2021-06-02 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第17号
札幌市、マラソン、競歩などで、五百二十九人中辞退者百七十六人、宮城県、サッカー、千七百人中六百人、千葉県、フェンシング、レスリングなど、二千八百二十六人中千八十三人というふうに聞いております。 組織委員会としては、こういう事態は把握されていますでしょうか。全体のボランティアの数と辞退者数、またその理由について伺います。
札幌市、マラソン、競歩などで、五百二十九人中辞退者百七十六人、宮城県、サッカー、千七百人中六百人、千葉県、フェンシング、レスリングなど、二千八百二十六人中千八十三人というふうに聞いております。 組織委員会としては、こういう事態は把握されていますでしょうか。全体のボランティアの数と辞退者数、またその理由について伺います。
オリンピック競技としても、やり投げとかフェンシング、柔道、レスリング、射撃、アーチェリーなど、戦いとか戦闘に対するこの競技たくさんあるんですね、歴史的にも。 でも、ただ、文科省として、今回この規制対象となるクロスボウのような標的を狙う射撃競技、どういった視点からスポーツとして位置付けているのかについてお答えいただけませんか。
私は千葉県選出でございまして、千葉県でも、オリンピック競技ではレスリング、それからフェンシング、テコンドー、最後に決まりましたサーフィンと、また、パラリンピック競技ではゴールボール、テコンドー、車椅子フェンシング、シッティングバレーボールと四種目、合わせて八種目が開催をされるわけでございます。
こうした動きは、人口約三千人の青森県の今別町がモンゴルのフェンシングチームの誘致に成功するなど、都市の規模を問わず全国に広がりつつあるというふうに感じております。 ことしの夏のリオ大会以降、事前合宿の誘致が本格化していくことが見込まれます。
また、さかのぼれば二〇〇八年北京オリンピックでのフェンシング銀メダル獲得、最近では水球男子の三十二年ぶりのオリンピック出場など、それまで必ずしもメジャーとはされていない競技においても、選手の活躍により盛り上がっております。 一方で、水球男子の選手の多くが無職だと報じられたように、多くの競技選手が厳しい環境下で競技生活を行っております。
指折り数えると、水泳、体操、バスケットボール、バレーボール、フェンシング、バドミントン、テニス、レスリング、もう切りがないんです。これだけのオリンピック競技施設が、私の地元の江東区に立地をする。
今もお話のあった文部科学省の予算で、日本スポーツ振興といったことで、きょうのお昼のニュースを見ていましたところ、正しいかどうか、情報という部分もあるかもしれませんが、フェンシングの協会で、出張の旅費が二万円ずつ支払われるはずであったのが、選手にはそれが行っていなかったというような使い方もあったやに報道がされておりました。
現在、各競技のオリンピック強化指定選手がおられまして、JOCエリートアカデミーで訓練を積んでいらっしゃる選手の方々、その現状と今後について御質問させていただくのですが、現在は、レスリングと卓球とフェンシング、これらの競技を対象に、中学一年生から高校三年生までの四十四名の皆さんが、このトレーニングセンターを生活拠点として、近隣の学校に通学しながら、一貫指導システムで指導を受けているわけでございます。
この支援対象の競技で獲得されているのは、当然強い種目に出せばとれるじゃないかというふうに国民の皆さんは思われるかもしれませんが、マイナーと言っては失礼かもしれないけれども、なかなかなじみのない競技、競技人口が少ない種目にも実は目配りをよくしてターゲット競技に入れているということがありまして、例えば、アーチェリー、フェンシング、バドミントン、卓球などもその対象になっていたということなんです。
加えて、いわゆる将来性のある部分で考えますと、アーチェリーやフェンシングなどもその中に組み込むことができるようになったということでございます。 今回、アーチェリーでは女子としては初めて、また、フェンシングでは団体として初めての銀メダルを獲得した、こういうことでございまして、余り、みずから褒めるというよりも、国民の皆さんにお褒めをいただくことを期待しながら、控え目な答弁といたします。
卓球の福原選手もそうですし、フェンシングの太田選手がとった途端にフェンシングの選手がふえた。ゴルフなんかは、まさに石川遼、それから宮里藍選手とか。そういう、やはりあこがれを持つ、そうすると、自分もやりたいですねと、そしてそこに参画をしていく。そうすると、その中からまた優秀な選手も出てくる。 ですから、理想的には普及が先なんだと私は思います。
フェンシングの太田選手、それから卓球の福原選手、そうした人たちがいるとすそ野が広がっていく。今のサッカーも、あのメキシコ・オリンピックの横山、杉山、釜本、あれまでは野球全盛だったのが、ああいう人たちで初めてサッカーがふえてきた。それこそ副大臣はサッカーの専門家でありますから。
まず、競技力向上の点でございますけれども、例えば昨年の北京オリンピックにおいて、六人の選手がメダル獲得の連覇を成し遂げる、あるいはフェンシングで初のメダルを獲得するといったこと、あるいは入賞者まで含めますと前回のアテネに並ぶ七十七人が入賞というふうな成果を収めたところでございます。
○松原委員 これは、少なくとも北朝鮮がああいうふうにみずからが発言をしている以上、この部分に関しては日本政府もきちっと、それに対しての反撃といいますか、そういったことは逐次、フェンシングの突きみたいなものでありますが、出していかなきゃいけないだろうと思っております。
剣道をするのに、日本人は羽織はかまをして竹刀をして剣道をしたいのに、アメリカから、そんな羽織やはかまはみっともない、もっと足下をすっきりしろといってフェンシングのスタイルさせられて、それで、入ったか入らぬか、一本が入ったか入らぬか分からぬような審判じゃ駄目だ、電気がつくようにやれといって、剣道も、線引っ張って剣道をやるというふうなことを日本の資本主義に対してやられるとたまったものでないと。
これはリングフェンシングの囲いというのと規制の不透明さ、情報公開の不十分さ、この三つの基準に、かつ低税率又は無税と判定された場合ということなんですが、これが基準になるわけなんですが、規制の不透明さと情報公開の不十分さというのは、これは避けるのは当たり前のことなんですけれども、一番目の囲い、こういうものを避ける必要が当然あるわけです。そうでないと誘致企業というのは来ない。
レスリングの選手とフェンシングを持って戦うなんというのはやはり武器対等ではありませんし、体だけが武器だという場合には、やはり同等の体重で戦うということが基本だと思うのですけれども、日本の裁判制度は全く違うのです。武器対等ではなくて、債務者の側は何も証拠がない。証拠を出せと言われても、ないのですね。では、銀行が持っている資料を出してくださいと言っても、裁判所が出す必要はないと言うのです。
素人が見ても、どうもヨーロッパのフェンシングの剣のように非常に鋭く、しかも、正確精密に温度をはかっていきたいという思いはあると思いますけれども、どうもその後ナトリウムの流れの圧力に抗し切れないで折れはしないかというのが、これは素人の判断でございますが、そういうことを実は感じたのです。
その施設の中には、体育館であるとか、あるいはシンクロのプールであるとか、さらに柔道、ボクシング、レスリング、フェンシング、ウエートリフティング、体操といったような施設もつくることにいたしておりますので、今競技団体と話をしております段階では、施設の開放はもとより、そういった施設を利用して地元の方々を糾合したスポーツクラブ等も組織をできないか、そして一流の選手がそういったスポーツクラブにおいて指導に当たるというようなことも
私も一々わかりませんが、銃剣術が悪いというのならフェンシングだって同じじゃないでしょうか。あるいは広い意味においてボクシングだって空手だって格闘技ですから、そこらあたりはそんなふうに決めつけなくても、スポーツとしての許容範囲としていいのじゃないかと私は思っております。
また剣道は、これは御案内のとおり、日本のフェンシングでございます。そういう点から、この武道という名前が、好ききらいがあるかも存じませんが、日本のあれから申すならば、守るための一つの道であるというのが古来の考え方でございます。 そういう点で、この鹿屋の大学の問題につきまして、特にまた武道議員連盟の御意見に対しましてお答えといたします。