1975-07-15 第75回国会 衆議院 運輸委員会日本国有鉄道に関する小委員会 第8号
現在フレートライナー利用委員会を構成いたしておりますのは約四十社でございます。二、三数字が違うかもわかりませんが、大体四十の事業会社が委員会に入っております。
現在フレートライナー利用委員会を構成いたしておりますのは約四十社でございます。二、三数字が違うかもわかりませんが、大体四十の事業会社が委員会に入っております。
一つだけ大橋参考人に伺いたいわけでありますけれども、現在社団法人全日本トラック協会のフレートライナー利用委員会に加盟している業者数は幾つなのか、そしてまた、時間もございませんから大ざっぱに言って黒字の経営なのか赤字の経営なのか、その辺のところをひとつお聞かせ願いたい。
午後は国鉄問題について参考人として、社団法人全日本トラック協会フレートライナー利用委員会委員長大橋成郎君、社団法人日本民営鉄道協会理事長深草克己君、以上両名の方に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。
そのうちコンテナは七〇%弱を占めるまでに至っており、最近は一般路線貨物自動車運送事業者のフレートライナー利用もふえつつあるとのことで、道路の混雑、運転手不足等により、今後さらにその増加が見込まれるとのことでありました。 次に、バス関係について申し上げます。
「コンテナ化の積極的推進」、それからその次の「フレートライナー利用の促進」、「適正運賃制度の確立」——どこにそんなことが混載協会の目的にあるのだろうかと思うのです。それから「集配体制の強化」、混載協会というのはまるで運輸省か国鉄当局みたいな話なんですね。これはずっと全部そういうふうに書いてある。