2018-06-01 第196回国会 衆議院 法務委員会 第17号
通告をさせていただいておるところでございますが、この日大のアメフトの悪質タックルの事案以外にも、過去にスポーツの試合中に、例えばこれは二〇一二年、奈良県内でフットサルの試合中に、選手が審判からレッドカードを出された直後に相手チームの選手の首を蹴り、けがをさせた事件では、傷害容疑で逮捕された、こういう事案もあるわけでございますが、今般のこの日大アメフト悪質タックルの問題では、紹介を申し上げましたように
通告をさせていただいておるところでございますが、この日大のアメフトの悪質タックルの事案以外にも、過去にスポーツの試合中に、例えばこれは二〇一二年、奈良県内でフットサルの試合中に、選手が審判からレッドカードを出された直後に相手チームの選手の首を蹴り、けがをさせた事件では、傷害容疑で逮捕された、こういう事案もあるわけでございますが、今般のこの日大アメフト悪質タックルの問題では、紹介を申し上げましたように
そこで、私も最近開業しましたE’s CAFEというのも紹介させていただきたいんですけれども、障害者スポーツというものを私もやっておりますと、脳性麻痺のサッカーチーム、CPサッカーチームというのが川崎のフットサルのコートの横のカフェを運営を始めたんですね。そこに雇用されている皆様方というのは、CPサッカーの日本代表の選手たちなんです。
サッカーやる人が施設使って、フットサル利用税なんか取ったら大変なことになりますよ。ママさんバレーやる人が体育館利用税なんか取られたら暴動が起きるんじゃないですか。何で一部のゴルファーだけに、地方自治体の財源になっているからといってずっと負担を押し付けているんでしょうか。みんなスポーツマンじゃないですか、スポーツウーマンじゃないですか。
○栗田政府参考人 都市公園におきまして民間事業者が設置しております収益施設としては、実態としまして、例えば、今お触れいただきましたカフェのほかに、レストラン、コンビニエンスストア、フットサル場などがあるところでございます。 また、委員からは今、大手のカフェチェーンの例の御紹介がございました。地方都市に参りますと、地元企業がカフェ、レストランを出店している例も多々見られるところでございます。
○宮本(徹)分科員 いや、サッカーとフットサルは競技としては違う競技ですよね、大臣も御存じのとおり。フットサル、コートの大きさも全く違いますし。それはゴールに入れるという点では同じかもわかりませんが、競技としては全く違いますよ。 なぜフットサルが入らなくて銃剣道が入ったのか、今の説明では全くわからないですね。
○宮本(徹)分科員 実施状況は調べていないということですが、フットサルは恐らく多くのところでもやっているんじゃないかというふうに思いますが、今、武道の中での実施状況を聞いただけでも、銃剣道とそれ以外の武道との実施状況の差は相当大きくあるわけですよね。
今、テニスコート利用税とかフットサル利用税なんか取ったら革命が起きますよ、この国は。 ゴルフだけは取り続けているんですね。なぜかというと、娯楽施設利用税があって、消費税が導入になったとき、それが廃止になりました。ですから、雀荘もボウリング場もパチンコ屋も、全部娯楽施設利用税、消費税が入るから廃止になったんです。
ぜひ、次年度の予算におきましても、ラグビーワールドカップを初め、例えば関西ワールドマスターズゲームズやフットサルのワールドカップとか、ヨットの世界選手権、ワールドカップ、平昌オリンピック、数多くございますので、ホストタウンのような具体的な支援策を盛り込まれることを強く要望いたします。 それでは最後に、行政不服審査について御質問申し上げます。
少年鑑別所の場合と少年院の場合とでは、例えば立地だったりとか施設の状況だったりとか違いもあるかもしれませんけれども、少年院についても、標準的な教育活動でいいますと、体育館を使うような活動というのは夕食前の午後五時ぐらいまでというふうに聞いておりますので、例えば社会人の皆さんで、お仕事終わりに体育館で夜フットサルをしたいとかバスケットボールをしたいとか、そういう方もたくさんいらっしゃると思うんです。
十五人から七人に、半分以下に減ったところでそんなに違いはないと思われる方もおられるんですけれども、このスポーツはサッカーとフットサル以上に違いがございます。ラグビーの盛んな南半球もしくはヨーロッパの世界では、国の代表選手も、全然違う教育であったり、もちろん両方の能力を兼ね備えた選手もいますけれども、少し違ったトレーニングをしたりします。
その一つが劇場であったり、音楽ホールであったり、あるいは図書館であったり、美術館であったりするんではないか、あるいはフットサルのコートであったり、ミニバスケットのコートであるかもしれないですね。そういった居場所をつくっていく。
細かいのでちょっと見にくくて恐縮ですが、平成十六年には、卓球ラケットほかフットサル、ソフトボール、いろいろなものにお金を使って、総額三十二万四千十八円。実は、十七年も十八年度も一定の、こういうスポーツ用品にお金が使われているんですね。金額の多寡はいろいろあります。 冬柴大臣、一つちょっとまず聞きたいんですが、これはやめると聞きました。やめるのは結構です。
アルビレックス新潟は、地域密着の理念の下、第一に、新潟の子供たちに夢を与える人づくり、第二に、地域の人々と活気あふれる街づくり、第三に、豊かなスポーツ文化の創造を活動の基本としており、サッカーの試合だけではなく、例えば子供たちのフットサル教室の開催などにより、地域住民の満足度を高める努力をしているとのことでした。
また、それ以外でも、これは通産省さんの方で御論議をされたのかと思いますけれども、例えばフットサル、いわゆるミニサッカー、スリー・オン・スリーというアメリカのダウンタウンなどでよく若い子たちがやっているような、ああした一画を使っていわゆるミニバスケット、こうしたスポーツと既存の商店街を組み合わせる、商店街の活性化とニュースポーツの活用を抱き合わせでできないだろうかというような御検討もされ、そうした報告書