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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1991-03-07 第120回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

何で右側に曲がれないのにフラッシャーをつけるのだと私が聞きましたら、ブレーキを踏んだら危ないから、もうすぐブレーキを踏むかもわかりませんよということでみんなフラッシャーをぴかぴか右につけるのだということなんです。もう東名を走っている間に何回もあるのですよ。そんな状況で、もう十メートルから十五メートルの車間距離で走っているわけです。

緒方克陽

1980-10-15 第93回国会 参議院 エネルギー対策特別委員会 第2号

発電所では蒸気熱水混合状態のまま輸送し、一カ所で熱水を分離してフラッシャーに送り、二次蒸気を発生させて発電に利用し、熱の有効利用を図っております。また、熱水還元井を通じて地下に戻しております。地熱発電所は、自然公園区域に立地する場合が多いので、自然環境の保全問題、また深層熱水の場合の砒素等による公害問題等対策に今後力を入れる必要があります。  

小柳勇

1978-10-18 第85回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第3号

宮田輝君 バックミラーを四十九年に改善をして、それから五十三年の十月、今度の通達によりますと、ミラーをさらに一つふやす、サイドガードを下げるんですか、それからサイドフラッシャーを取りつけるというような通達内容でございますけれども、ミラーがいまの場合、この通達まで含めますと三つつくわけでございますね。

宮田輝

1974-12-24 第74回国会 衆議院 運輸委員会 第1号

それから潜水艦は、ディーゼル潜水艦が十七日間、原潜はガードフィッシュ二十六日間、フラッシャー八日間、ハドック十二日間。  そのほか弾薬運搬船AE32フリントが四日間、資材貯蔵艦AF59が十二日間、タンカー艦が一隻四十六日まるまる入っております。油がそこにあるということです。係留船も四十五日間係留されている。  

紺野与次郎

1974-01-29 第72回国会 衆議院 予算委員会 第8号

政府が発表した報告によりますと、第一隻のフラッシャーというのは六月十九日に入港して、そこで採取した海水を八月二十四日から二十九日に分析をしたことになって、報告をされております。ところが、この報告書をつくった原票であるこの測定原票、これをたんねんに調べますと、このフラッシャーについての分析をやられたのは、九月二十三、二十四、二十七、二十九日ということになっているわけであります。

不破哲三

1973-10-09 第71回国会 衆議院 内閣委員会 第52号

横須賀フラッシャーが入りまして、これで百隻、こういうわけでありますが、横須賀は四十二年の五月にソードフィッシュが入港して以来七十三隻、こういうわけです。これは三つに分けていただいてもけっこうですけれども、原潜サブロックを積んでおるもの——サブロックと申しますものは、全部核であることを海原防衛局長がかつて確認したままになって今日に至っておる。

大出俊

1973-09-20 第71回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第29号

承知のように、今度の九月十六日のフラッシャー号の入港によりましてちょうど百回目を迎えているわけですね。日本寄港百回目という状態ですから、この際、この問題については、私はかなり精密な態度をとってもらいたいと思っているわけです。御承知のように、昭和三十四年にシードラゴンが入ってまいりましてからちょうど百回目になる。それが年々増加しまして、特に昭和四十七年、昨年度はずいぶんたくさん寄港しています。

山原健二郎

1972-04-14 第68回国会 衆議院 地方行政委員会 第17号

飯塚説明員 スピード制限の外国の規制では、フォアウェーフラッシャーですが、フラッシャーであれを点滅させるというふうなプロポーザルが現在米国等で行なわれております。したがって、私どものほうでは、ただいま申しましたような対策なんですが、方向指示器の点滅というのがいいのかな、ということで、現在検討はしております。それですから、そういう方面で監督官庁と連絡をとりつつ、慎重に検討してまいりたいと思います。

飯塚良政

1971-05-15 第65回国会 衆議院 内閣委員会 第26号

そうしてさらにその後フラッシャーという船が入っております。それからハドック、さらにはトートグトートグというのはスタージョンという型の、つまり改装サブロックがちゃんと積んである。アメリカの記録によればそうなっておる。そのあとにクイーンフィシュ、あるいはガーナード、アスプロ、こういうような船がずっと入ってきておる。これは私は実は取り上げまして、この席で申し上げた。

大出俊

1971-05-15 第65回国会 衆議院 内閣委員会 第26号

それをわざわざ外務省——外務省と言っては申しわけありませんが、木村副長官が、サブロックを搭載し得るもの、というふうにカッコしてわざわざ書いて、それが二十一回、パーミットが二回、プランジャーが六回、バーブが三回、フラッシャーが二回、ハドックが二回、合計十五回。つまり木村さんの表現でいえば、サブロックを搭載し得るもの、これがパーミットほか十五回入ってきている。

大出俊

1969-03-13 第61回国会 参議院 予算委員会 第12号

すなわち、それで日本へ来たのはフラッシャー、ハドッククイーンフィッシュバーブ、この四つ原潜がこれに該当するわけです。これは全部スレッシャー型です。アメリカの国防省からの資料によりますと、この四つ原潜には核ミサイルが当然積まれておると、こう疑うべきであると私は思うんですが、その点はいかがですか。

矢追秀彦

1969-03-13 第61回国会 参議院 予算委員会 第12号

だから、こういうふうなことがわかっておった場合に、フラッシャーとかハドッククイーンフィッシュバーブという型にはこれは積まれているんじゃないか。もう一回アメリカに問い合わせをする、間違いなく積んでいない、どこの港ではずしたんだ、これくらいは私は、先ほどからいろいろ第四条も言われておるわけですから、聞いてもよいんじゃないか。そうすれば国民はもっと安心する、こう思うんですが、いかがですか。

矢追秀彦

1963-05-15 第43回国会 衆議院 外務委員会 第15号

安藤政府委員 骨子は先ほど大臣から御説明がありました通りでございますが、ワシントンに照会いたしましたところ、きわめて最近回答が参りまして、プロトンのゼネラル・ダイナミックス社工場で建造中の原子力潜水艦フラッシャー号において火災事故が起きたが、これは原子炉はこの事故の中に含まれてないということでございます。

安藤吉光

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