2015-04-14 第189回国会 参議院 農林水産委員会 第5号
これ、米国はもう本当にフルオープンということになるんであれば、日本も当然アメリカと同等の対応をすべきだと思いますが、この点に関してはいかがでしょうか。
これ、米国はもう本当にフルオープンということになるんであれば、日本も当然アメリカと同等の対応をすべきだと思いますが、この点に関してはいかがでしょうか。
質問主意書も出させていただきましたけれども、予想どおりといいますか、大変に空疎な御答弁書でございましたので、直接質問させていただきたいと思うんですが、このTPPについては米国の国会議員の皆さんは通商交渉権限を持っているわけでありまして、その通商交渉権限を持っている米国国会議員の前で総理がどういうことを言うかということも大変気になるんですが、最近は、USTRが米国の国会議員に対して交渉のテキストを全てフルオープン
国民の喝采を浴びたのは、蓮舫議員の鋭い切り込みもあり、まあ蓮舫議員の人気もあったと思いますが、マスコミにフルオープンの下で事業仕分という斬新な試みが国民の目に鮮明に映ったのではないかと考えます。 これは、民主党政権になる前の自民党政権でも平成二十年に、河野太郎さんを座長として無駄撲滅のプロジェクト、PTが活動をしていました。
また、私自身は余り時間が足りなくて多くのところに行けていないんですが、北海道庁を始め、地方にもお邪魔をいたしまして、フルオープンの場でTPP交渉の全体像について説明をさせていただいているところでございます。
そういう意味では、それを判断するという過程を全てフルオープンにして、より大きな、ワーキンググループというよりも委員会的な形でやっていくことが重要なのではないかなと思っておりますので、これはちょっと提言として聞いていただければなというふうに思います。 次に、お話をさせていただきます。
あともう一つ、教育委員会の議事録はフルオープンになるんでしょうか。総合教育会議の議事録も含めてなんですが、今回の改正で、総合教育会議及び教育委員会の会議の議事録を作成し、公表するよう努めなければいけないとなっております。この努めなければいけないということは、あくまでも努力義務なんでしょうか、それとも必須なんでしょうか。
中途半端な公開ではなくて、もう全面公開、マスコミにフルオープンでやるということでぜひお願いをしておきたいと思います。 またよろしくお願いいたします。
○国務大臣(森まさこ君) この検討会、あっ、意見交換会でございます、中間整理を出した、私の下で設置しました消費者行政の体制整備のための意見交換会でございますが、フルオープンで行っておりまして、議論の内容は傍聴者の方にも全て御覧をいただいているところでございますし、私、大臣になりましてから全ての会議、冒頭から終了まで全て出席をして議論に加わっているところでございます。
○国務大臣(森まさこ君) この国民生活センターの在り方、この在り方だけではないんですが、在り方を含めた消費者行政の体制整備について意見交換会、ずっと行ってまいりまして、だんだん方向性が見えてきて、記者さんもいる中でフルオープンでやる中でもお話をしていただいているところでございますが、最後、また委員だけでの御意見も伺ったりして、今、政府全体の独法改革の中で結論を得るべく努力しているところでございます。
しかも、私たちの勉強会はフルオープンで、マスコミの皆さんにもどうぞお越しください、一般からも御参加を希望される人はどうぞおいでください。そして、その三冊の本の中で、もう二冊は出版記念会を開かせていただいて、千人近い人たちにそれぞれお越しを願っております。来月、私たちは三冊目の本の出版会をやらせていただきます。
あえて言うと、マスコミフルオープン、こういう場であったとも伺っておりますし、対談形式の部分もあった、対談のお相手は竹中平蔵さんであった、こういうことで、うなずいておられますから間違いない、こういうことかと思います。 委員長のお許しを得て、資料を配付させていただいております。この資料は、出席者の方からメモというか録音されたものを入手いたしまして、それを起こさせていただいたものであります。
○菅国務大臣 フルオープンで、インターネットでも中継をされたのであります。その中で私が発言をしたというのは、今委員が資料で配付をされておる内容でありまして、そこまで、見出しについては私の発言からかなり飛躍をしているんじゃないかなと私は思います。
実は、話変わりますが、五月の十一日に原発のサイトで警察のSATとそれから海保のSST、特殊部隊ですね、合同訓練、メディア全部フルオープンでやったんですね。これすごく評価高かったですよ。やっぱりこういったことも、警察というのはそういう訓練もしているんだというようなことをしっかり広報活動していくという、極めて重要だなということを改めて感じました。
そこで、信憑性、信頼性を確保するという点から、今回は、メールを政党と個人に限るということと、第三者、つまりフルオープンということになっているわけですね。 もう一度そのことについて、この法案とメールの、政党と候補者に限るという点と、そして、第三者にもオープンにする、このことを話していただきたいと思います。どちらでも構いませんので、よろしくお願いいたします。
の高木大臣ですね、質疑の中で、文部科学省が的確な情報提供を今まで我々議員に対してしていなかったのではないかと、夢のすばらしい構想というふうには聞いていたけれども、今回の福島のような事故が起きて改めてもう一度検証するとしたら、そのための材料になるものが客観的なものも悪い情報も含めて正しくそれが開示されていなかったのではないかという党内議論の紹介後、今後、このようなことも含めて、国民の皆さんによりフルオープン
いずれにしても、日銀正副総裁人事については、フルオープンの国会の委員会で所信を聞かせていただき、これらの疑念に応えてもらった上で、最終的な判断をしたいと思います。きのう、きょうの衆議院議院運営委員会での短時間のヒアリングでは極めて不十分であると申し添えます。 一月の政府、日銀の共同声明には、法的な根拠がありません。
御指摘の環境回復検討会というのは、当初は自由に意見を言ってもらえるようにクローズにしておったんですが、決定のプロセスも含めてオープンにした方がやはり透明性も確保できるし、皆さんにどういう経緯でそういう方針を示したのかということも分かっていただけるだろうということで、フルオープンにいたしました。
私は、橋本委員に、副団長にお連れいただいて選手村でいただいた食事がちょっと悪かったという、これは二十四時間フルオープンで世界中の食事があるわけですが、そこへ行ったときにちょっと悪いという感じを受けたんですが、マルチサポートセンターは最高でございました。 以上でございます。
一点は、フルオープンでありますから、まだ仮定の段階も決定事項のようにマスコミが先行して書いてしまう場合というのもあることも私は承知をいたしますけれども、だからこそ、今大臣が言ったことはそのとおりなんですよ、だけど、そういう状況だからこそ、先に有識者会議でやるけれども、これは決定事項じゃないんですよということを言っておいて地ならししておいて出さないと、やっぱり決定事項みたいに見えたら、そういう配慮は必要
もうこういう情報公開が徹底をされなければならない時代ですから、全ての検討のプロセスの会議は、当初は全て、去年の時点で、去年の一番初めに始めた時点では公開をしておりませんでしたが、みんな自由に物が言えるようにと思って、そうすると隠したのではないかというそういうあらぬ疑いを掛けられますので、フルオープンでやっているんです。
これは特に各省別にやりましたから、これをそのまま予算に反映するというのは実は画期的なことだったと思いますし、これは全てフルオープンでやっておりますので、ネットでの公開もいたしました。そういう意味では、私ははるかに透明性は進んだと思います。
ただ、今委員の御指摘のとおり、なぜ情報の伝わり方が、ダイレクトに村長さんや地元の方に伝わらずに、マスコミを通じてということに関しましては、今回のこの環境回復検討会は除染のガイドラインや基準を決めていく検討会でもございますので、フルオープンで、インターネットでも中継できる形で行いました。
それから、今度は中を詰めていきますから、いきなり合体してすぐフルオープンというわけにはいきません。いろんな段取りをしながら、周辺もいろいろ話をして合わせながら、しっかりつくっていきます。その期間が二〇一三年、しっかり使いたいと、そういうことです。
東京駅がやがてフルオープンして、そして改めて装いも新たにお目見えしますけれども、その地下街というのは、東京中央郵便局も含めた大地下街になります。一旦さまざまな災害があった場合に非常に大きな大混乱を招く可能性がありますし、やはりテロの狙いどころになるということも考えます。