1991-03-07 第120回国会 衆議院 内閣委員会 第5号
何で右側に曲がれないのにフラッシャーをつけるのだと私が聞きましたら、ブレーキを踏んだら危ないから、もうすぐブレーキを踏むかもわかりませんよということでみんなフラッシャーをぴかぴか右につけるのだということなんです。もう東名を走っている間に何回もあるのですよ。そんな状況で、もう十メートルから十五メートルの車間距離で走っているわけです。
何で右側に曲がれないのにフラッシャーをつけるのだと私が聞きましたら、ブレーキを踏んだら危ないから、もうすぐブレーキを踏むかもわかりませんよということでみんなフラッシャーをぴかぴか右につけるのだということなんです。もう東名を走っている間に何回もあるのですよ。そんな状況で、もう十メートルから十五メートルの車間距離で走っているわけです。
そのときに右側にフラッシャーをつけるのです。それはどういう意味か御存じでしょうか。右側ですから、追い抜き車線ですから、あとは通行区分帯しかないんです。それなのに右側にフラッシャーをつけるんですよね。それを見られたことがあるかどうか。
同発電所では蒸気と熱水を混合状態のまま輸送し、一カ所で熱水を分離してフラッシャーに送り、二次蒸気を発生させて発電に利用し、熱の有効利用を図っております。また、熱水は還元井を通じて地下に戻しております。地熱発電所は、自然公園区域に立地する場合が多いので、自然環境の保全問題、また深層熱水の場合の砒素等による公害問題等の対策に今後力を入れる必要があります。
○宮田輝君 バックミラーを四十九年に改善をして、それから五十三年の十月、今度の通達によりますと、ミラーをさらに一つふやす、サイドガードを下げるんですか、それからサイドフラッシャーを取りつけるというような通達内容でございますけれども、ミラーがいまの場合、この通達まで含めますと三つつくわけでございますね。
それから潜水艦は、ディーゼル潜水艦が十七日間、原潜はガードフィッシュ二十六日間、フラッシャー八日間、ハドック十二日間。 そのほか弾薬運搬船AE32フリントが四日間、資材貯蔵艦AF59が十二日間、タンカー艦が一隻四十六日まるまる入っております。油がそこにあるということです。係留船も四十五日間係留されている。
政府が発表した報告によりますと、第一隻のフラッシャーというのは六月十九日に入港して、そこで採取した海水を八月二十四日から二十九日に分析をしたことになって、報告をされております。ところが、この報告書をつくった原票であるこの測定原票、これをたんねんに調べますと、このフラッシャーについての分析をやられたのは、九月二十三、二十四、二十七、二十九日ということになっているわけであります。
横須賀にフラッシャーが入りまして、これで百隻、こういうわけでありますが、横須賀は四十二年の五月にソードフィッシュが入港して以来七十三隻、こういうわけです。これは三つに分けていただいてもけっこうですけれども、原潜のサブロックを積んでおるもの——サブロックと申しますものは、全部核であることを海原防衛局長がかつて確認したままになって今日に至っておる。
御承知のように、今度の九月十六日のフラッシャー号の入港によりましてちょうど百回目を迎えているわけですね。日本寄港百回目という状態ですから、この際、この問題については、私はかなり精密な態度をとってもらいたいと思っているわけです。御承知のように、昭和三十四年にシードラゴンが入ってまいりましてからちょうど百回目になる。それが年々増加しまして、特に昭和四十七年、昨年度はずいぶんたくさん寄港しています。
○飯塚説明員 スピード制限の外国の規制では、フォアウェーフラッシャーですが、フラッシャーであれを点滅させるというふうなプロポーザルが現在米国等で行なわれております。したがって、私どものほうでは、ただいま申しましたような対策なんですが、方向指示器の点滅というのがいいのかな、ということで、現在検討はしております。それですから、そういう方面で監督官庁と連絡をとりつつ、慎重に検討してまいりたいと思います。
そうしてさらにその後フラッシャーという船が入っております。それからハドック、さらにはトートグ、トートグというのはスタージョンという型の、つまり改装サブロックがちゃんと積んである。アメリカの記録によればそうなっておる。そのあとにクイーンフィシュ、あるいはガーナード、アスプロ、こういうような船がずっと入ってきておる。これは私は実は取り上げまして、この席で申し上げた。
それをわざわざ外務省は——外務省と言っては申しわけありませんが、木村副長官が、サブロックを搭載し得るもの、というふうにカッコしてわざわざ書いて、それが二十一回、パーミットが二回、プランジャーが六回、バーブが三回、フラッシャーが二回、ハドックが二回、合計十五回。つまり木村さんの表現でいえば、サブロックを搭載し得るもの、これがパーミットほか十五回入ってきている。
このバーブ、これが入ってまいりまして、そのあとさらに一九六〇年の型、これもいろいろと事情があるのでありますけれども、省略をいたしますが、フラッシャーという型があります。これも三千七百五十トン、これも入っております。
すなわち、それで日本へ来たのはフラッシャー、ハドック、クイーンフィッシュ、バーブ、この四つの原潜がこれに該当するわけです。これは全部スレッシャー型です。アメリカの国防省からの資料によりますと、この四つの原潜には核ミサイルが当然積まれておると、こう疑うべきであると私は思うんですが、その点はいかがですか。
だから、こういうふうなことがわかっておった場合に、フラッシャーとかハドック、クイーンフィッシュ、バーブという型にはこれは積まれているんじゃないか。もう一回アメリカに問い合わせをする、間違いなく積んでいない、どこの港ではずしたんだ、これくらいは私は、先ほどからいろいろ第四条も言われておるわけですから、聞いてもよいんじゃないか。そうすれば国民はもっと安心する、こう思うんですが、いかがですか。
○安藤政府委員 骨子は先ほど大臣から御説明がありました通りでございますが、ワシントンに照会いたしましたところ、きわめて最近回答が参りまして、プロトンのゼネラル・ダイナミックス社工場で建造中の原子力潜水艦フラッシャー号において火災事故が起きたが、これは原子炉はこの事故の中に含まれてないということでございます。