2009-11-18 第173回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号
近年、中国語や韓国語、朝鮮語、フランス語等の英語以外の外国語を開設している学校等も増加傾向にありまして、やはり、引き続き外国語教育の一層の充実等に努めてまいりたいと思います。
近年、中国語や韓国語、朝鮮語、フランス語等の英語以外の外国語を開設している学校等も増加傾向にありまして、やはり、引き続き外国語教育の一層の充実等に努めてまいりたいと思います。
○政府委員(山浦紘一君) 先生御指摘の英語、フランス語等についての翻訳、それからそれの分類等につきましては、鋭意作業中でございまして、作業の上速やかに公表したい、こういうふうに考えております。大体、先ほど長官からもありましたが、三、四年のスパンでしかるべき作業を全部終了していきたい、このように考えております。
英語、ドイツ語、フランス語等が相互に行きかうということから、お互いにそういった面でのものを将来的には目指していくということのようでございます。ただし、それは、あくまでも国際的な放送となりますとまた別の条約その他各国の主権にかかわる問題がございますので、さしむきは各国それぞれの自国向けの放送衛星を開発しているというふうに承知しております。
○政府委員(木下博生君) 確かにおっしゃいますように、日本語というものは非常に機械によって処理しにくいものでございまして、従来コンピューターが入る前までは、例えばタイプライターにいたしましても、英語、フランス語等であれば、英文タイプライターで、欧文タイプライターで十分に一般の人が利用できておりましたのに、日本語についてはそれができなかったという事情があります。
その数についてのお尋ねでございますが、五十七年一月一日現在の調査で、わが国の国立大学には主として英語、ドイツ語、フランス語等の外国語科目の担当者といたしまして外国人教師が二百九十三名、外国人講師が三百六十四名おるわけでございます。
それぞれ英米文学、ドイツ語、フランス語等でございまして、国の数といたしましては、たとえば米国から昭和五十六年度では教師が七十五人、講師が百七十人、西ドイツからは教師四十七人、講師四十二人、英国から教師が四十九人、講師四十人というようなことでございまして、それぞれ特に語学を中心にした教師についてこういう制度でただいまのところは任用をいたしているというのが現状でございます。
従来わが国の大学におきます外国語教育は、御案内のとおり、主として英語、ドイツ語、フランス語等について行われてきておるわけでございます。
○草川委員 労働省の方へお伺いしますが、いまのような海外の技術協力なり職業訓練の指導についていわゆるどのような考え方、あるいはいま申し上げましたようにモジュール訓練等が出ておるわけですが、いわゆる聴視覚教育等を含めて英語あるいはフランス語等をパンフレット等に採用する考え方があるか否や、お伺いします。
もとより、これらはアラピストとして採用時から研修をさせ、そういうものとしての専門家として育成した人間でございますが、それ以外の館員が全くできないというわけじゃございませんで、赴任前の研修とか、現地における短期研修というようなことで、不十分ながら大使以下現地の言葉が——英語、フランス語等も必要でございましょうけれども、現地の言葉が相当程度できるようにできるだけ指導しているということにおいては、これ以外
それで、英語とかフランス語等覚えて帰りますと、それが日本の国内におきましても外国語として評価されるという面が多いわけでございます。 「その他」の点につきましては、日本人学校とか補習授業校へ行けないような本当に少数の日本人がいるようなところでは、現在のところ現地の学校だけに頼ったり、あるいは通信教育等で日本人としての教育を受けておるというふうな状況でございます。
ただ今回の経験にかんがみまして、北欧三国でありますとか、あるいはイタリア語等の、これらにつきましてもやはりある程度の用意をしなければならぬのではないかということは、関係者が感じておるところでございまして、この通訳につきましては、いろいろ問題がございますが、英語、フランス語等、比較的ポピュラリテーが日本でありますことば以外は、そのことば自体の習熟ということをかなり講習でも行なわなければなりませんけれども
そしてむずかしい漢学の本でなくて、日本語でつくる、あるいはローマ字でつくる、あるいは英語、ドイツ語、フランス語等でつくって海外に知らせるというような機会をつくるべきである。その前段の研究の問題は厚生省の仕事だと思うのです。
したがって、高等学校から大学にかけてイギリス、アメリカの英語、それからドイツのドイツ語、フランスのフランス語等を追っかけ回して勉強して、アブハチとらずにどれもこれも一応しかわからないということになりがちなのです。これに反して人造語でありますが、ザメンホフ博士のエスペラントを中学校くらいで必修をさせて、海外から日本に来る者も、エスペラントを知っておれば日本の旅行は楽であるというようにしてもらいたい。
田中館博士のことにつきましては私共多少知つておりますが、どうもこのドイツ語やフランス語等の発音によつて見るというと、英國式だけではどうもいけない。例えば友人の神保という博士がヨーロッパに行つたときに、そのジンボをJimb。と書いたところが、そのJimb。というのをインボと読まれた。それじや困るといつて又Zimb。