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8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2006-06-13 第164回国会 参議院 経済産業委員会 第19号

そこで、ブラジルフルランという担当大臣との間でスタディーグループを結成して、我が国石油関係業界皆さんやあるいはスタンドの関係皆さん、また学識経験者等に御参加をいただいて、今、バイオエタノール導入したときにどういう結果になるかということを今検討しておる最中であります。  

二階俊博

2006-05-29 第164回国会 参議院 行政監視委員会 第5号

揮発油税等で何と三%全部義務で入れるように万一なったとしても百八十万キロリットルでございますし、これブラジル生産量に匹敵するぐらいの大きな量でございますし、石油業界の問題もあると思いますが、今後、輸入に依存せざるを得ないこともあるのではないかというふうに思いまして、ブラジルからルーラ大統領来られたときもそうですし、経済産業大臣フルランさんと二階大臣がこれ交渉、いろいろ様々な検討も含めてやられたということも

福本潤一

2006-05-29 第164回国会 参議院 行政監視委員会 第5号

そうした観点から、今も御指摘ございましたけれども、最大の供給国でございますブラジルからの安定輸入促進を図るために、本年の四月にブラジルフルラン開発商工大臣が来日をされました際にも、二階経済産業大臣からはジェトロによる日伯エタノール関連投資セミナーというものを開いてみたらどうかというような提案をさせていただいたところでございます。  

細野哲弘

2006-05-12 第164回国会 衆議院 外務委員会 第14号

それから最近、BRICsの中で中国との関係が深まっているということで、シェアでは確かに伸び方が若干足りないということを反省もしまして、昨年十二月には三十四社連れてジェトロがミッションを派遣しておりますし、そのほかにも、今大臣から御指摘のありましたようなエタノールに係るワーキンググループ、それからフルラン開発商工大臣と二階経産大臣の間でスタディーグループもつくっておりますし、デジタルテレビなんかも、今導入

片山さつき

2006-04-20 第164回国会 参議院 経済産業委員会 第11号

国務大臣(二階俊博君) ただいま部長から御説明を申し上げたとおりでありますが、バイオマス、特にこのエタノールの件につきましては小泉総理ブラジル大統領との間で前々から話合いがなされており、その後、フルランという担当大臣と私との間でちょうど三回お目に掛かっていろいろなお話をしておりますが、ブラジル側は大変熱心であります。

二階俊博

2006-04-18 第164回国会 参議院 農林水産委員会 第7号

昨年、ルーラ大統領来られたときも、近ごろ来られたフルラン商工大臣、現地、私二〇〇三年に行って、バイオエタノールの先進地のブラジル全部見てきましたけれど、見てきたときに一番感じたのは、市販でガソリンって売っているところはもうE25と、二五%木質アルコールエタノール入りのものがガソリンとして売られていると。これは一〇〇%ガソリンというのはもう既に市販されていないわけですね。

福本潤一

2006-03-22 第164回国会 参議院 経済産業委員会 第3号

そこで、先ほど、一月のダボス会議ブラジルフルラン開発商工大臣と会われ、また本日冒頭の予算説明でも引用されました、バイオエタノールに言及されました二階大臣に質問したいと思いますけれども、我が国におけるバイオエタノール、いわゆるE3ですね、この普及の見通し及び促進策についてはいかがお考えでしょうか。

浜田昌良

2006-03-22 第164回国会 参議院 経済産業委員会 第3号

国務大臣(二階俊博君) 御指摘のとおり、サトウキビを原料とするバイオエタノール、これは前に小泉総理ブラジルを訪問した際に大統領との間でもお話があったことによって、ブラジルの側の期待は非常に強いわけでありまして、先般もフルラン担当大臣は、私のところへ是非この交渉に行ってこいということを言われているが何とか日程が取れないかと言うから、いや、私はそのときはあいにく海外出張中だということを言いましたら、

二階俊博

2006-03-01 第164回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

そうした中で、特にブラジルなどはエタノール問題等については大変熱心でございますので、もう既に二度にわたってフルラン開発商工大臣、これはエネルギー担当大臣でありますが、大統領の命を受けて交渉においでになりました。この方は、私が香港にいるといえば香港にやってくる。この間はスイスまでも、WTOの会議がありました、直接担当大臣は外相でありましたが、このフルランさんもやってみえました。

二階俊博

2006-02-28 第164回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

二階大臣におかれては、ぜひ、このフルラン大臣との人脈といいますか、人と人とのつながりも大事だと思いますし、我が国エネルギー、今大臣お話しになった危険分散という視点も大事でありますし、ぜひ頑張っていただきたいと祈念を申し上げまして、私の質疑を終わります。  ありがとうございました。

西銘恒三郎

2006-02-28 第164回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

○二階国務大臣 他のエネルギーの分野におきましても、一々政府が購入をしてくる、あるいはまたそれを国内に販売するというようなことをやっておるわけではなくて、民の活力といいますか、スピーディーな対応に期待をしておるところでありますが、フルラン大臣と私との間で、日本でスタディーグループをつくるということに合意をしたわけであります。  

二階俊博

2006-02-28 第164回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

エネルギーに関して安定的に供給するためには、民と民の活力を生かすのもいいのですけれども、政府GG同士の兼ね合いもなくていいのかなと、安定供給という点でその辺を少し懸念いたしますが、ブラジルフルラン大臣と二階大臣が非常に親しく情報交換等々をやっているという記事等も出ておりましたので、大臣のお考えとして、全く民民でいいのか、安定供給という意味で政府間同士でそれを何か補足するようなことは必要ないかどうか

西銘恒三郎

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