2020-03-11 第201回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号
たまたま宿泊を決めたホテルが、今お話にあった岡部さんが関連会社にお勤めになっていることが後にわかりまして、手配は事務所の方で秘書さんがやってくれたんですけれども、御本人がお泊まりになるのかという確認の連絡が来て、そして、フェリー乗り場まで迎えの車を用意することができるので時間を教えてほしいということで、その無料の送迎サービスの提案のあったときに到着時間と出発時間をお伝えしたので、日程は知っていたものというふうに
たまたま宿泊を決めたホテルが、今お話にあった岡部さんが関連会社にお勤めになっていることが後にわかりまして、手配は事務所の方で秘書さんがやってくれたんですけれども、御本人がお泊まりになるのかという確認の連絡が来て、そして、フェリー乗り場まで迎えの車を用意することができるので時間を教えてほしいということで、その無料の送迎サービスの提案のあったときに到着時間と出発時間をお伝えしたので、日程は知っていたものというふうに
ですが、その訓練に参加した伊方住民の方から、訓練だからフェリー乗り場まで行くことができるけれども、実際、震度六、七クラスの地震で道路が寸断された場合にはフェリー乗り場に行くことは難しい、もう死ぬしかないと思って覚悟している、そのようなことを言われる方もいらっしゃいます。 大臣も御地元は愛媛県ですので、私も出身は愛媛なんですけれども、不安の声というのは我々に届いております。
そして、チケットを取れてもなかなか乗れないという状況が続いておりまして、二月二十三日には大使館の方から、米国政府のチャーターしたフェリーがトリポリ港に到着して日本人も何人か乗れる可能性があるので、十時までにフェリー乗り場に来るようにというようなお達しがあって、ああ、助かるかもしれないと、子供たちを先に乗船させてくれという思いでトリポリ港まで行ったら、もう人数がいっぱいになったと、アメリカ人もう乗ったということで
委員御指摘の北九州市日明地区、小倉北区ということでございますが、関門海峡フェリー乗り場がある西港町に隣接していること、近くに製鉄工場があること等から、セミトレーラーなどの大型車両の通行が多い状況でございます。
神戸近辺の道路網が寸断され、本州と四国を結ぶ大動脈の淡路航路が使えなくなったためで、和歌山港のフェリー乗り場周辺の道路は、乗船を待つトラックなどであふれ返った。 同フェリー和歌山港営業所の話では、十七日午後から、三優待ちぐらいにまで込むようになったため、十八日から増便して一日十五往復のピストン輸送態勢にしたものの、二百台近い乗船待ちの車は一向に減る気配がないという。