運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1989-06-16 第114回国会 参議院 外務委員会 第4号

政府委員山浦紘一君) 先生御指摘の英語フランス語等についての翻訳、それからそれの分類等につきましては、鋭意作業中でございまして、作業の上速やかに公表したい、こういうふうに考えております。大体、先ほど長官からもありましたが、三、四年のスパンでしかるべき作業を全部終了していきたい、このように考えております。

山浦紘一

1986-03-27 第104回国会 参議院 逓信委員会 第5号

英語ドイツ語フランス語等が相互に行きかうということから、お互いにそういった面でのものを将来的には目指していくということのようでございます。ただし、それは、あくまでも国際的な放送となりますとまた別の条約その他各国の主権にかかわる問題がございますので、さしむきは各国それぞれの自国向け放送衛星を開発しているというふうに承知しております。

奥山雄材

1985-04-18 第102回国会 参議院 商工委員会 第11号

政府委員木下博生君) 確かにおっしゃいますように、日本語というものは非常に機械によって処理しにくいものでございまして、従来コンピューターが入る前までは、例えばタイプライターにいたしましても、英語フランス語等であれば、英文タイプライターで、欧文タイプライターで十分に一般の人が利用できておりましたのに、日本語についてはそれができなかったという事情があります。

木下博生

1982-03-23 第96回国会 参議院 文教委員会 第3号

それぞれ英米文学ドイツ語フランス語等でございまして、国の数といたしましては、たとえば米国から昭和五十六年度では教師が七十五人、講師が百七十人、西ドイツからは教師四十七人、講師四十二人、英国から教師が四十九人、講師四十人というようなことでございまして、それぞれ特に語学を中心にした教師についてこういう制度でただいまのところは任用をいたしているというのが現状でございます。

宮地貫一

1981-03-17 第94回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号

草川委員 労働省の方へお伺いしますが、いまのような海外技術協力なり職業訓練の指導についていわゆるどのような考え方、あるいはいま申し上げましたようにモジュール訓練等が出ておるわけですが、いわゆる聴視覚教育等を含めて英語あるいはフランス語等パンフレット等に採用する考え方があるか否や、お伺いします。

草川昭三

1980-11-13 第93回国会 参議院 外務委員会 第4号

もとより、これらはアラピストとして採用時から研修をさせ、そういうものとしての専門家として育成した人間でございますが、それ以外の館員が全くできないというわけじゃございませんで、赴任前の研修とか、現地における短期研修というようなことで、不十分ながら大使以下現地言葉——英語フランス語等も必要でございましょうけれども、現地言葉が相当程度できるようにできるだけ指導しているということにおいては、これ以外

柳谷謙介

1980-10-28 第93回国会 参議院 文教委員会 第4号

それで、英語とかフランス語等覚えて帰りますと、それが日本の国内におきましても外国語として評価されるという面が多いわけでございます。  「その他」の点につきましては、日本人学校とか補習授業校へ行けないような本当に少数の日本人がいるようなところでは、現在のところ現地学校だけに頼ったり、あるいは通信教育等日本人としての教育を受けておるというふうな状況でございます。

松浦泰次郎

1971-02-25 第65回国会 参議院 文教委員会 第5号

ただ今回の経験にかんがみまして、北欧三国でありますとか、あるいはイタリア語等の、これらにつきましてもやはりある程度の用意をしなければならぬのではないかということは、関係者が感じておるところでございまして、この通訳につきましては、いろいろ問題がございますが、英語フランス語等比較的ポピュラリテーが日本でありますことば以外は、そのことば自体の習熟ということをかなり講習でも行なわなければなりませんけれども

木田宏

1966-02-28 第51回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

したがって、高等学校から大学にかけてイギリス、アメリカの英語、それからドイツドイツ語、フランスのフランス語等を追っかけ回して勉強して、アブハチとらずにどれもこれも一応しかわからないということになりがちなのです。これに反して人造語でありますが、ザメンホフ博士エスペラントを中学校くらいで必修をさせて、海外から日本に来る者も、エスペラントを知っておれば日本の旅行は楽であるというようにしてもらいたい。

田原春次

1947-12-01 第1回国会 参議院 文化委員会 第9号

田中館博士のことにつきましては私共多少知つておりますが、どうもこのドイツ語フランス語等の発音によつて見るというと、英國式だけではどうもいけない。例えば友人の神保という博士がヨーロッパに行つたときに、そのジンボをJimb。と書いたところが、そのJimb。というのをインボと読まれた。それじや困るといつて又Zimb。

來馬琢道

  • 1