2021-08-18 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第35号
「富岳」を用いて、例えば、マスクをする場合、しない場合、フェースガードの場合、それから、マスクも、いわゆる布マスクの場合、不織布のマスクの場合、こういったところ、それから、お互いにどのぐらいの距離の場合どうなのか、こういったことを検証して、不織布のマスクの方がより効果が高いということも分かっているわけであります。
「富岳」を用いて、例えば、マスクをする場合、しない場合、フェースガードの場合、それから、マスクも、いわゆる布マスクの場合、不織布のマスクの場合、こういったところ、それから、お互いにどのぐらいの距離の場合どうなのか、こういったことを検証して、不織布のマスクの方がより効果が高いということも分かっているわけであります。
(拍手) まず冒頭、先ほど、とかしき厚生労働委員長が、フェースガードで登壇し、発言をされました。感染拡大が現実的なものとなり、国民の皆様に感染対策の徹底を求める中、誤ったメッセージになりかねません。極めて不謹慎、甚だ遺憾であり、強く抗議を申し上げることを述べさせていただいた上で、質問に入ります。 新型コロナウイルス感染再拡大の懸念が日に日に高まっております。
ノーマスク、鼻マスクはもちろんですけれども、フェースガードやマスクシールド批判もあります。「富岳」の飛沫拡散シミュレーションが発表されて以降は、ウレタンマスクとか布マスクというのを禁止して、こういった不織布のマスクでないと入店させない店、不織布マスク警察なるものも出現しています。 総理の御見解を伺います。
フェースガードに関しましては、マウスガードもそうかも分かりません、これに関しては、大きな飛沫は止められますけれども、基本的にちっちゃい飛沫は止められないので、場所といいますか、例えば二メーター空けて、換気をちゃんとやりながらと。よくあるのは、テレビ局の方々なんかが、どうしても顔を映さなきゃいけないというので、そこを気にしていただきながら、そういうものを着けていただく。
だから、私は、個人的には、今言っているような、個人的というわけでもないんですけれども、飲食用のマスクや飲食用のフェースガード、こういうもので、人数が多いところで食事をしたりお酒を飲んだりするときには、飲むときにはしゃべれませんからね、口に物を入れるときにはしゃべれませんから、入れた後はそれをふたしていただいて、飛沫が飛ばないような対応もしっかりやっていただきたいということで、これはこれでまた政府としてお
事業者の皆さんにもガイドラインを作成していただいて、アクリル板を置くとかフェースガードをするとか消毒、換気を更に良くするとか、様々な努力をしていただいています。 今、バーやクラブなど接待を伴う飲食店で感染者の数が増えております。積極的にPCR検査を受けている方々、協力的なお店も多数出てきております。
百年、五十年に一度どころか毎年起こるようになっている中で、まさに感染症、今は新型コロナ、そういったものと豪雨災害との複合災害対策としても、これは今、被災地ではされているという御答弁を後ろから先ほど聞いておりましたが、まさに今後のことを考えたときには、全国の避難所に、まさに検温計、消毒液、マスクやフェースガードなどの防護具の確保、備蓄、さらには、感染リスクの高い高齢者や持病のある方、そういった方とそうでない
医療現場も、皆さん御承知のとおり、マスクもない、フェースガードもない、グローブもない、そして防護服もない、丸腰でどうやるんだ、ICUももういっぱいだ。こういうことを本当に最優先してしなければいけないときだと思います。ですから、今やるということですからやりますけれども、やはりこの優先順位はもう一度考え直していただきたいというふうに強く申し上げておきたいと思います。
これは、できるできないのところに関して言うと、マスクの問題だけではなくて、ガウンとかフェースガードとかいろいろあると思いますが、この手のものが十分にないから感染していることになっているんでしょうか。その辺の原因について御説明いただきたいと思います。
標準的な使用ということでは、アイシールドですとかフェースガード、ガウン、手袋等の防護具ございまして、これは今メーカーに対して増産の要請を行っておるところでございます。 感染症に対する医療体制整備の支援ということでは、都道府県、市町村や医療機関におけるマスク等の個人防護具の配備に掛かった費用については、二分の一を補助金により支援をするということをしているところでございます。
○泉委員 これは本当に、この野球というものを仕事にしている最も能力の高いプロ野球の方々がよけ切れないから、フェースガードをつけているわけですね。初心者も含めてたくさんの野球をする青少年がいるアマチュア野球の現場では、それがつけられない。
この措置は、SGマーク認定品である打者用ヘルメットにフェースガード取付け等の改造を行った場合、当該製品に対するSGマークの認定が無効となり、ヘルメットの本来の安全性能への影響がある点、あるいは、製品の欠陥による人身被害の際の補償が受けられない点等を理由になされているところでございまして、試合等において、SGマーク認定を受けたヘルメットを使用することが大前提であると考えている旨、団体から聞いているところでございます
恐らく、以前見られていた野球と、今、特にプロ野球の世界ですね、大きく変わっているのは、ヘルメットに装着をされているフェースガード、Cフラップという言い方もするようですけれども、このフェースガードをつける選手が大変ふえてきたということにあると思います。