さなきゃいけないとか、フロア全体を潰さなきゃならないとか、病棟丸ごととか、いろいろな形があるわけで、そういうところまでフォローする補助金を私はつくってもいいんじゃないかと。
ホテルはホテルで、実際問題、空いているんですけれども、フロアごとに清掃するものでありますから、フロアが全部空くまでなかなかホテルが使えないなんということも起こりまして、ありとあらゆるいろいろな問題点が出てまいりました。
経済産業省とクールジャパン機構が作成した資料、これは財政制度等審議会で出されている十一月二十日の資料ですけれども、それによると、コンセプトは日本の商材を前面に出すというふうに書かれていますが、先週十七日に公表されたばかりのプレスリリースによると、百貨店の顔とも言える一階フロアに入っているお店は、ルイ・ヴィトン、ディオール、セリーヌ、グッチ、サンローラン、バレンシア、カルティエ、ティファニー、ヴァンクリ
同じフロアにいても一言もしゃべったことのない人は結構いるものです。 私は、学級通信にこだわって毎日出し続けたことがありますが、学級通信に名前の載った子供も一か月同じようにチェックをしてみました。結果は、驚くほど偏っていました。相当に意識しないと、一か月一回も名前が出てこない子供もいました。 第二に、教室が広く使えます。これは先ほど末冨先生からもお話があったとおりであります。
○参考人(小早川智明君) 水没による故障は明らかでありましたけれども、もう一台の故障につきましては、いわゆるオペレーションフロアという線量の高いところに設置されておりまして、その故障の原因がちょっと、究明を優先するべきか、それともそのままの設備で取りあえず応急措置をするべきかについて時間が掛かってしまったということで、これは本当に反省の至りでございます。
○福島みずほ君 感染ルートに関してですが、東京入管のフロア、八階から十一階が被収容者が収容されていますが、各階で感染者がいるというふうに聞いております。そうすると、職員が感染を拡大させてしまった可能性があると思いますが、どうでしょうか。
三層の中で感染が発生したこと、そうした中で、何が背景、理由でそうした感染がそのフロアに拡大したのかということにつきましても徹底してまいりたいと思います。
○塩川分科員 新しい国立公文書館、それから憲政記念館は、併設、合築になりますので、展示スペースなども、同じフロアで一体的に行えるという点でも、国立公文書館でも展示を見、同時に憲政記念館でも展示を見ることができる、そういう点でのいろいろな工夫もできていくと思いますので、収蔵スペースもそこにも一定確保しているということですから、そういった国民に開かれた国会につながる憲政記念館の更なる活用というのを、博物館機能