2021-06-08 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第16号
一月二十八日の予算委員会では、フランス政府が保育、教育の現場に八十万枚配布した透明マスク、今私がしているこれですね、この口元が見える、表情が見える透明マスクを日本政府にも配布を検討していただきたいと要望をいたしました。大臣からは、子供たちが先生の表情や口元がよく分からないというのは確かに問題だと思う、勉強してみたいと思うと呼応してくださいました。
一月二十八日の予算委員会では、フランス政府が保育、教育の現場に八十万枚配布した透明マスク、今私がしているこれですね、この口元が見える、表情が見える透明マスクを日本政府にも配布を検討していただきたいと要望をいたしました。大臣からは、子供たちが先生の表情や口元がよく分からないというのは確かに問題だと思う、勉強してみたいと思うと呼応してくださいました。
○参考人(光多長温君) このフランスの新規就業者が入ってくる、国是としてやっているので非常に手厚いんですが、一つは、まずEUの補助金とそれからフランス政府の補助金、上乗せがあって、まず農業を始める人は平地の場合で一万ユーロ前後のまず一時金が出て、更に先ほどのように条件が不利なところについては上積みされる。
それで、フランス政府は法案の一部を修正しました。 二〇二〇年、去年、ブラジル政府は、やはりいろいろ問題が指摘されていたフェイクニュース対策法案の審議に際して、特別報告者をブラジルの国会に招致して意見を求めたい、そういう要望までしているんです。 だから、この特別報告者は、法案の内容をよりよくするために助言をしている、そう受け取っていただきたいんですね。
このマスクは、フランス政府が保育、教育の現場に八十万枚を配布している口元が見えるマスクです。アベノマスクに五百五十二億円使うんだったら、こういうものを検討していただきたいと思いますが、いかがですか。
そこで、フランス政府は、今年二月から学生食堂で一日二回まで一ユーロ、百二十円ぐらいですかね、食事を取れるようにしたり、精神科医小切手といって、三回まで無料で受診できるという学生向けの対策を始めました。 というのも、資料三を御覧ください。これ、精神疾患の七五%以上は思春期から青年期にかけて発症するというデータがありまして、この時期の心のケアは不可欠だという判断からだそうです。
○国務大臣(萩生田光一君) 先生の御質問いただいたときは、どういうものなのかなというのが分からなかったんですけれど、役所へ帰りまして、フランス政府で取り組んでいる、透き通って大きな、そしてフェースシールドと違うのは、きちんと完結しているものですから飛沫が外へ出ないという、非常にいいものだなと思いました。
先般、一月二十八日の予算委員会では、大臣に、特に乳幼児、幼児が、先生の表情が見えないので感情を理解する力、共感する力、言語習得など、心や脳の発達に深刻な影響を及ぼすのではないかと危惧している、フランス政府は表情が見えるマスクを保育や教育の現場に一斉配布しているので、日本でも検討されてはいかがかというふうに質問させていただきました。
非課税とされた経緯等につきまして詳細に把握しているわけではございませんが、フランス政府の担当者に照会をいたしましたところ、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける中小企業等に対する支援措置として非課税としたということでございます。
フランス政府が、航空会社はどこも厳しいです、今、国際線も国内線もほとんど飛んでおりません、日本もそうだしフランス政府もそう、なのでエールフランスなどフランスの大手航空会社がこれから運航を再開するときの支援条件、マクロンさんが、例えば東京―大阪のように新幹線、TGVが走っているような、鉄道がある区間の航空は、減便をすることを条件に財政支援をするべきだ、これは日本経済新聞にも一面で紹介されておりましたけれども
例えば、ドイツ政府は、ルフトハンザ航空に約九十億ユーロ、約一兆円の救済支援、フランス政府が、エールフランスKLM航空に七十億ユーロの融資を決定したという報道がありました。国際競争力が激しい航空業界の中で、国内航空会社がおくれをとってはならないと思います。
二〇二四年までにCO2排出量を半分に減らせと言っているんですよ、フランス政府は。航空会社が今惨たんたる状況。応援するけれどもCO2は出すなよと言っているんですよ。あめとむちというか、そういうことで、ポストコロナは違う経済にできるかということが今我々は試されているんじゃないですか。ひょっとすると、同じ経済で日本だけ立ち上がって、ほかの国はもっと先に行っちゃうんじゃないかと、私は心配です。
なお、諸外国におきましても、海賊版サイトへの広告出稿の抑制を法律で義務づけている国はございませんで、イギリス、フランス政府においては広告業者の自主的な取組によりまして広告出稿の抑制が行われている、このように承知しているところでございます。
フランス政府のエネルギー多年度計画というのがございますが、それによりますれば、電源需要の管理強化と再生可能エネルギーの開発は、フランス本土の最後の四つの石炭火力発電の閉鎖を二〇二二までに可能にすると記載されていると認識しております。
そういうのがあって、フランス政府はそういうところは積極果敢ですよ。もうヨーロッパ内の出張は飛行機で行くな、列車で行けというふうにしているんですね。CO2を出すのを計算すると、飛行機が一キロ移動するのに五十六グラム、鉄道十九グラム、バス五十六グラムです。だから、環境に優しい移動をしろということを言っているんですよね。 ちょっと昔になるんですが、「X JAPAN」のファンの総理大臣がおられました。
フランス政府も、今年一月に一部製品の販売禁止に踏み切りました。EU議会としても、二〇二二年までに農薬としての使用を禁ずることを求める決議を上げております。 農水省、更に聞きますけれども、開発企業の立場から規制緩和を命じたトランプ政権、そして日本では既に大幅な規制緩和を進めておりますけれども、こういう動きというのは今紹介したような世界の流れに私は逆行していると思いますけれども、いかがでしょうか。
政府間では、カナダ政府とは昨年四月二十一日に、またフランス政府とは昨年七月十三日に、それぞれの協定の署名が行われましたが、それぞれの協定の締結に際しましては、国会承認条約とする必要があります。
文化財を所管する文部科学大臣として深く心を痛めておりますし、フランス政府と国民の皆様に対しましては謹んでお見舞いを申し上げます。 文部科学省といたしましては、フランス政府より何らかの技術的支援などの要請がございましたら、積極的に検討していきたいと考えております。
尖塔が崩れ落ちる映像を私もテレビ画面で見ましたけれども、人が亡くなったときに弔意とか弔問とかの表明の仕方はあるんですけれども、こういう場合、ノートルダムというとフランス人にとってはある種精神的な支柱ともいうべきものですし、世界遺産にも登録されておる、何百年か掛けて造られた貴重な建物だというふうに私ども理解しているんですけれども、こういう場合、何か、外務省あるいは外務大臣として何らかのメッセージをフランス政府
○櫻井委員 今、カナダ政府の都合、フランス政府の都合で、日本としては別にオープンにしてもいいんだけれども、カナダ政府がオープンにしてくれるな、フランス政府がオープンにしてくれるな、こう言うからこの要旨に限って公表しているんだ、こういう御答弁でよろしいですか。
今月二月五日に、ディマイオ・イタリア副首相がフランスを訪問した際、黄色いベスト運動関係者と意見交換を行い、同運動を支持する旨の発言を行ったこと、また、過去数カ月にわたって複数のイタリア政府要人が繰り返しフランスを非難してきたこと等を受け、二月七日、フランス政府は在イタリア・フランス大使を召還したと承知しております。
今、日本と韓国の置かれている状況は、フランス政府が在イタリア・フランス大使を召還したこの状況と比較しても、十分に大使召還に値し得る、このような状況だと私は考えますが、政府の認識を教えてください。
最近、フランス政府が在イタリア・フランス大使を召還したという報道に接しました。この事実関係、バックグラウンド等について教えてください。
それでは、ちょっと鈴木参考人にお伺いをしたいと思うんですが、先日、フランス政府が、日本などとともに進めてきた次世代の原子炉、ASTRIDについて、二〇二〇年度以降の計画を凍結するという意向を伝えてきたというふうに報道されております。