2020-05-29 第201回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第6号
そして、復興におきましても、いわゆる復興道路、これが復興期間中に一応全部竣工することになっていて、非常にフルスピードで行われている工事が多いんですが、ただ、二、三、やはりこの四月、五月は、三密を避けるために、あるいは資材が中国等で滞っているために止まっていますと、ですから、被災三県及び周辺県の建設業界の方からは、いやあ、仕事ないんですよねという話もちらほら聞こえてはくるんですよ。
そして、復興におきましても、いわゆる復興道路、これが復興期間中に一応全部竣工することになっていて、非常にフルスピードで行われている工事が多いんですが、ただ、二、三、やはりこの四月、五月は、三密を避けるために、あるいは資材が中国等で滞っているために止まっていますと、ですから、被災三県及び周辺県の建設業界の方からは、いやあ、仕事ないんですよねという話もちらほら聞こえてはくるんですよ。
○川内委員 この低空飛行訓練、あるいは米軍機がどのような運用をするのかということについては、私も、地元の小学校で学園祭があって、その学園祭の展示を見た後校庭に出たときに、F16が物すごい低空で、フルスピードで上空を通過したことがあります。これはもう、この世のものとも思えないぐらい恐ろしい音です。 そういう思いを国民にさせてしまっている。
そうじゃないと、すぐに乗り継がないといけないと思って、運転手さんが急いで、慌てて船をおりて、次のインターまで一生懸命フルスピードで行ってしまうようなことをやると事故にもつながりますし、定期的にやっていますけれども、船は運航が不規則な面もあるので、この乗り継ぎの時間については十分余裕をとっていただきたいということ。
実は、七月一日の私の質問の直後の七月七日に、午前と午後の一日二回、午後の方は今までで最もひどい超低空で、しかも戦闘機が反転して、これを繰り返しながら、いわゆるきりもみというんですか、をしながら、高度百メートルぐらいを、小学校の上空をフルスピードで飛行したという、小宝島の皆さんの報告を受けております。 外務省、七月七日の事実関係について御報告をいただきたいと思います。
軍用のジェット戦闘機の低空飛行訓練のように、大臣もよく御存じだと思うんですね、軍用ジェット戦闘機が高度二、三百メートルで物すごいフルスピードで頭上を飛んだときのその恐ろしさというのは、これはもう一体何が起きたのかという思いがするわけでございます。
せっかくですから、政府高官に、申しわけないですけれども、ちょっとフルスピードで、議事に残りますから、一位から会社の名前と契約金額、億単位まででいいですから、二十、大至急で読み上げてもらえないですか。
総理の発言をちょっとフルスピードで読みますと、平成十五年五月十四日、法務委員会で、ここに小泉総理がお見えになって私が質問したときにこう答えております。 ○小泉内閣総理大臣 実は、今初めて聞きまして、実際驚いているんです。 今までの報道ぶりから判断しますと、いかに刑務官が受刑者を残酷に扱ったかということについて、多くの人は疑いを持たなかったと思うんですね。
済みません、トータル……(河村(た)委員「ちょっと時間がないので、フルスピードでお願いできますか」と呼ぶ)ではフルスピードで申し上げます。 まず、全国分から申し上げます。平成十年度二千三百五十三万円、十一年度二千百十九万九千円、十二年度千百八万一千円、十三年度八百八十三万二千円、十四年度三百四十万八千円です。ことしの当初予算額が三百六十四万六千円となっております。
ちょっと時間がないのでフルスピードでやりますけれども、もう一つ、皆さんのところへ資料があります。とにかく恐ろしい取り調べがありまして、これはもう本当にやめてやってください、彼らにこんなことを言うのは。 ずっと行きます。「名古屋刑務所事案につき、下記のような取調べはありましたか?」、一番「逮捕するぞ。今日は逮捕されなかったが次は分からないぞ。」、二番「君がここで倒れても私は何もして上げられない。」
これは、統合失調症の男性が車をフルスピードで運転して下校途中の高校生四人をはねて、その直後に車から降りて今度は登山ナイフで次々刺したと、こういう事件でございます。これは不起訴処分で措置入院になりましたが、特に被害者側には大きな不信と不満が残った、被害者感情にほとんど配慮がなされなかったということが問題点として指摘された事件でございます。
ざっとフルスピードでいきますからね。「国会等の移転に関する法律の改正について」ということで、二月八日に出しました。「河村たかし」と書いてあります。 一番、前文。東京の都市構造に象徴されるような、東京を頂点とする序列意識、官尊民卑の意識・構造を打破することこそが、国会等の移転の中心的意義である。
それに基づいて、若干のところはちょっとフルスピードで答弁をいただきたいと思います。
それから、最高速度は四十ノット前後にも達し、最高速度を誇る唐津海上保安部の「にじぐも」が三十ノットのフルスピードで追尾しても簡単に振り切ってしまったと、こう言っているわけです。 だから、この点では一九八五年の事態と全然変わらないし、しかもこのときも、一つは高速艇であったこと、それから船名を擬製していたこと、国籍が不明であったこと、この点は今回の事件とほとんど同じです。
この秒速百二十九メートルというのは、飛行機がフルスピードで走っている状況ではなくて、空港に着陸直前の上空の飛行速度ですよ。
(栗原国務大臣「同じことなんだ、よく聞いた上でないとだめだ」と呼ぶ)だから、聞いてもらうことはいいのですけれども、ただくどいようですけれども、先ほど申し上げましたように六百メーターじゃ、フルスピードで真っ正面から来たら一秒に満たない、そういう異常な状態なんだ。
それをどうしても本土並みに持っていくためには、二倍も三倍もフルスピードで駆けないというと追いつかないと、こういうことになるわけであります。 特に、サトウキビは、日本の農業の立場からも全部これは消すわけにはいかないはずです。
それからもう一つは、危険水域、今までこれは、船会社の方も海員組合の方も両方で、この辺までは危険だろうということで一つの線を引きまして、ここで安全を確認し、そこから先は夜間航行するとかフルスピードで走るというような、そういう細かい、いろいろ生活の知恵のような対策を講じていたわけでございますが、この危険水域の線よりも外、つまり安全と思われていたところで今度の事件が起きたということに、我々は非常に強いショック
壁のように動かないものにぶつかる場合と、お互いがフルスピードで走っている場合に車同士でぶつかるというのとでは衝撃度が大分違うので、一律に大丈夫、大丈夫とおっしゃることに対してもそうですかと引き下がってしまうわけにはいかない問題が中にはありますね。 それから、先ほどの火災の問題なんですけれども、火災事故が起こった場合、八百度に三十分間耐えるということを考えていらっしゃるようですね。