2021-06-09 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第18号
また、幼稚園教諭のマスク着用についても、教育活動の中で、顔の表情や口の動きを見せることが必要な場合には、身体的距離には留意をしていただきつつも、フェースシールドやマウスシールドを活用することも考える旨、同じくこの衛生管理マニュアルで示させていただいているところでございます。
また、幼稚園教諭のマスク着用についても、教育活動の中で、顔の表情や口の動きを見せることが必要な場合には、身体的距離には留意をしていただきつつも、フェースシールドやマウスシールドを活用することも考える旨、同じくこの衛生管理マニュアルで示させていただいているところでございます。
空港検疫におきましては、委託業者の方も含め、マスクや手指消毒、業務内容によってはフェースシールドなど、適切な感染防御を行った上で業務に従事していただいているところでございます。
また、足下のコロナ禍におきましては、医療現場におけるフェースシールドでありますとか飲食店におけるパーティションなど、公衆衛生面でプラスチック製品の有用性というのもまた再認識されている部分もございます。
令和三年司法試験の実施に当たりましては、新型コロナウイルス感染症の状況等も踏まえまして、実施主体である司法試験委員会において、受験者間の距離が十分確保できる配席とすること、それから試験室等の換気、消毒を徹底すること、受験者にマスクの着用を義務付けること、全ての試験場にサーモグラフィーを設置いたしまして受験者の体調確認を実施すること、あるいは、試験監督員等につきましてもマスク及びフェースシールドの着用
令和三年司法試験の実施に当たりましては、新型コロナウイルス感染症の状況等も踏まえまして、司法試験の実施主体である司法試験委員会において、受験者間の距離が十分確保できる配席とすること、試験室等の換気、消毒を徹底すること、受験者にマスクの着用を義務付けること、全ての試験場にサーモグラフィーを設置するなどして受験者の体調確認を実施すること、それから、試験監督員等につきましてもマスク及びフェースシールドの着用
まず最初に、めくっていただきますと、現在、プラスチック汚染の現状ということで、ここに幾つか数値を挙げさせていただいておりますが、特にこのコロナ禍におきましては、今日皆さんも、先生方もマスクを着用していただいておりますし、フェースシールドであったり、それからテークアウトの容器であったりということで、実はプラスチックの消費量がかなり増えているということでございます。
活動を再開している少年剣道教室では、全日本剣道連盟の対人稽古再開に向けた感染拡大予防ガイドラインを参考に、参加者の体温、体調確認、稽古前後の手指の消毒、稽古中のマスク、フェースシールド等の装着、窓の開放等による換気、発声の抑制などの取組を行っております。
具体的には、まず基本的な対策として、手洗いや消毒、マスクの着用、これは当然のことでございますが、必要に応じてフェースシールドや防護服の着用を職員に指示してございますとともに、飛沫の対策としまして、空港の税関検査台などでのビニールカーテン等の設置ですとか、執務室内では机の配置の見直しとかパーティションの設置など実施してございます。
○国務大臣(萩生田光一君) 先生の御質問いただいたときは、どういうものなのかなというのが分からなかったんですけれど、役所へ帰りまして、フランス政府で取り組んでいる、透き通って大きな、そしてフェースシールドと違うのは、きちんと完結しているものですから飛沫が外へ出ないという、非常にいいものだなと思いました。
レジ袋については一定の効果があったものと認められますが、他方で、新型コロナウイルスの感染拡大に伴って、マスクとかフェースシールド、手袋などの様々な使い捨てのプラスチック製品が感染予防のために使用されるようになっているということで、新たな課題も出てきているというふうに思います。
そして、例えば飲食などについては十二月から改訂もしておりまして、十二月の上旬だったと思いますけれども、パーティション、アクリル板を活用するとか、マスクやフェースシールドを食事のときも、会話のときはそれを着用を奨励するとか、あるいは濃度センサー、CO2濃度センサー入れて、それで換気の状況を確認するとか、こういったことをやることがGoToイート、例えばですね、GoToイートの要件とするなど、対応してきております
私は、どちらかというと、最近申し上げているのは、飲食用のマスクやフェースシールドあります。そういうものを使っていただいて、口に入れるときはしゃべれませんから、入れた後、かみながらしゃべるので、口に入れるときは開けてもいいんですが、入れたら閉じていただくというような形の中で対応いただく。
私は、なかなか難しいんで、飲食用のマスクというのがある、比較的こんなことやらずに開けて食べられるというやつが、フェースシールドもそうなんですけどね、そういうものの普及も一つなのかなということを以前から提案を分科会でもさせていただいております。 確かに面倒くさいんですけれども、だけど、そういうところに行かなければ別にいいんですが、やっぱりそういうわけにはなかなかいかない。
飲食用のフェースシールドもあります。そういうものを、これは科学的に一回検証してみなきゃいけないと私は思っているんですけれども、こういうものを使いながら、いかに日常生活の中で感染リスクを減らしていくか。
ただ、これもどこまで効果があるかというのをちょっと検証してくださいということで内閣官房の方にもお願いをいたしましたけれども、そういうものを検証しながら、フェースシールドもあります、かぱっとあけて御飯を食べたらすぐに下げる。こういうものも御利用いただきながら、日常生活の中でしっかりと予防していただくということは大変重要でございます。
サージカルマスク、アイソレーションガウン、フェースシールドについては、医療機関の需給状況が改善してきているため、これまでの応急的な対応から、必要な備蓄を計画的に確保していく対応に移行しております。 なお、今後、感染拡大等により需給が再度逼迫するような場合には、都道府県を通じたプッシュ型配付を再開する予定であります。
○竹内委員 そこで、日本における新型コロナウイルスの現状認識と、インフルエンザ流行期に臨んでの検査体制、医療提供体制、治療薬、ワクチン、保健所の体制、マスク、フェースシールド、ガウンなどの防護具、さらにまた検疫体制など、今後の対策は万全かを確認したいと思っております。 特にワクチンについては、海外からの輸入に頼るだけではなくて、国内ワクチンの開発、生産体制も支援が必要であると考えております。
今、感染症対策としてフェースシールドとかマスクの話が出ておりますけれども、例えばレストランへ行くと席と席の間が空いていると、あるいは透明のアクリル板が立てられていると。
○国務大臣(加藤勝信君) その前に、フェースシールドのお話がありました。 私ども、マスクをしなきゃいけないという多分言い方ではなくて、多分した方がいいという多分言い方、ただ、それがやっぱり現場においてはすべきだというふうに受け止められているんだろうと。
学校ではマスクではなくフェースシールドでは駄目かと聞いたら、駄目だと言われた保護者もおります。 これ、もし、マスク着用がないと駄目だという論拠が、空気感染をするとかエアロゾル感染を疑うエピセンターレベルだとしたら、これはもう即休校にしなきゃいけないレベルですし、飛沫感染を止めるためであればフェースシールドでも構わない。
それで、例えば学校でも、難聴の子供さん、今、私ども、昨日の夜はフェースシールドで曇らないものをその難聴の子供のお母さんたちに配っておりますが、学校へ行くと、マスクがないと、その聴覚障害の子供さんは伝わらないです。それで、フェースシールドでやろうとしたら、医師会から、マスク着用がないと駄目だと言われた。
飛沫感染防止用に段ボール製の間仕切りあるいはフェースシールド、マスク、消毒薬の備蓄も進めなければならない。もちろん、保存食などについては、ローリングして各地方自治体がこれは備蓄をしているんだろうというふうに考えています。 しかし、行政で用意できる物資の数には限度があるわけであります。避難者自身で備えて、そして避難のときには持参してもらうという方法も必要だろうというふうに考えております。
また、災害救助法が適用されないボランティアの方々向けの新型コロナウイルス感染症に対応するために要するマスク、フェースシールド、消毒液等の物資の購入、整備を自治体が行う場合は、新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金の活用が可能となっております。