2007-05-10 第166回国会 参議院 内閣委員会 第12号
そうした経営資源をフル稼動いたしまして、完全民営化になりました後も中小企業向け金融機関としての役割を引き続き担っていただきたいと思っております。また、そのことが日本の九九・七%を占める中小企業にとりまして重要であると考えております。
そうした経営資源をフル稼動いたしまして、完全民営化になりました後も中小企業向け金融機関としての役割を引き続き担っていただきたいと思っております。また、そのことが日本の九九・七%を占める中小企業にとりまして重要であると考えております。
約一年間、フル稼動すれば百五十万ヘクタールの農地は生み出せる。 三、労働面では農家が他の産業へ転職することを禁止し、逆にサラリーマンのうち必要な人員を農業に徴用する。 四、水産物については、遠洋漁業の操業が全面的にストップすることとする。 等々、まだありますが、非常に具体的であります。
今回の法案によって、特に基地が集中するとともに、地理的にいっても離島県であり、多くの離島を抱える沖縄で、那覇空港とか那覇港が県民生活、産業経済のかなめをなしているということが言えると思うんですが、周辺事態で沖縄米軍基地がフル稼動して、自治体、民間が協力をするということになっていくとどのような影響が出ていくと考えていらっしゃるか。
○濱本政府委員 もちろん世帯構成によりましてさまざまな事情はあろうかと存じますけれども、一定の控除を減じました上で世帯の形態、例えば今申し上げました、一方に片稼ぎがあり、一方に共稼ぎがあり、パートの世帯というものも一種の共稼ぎ世帯かと存じますけれども、いわゆるフル稼動の共稼ぎ世帯とは違いまして、あくまでもパート世帯ということでこの三つの類型を考えましたときに、それはそれなりのつり合いがあっていいというふうに
さらに、宿泊施設の利用率につきましては七八・五%ということでございまして、フル稼動でございまして、他の公共の施設は大体五割程度だというふうに聞いておりますけれども、これに比べまして非常に高い利用状況でございまして、大変好評を博しております。
それを読んでみますと、公健法がフル稼動をしたときに――つくるときの計画ですよ、この法律がフル稼働するときにはどうなるか、患者は七万五千人から十三万五千人程度になるであろう、ちょうど今十万を超しておるのですね。費用は一千億だという計画をやってきたということを述べておられる。
機械除雪、融雪、それぞれ県等で取り組んでいるわけでありますけれども、その中で私もこの間からそれぞれの豪雪地を見せていただいていきながら、そこで出てくる御意見の中に、かなり機械力によるものは豪雪のときには大変厳しい、一メーター以上一遍にどんとこられるとかなり機械力の方は大変なフル稼動して、それでもなかなか能率が上がらなくて大変だ。
海岸から沖へ大体六キロくらい、それから沿岸にしてみれば十五キロくらい、そのくらいの範囲が、例えば柏崎原発がフル稼動した場合にも大体その辺の範囲が、海水の温度が摂氏一度ぐらい上がる程度だから降雪のメカニズムとは全然関係ない。
「約一年間、フル稼動すれば百五十四万ヘクタールの農地は生み出せる。」次に「農地の転用は全面禁止。農家には耕作を義務づげる。働き手のない農家には農地を賃貸させる。労働面では農家が他の産業へ転職することを禁止し、逆にサラリーマンのうち必要な人員を農業に徴用する。」
具体的に申せば、中進国の追い上げによる繊維産業などの構造的不況の問題は一応別といたしまして、消費関連部門の多くは、輸出の好調な自動車、家電などを初めといたしまして、現在でもフル稼動もしくはそれに近いような状態でございますし、また、電力などもむしろ供給余力の不足が憂慮されているような状態でございます。
そこでフル稼動を命じてやっておるのでございますが、二月二十八日からの国鉄の順法闘争の影響が強く出てきまして、これは全国的に出てまいりました。関東内陸工場の出荷は、二月二十八日から三月二日平均で約四割減になっておる、こういうことがかなり最近は響いてきておるわけです。 大体、借段は、過去数年間は低迷状況で弱含みであったわけですが、最近は非常に強含みになって、一部で需給が逼迫しておる。
それから、工場自体の操業でございますが、昨年の十二月末から試験操業を開始したようでございますが、処理工程が不完全のため再三操業を中止し、現在まだフル稼動には至っていないというふうに承知をいたしております。排水は湾に直接排出されておるのでございますが、沖出し五百メートルぐらいまでは、やはり黄色に汚染されておるというような実態を承知をいたしております。
四十九年度の単年度、これは御指摘のようにこのときからフル稼動をするわけでございますから、平年度と考えますと、この時期におきましては大体収入が単年度で十九億、支出が約十七億ということで、この単年度では二億ぐらいの黒字が見込まれる。
○峯山昭範君 それじゃ、こういうようなものはどこでつくっているのか知りませんけれども、フル稼動しないほうがいいんじゃないかと思うんですよ、こういうようなものはね。要するにトランスの油でしょう。あれ古うなったらほるんでしょう。トランスの中に入れる油でしょう。あの中に入れてあるわけでしょう。ということは、あの油は古うなったらほるんでしょう。捨てるということはこれはたいへんですよ。
ですから五日か一週間でもう一ぺんまた来てやるということでございますから、その数百台の人工じん臓機械をフル稼動いたしたといたしましても、一週間は七日しかございません。
そういう状況でございまして、したがいまして、まだフル稼動に入っていないという施設がほとんどでございます。それで、稼動状況についてはまだ調査ができておりませんが、やはり先生が御指摘のとおり、現状では非常に稼動率が少ないということでございまして、多いときで二〇%程度の稼動であるということでございます。
そうすると、もしこの経済社会発展計画の中で鉄鋼生産というものが当初の見込みより落ち込むとすれば、鉄鉱石の面からそういう事態が来るのか、原料炭の入手の確保が困難なためにそういう事態が来るのか、あるいは労働力不足、労働力確保ができないから設備があっても設備のフル稼動はできないという面から来るのか、この要因については問題点としてどのように把握されていますか。
したがって、過重労働といっても限界がありますけれども、日本の場合は、よくエコノミックアニマルといわれておるのですが、高い機械を使うから二十四時間フル稼動しようということであります。したがって、ソフトウエアに関連する──日本のソフトウエアが確立をされておらないという問題もあって、非常な過重労働であります。二十四時間稼動であります。
確かに企業を経営されておる方から見ると、競争が激しいことはいつもどろ沼のようにたいへんだというふうにお感じになるでしょうけれども、全体として国民経済の立場、日本経済全体の立場から見ますと、鉄鋼は決して過剰設備ではない、現在でも少し景気がよくなるとたちまちフル稼動になって――現在でもフル稼動でありますけれども、少し景気が行き過ぎると過熱状態におちいる、そういうことを繰り返しておるわけであって、決して過剰
○川出政府委員 パンチャーは、御承知のように非常に特殊な業務でございますものですから、長く勤務しておりますと、いわゆるパンチャー病と申しますか、外からはわからないのですけれども、肩が痛くなる、手が痛いというようなことで、フル稼動ということにはいっておりません。現在パンチャーは二十数名おりますけれども、一割——あるいは一割以上だったかもしれませんが、休んでおります。
ただ、売り払いの全数量に限度があるだけに、その能力がフル稼動するのに十分な数量が供給し得ていないうらみはございますけれども、配分については、それぞれ地元の零細な業者を十分に尊重しての売り払いであるというふうに考えているわけでございますし、また一方、パルプの業界等には、これは製材資材とおのずからその材種等について相違がございますので、パルプ原木自体とはそれほど競合関係はないということでございます。