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491件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2013-04-24 第183回国会 参議院 予算委員会 第11号

総理は、第一次政権のときにアジア・ゲートウェイ戦略も掲げられましたし、三月十一日のフェイスブックを、済みません、私は友達申請はしていないんですが、たまたま見ることができましたが、これから大規模な学生交流が必要だということもおっしゃっていらっしゃいましたが、やはりこれから日本の大学の国際化我が国そのものの新たな発展、飛躍を期していくためにも留学生政策の再構築が必要だと思いますが、総理の御見解をお聞

柴田巧

2013-04-18 第183回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第4号

認証ショットというものがどのようなものであるのか、先生の御質問があるということで少し、急遽調べてみたわけでございますが、韓国の大統領選挙では、多くの若い方、特に学生方々がこのことを恐らくフェイスブック等にアップをされて、自らの行動等を広くアピールをすると。

逢沢一郎

2013-04-18 第183回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第4号

したがいまして、一般の方という立場に立って、その候補者政党などでない方にとって申し上げれば、まずウエブサイトでいろんなことを書く、ブログなどでいろんな選挙運動に関する表現をされる、それからフェイスブック、ツイッターといった、それSNSの方ですね、の方で選挙運動にかかわる表現をされること、それは多くの人に見えるようにツイッターでつぶやくとかフェイスブックタイムラインに掲げるといったもの以外に、直接友達同士

橋本岳

2013-04-18 第183回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第4号

鈴木寛君 一方で、この辺から、要は文章を書く、まさに文章を書く、あるいはそれを発信するということは判断が入るわけですから、それは今の買収のケースになるということですが、今度は逆に、いわゆるネット空間上でどういうウエブでどういう表示がされているのかな、記載があるのかなと、あるいはウエブだけじゃありません、フェイスブック等々でそういうことをモニタリングをするということをいわゆるそういう業者に依頼して、

鈴木寛

2013-04-15 第183回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

アメリカでも、グーグルとかフェイスブックとか、何万社も出ているわけではないですから、そういう傑出した人材が出る。また、ビジネスによっては、恐らくそんなに設備を使わずに、一つのアイデアとしてやれるようなビジネスもあるんだと思うんですね。こういったことは大いに進めていただきたいと思いますし、同時に、学業もしっかりやってほしいと思っています。

茂木敏充

2013-04-15 第183回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

例えば、私、それを聞いて思ったのは、いじめと言うんじゃなくて、いつも、日本じゅう大臣も官僚の皆さんも、我々もみんな、いじめ犯罪とか、あるいは学校犯罪いじめ犯罪)とか、常に全ての場で言っていけば、テレビでも、メディアでも、ツイッターでもフェイスブックでも、こういう場でも常に言っていけば、言葉の持つ力というのは強いと思うんですよ。

大熊利昭

2013-04-15 第183回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

あわせまして、今申し上げましたフェイスブックツイッター国民にとって、あらかじめ登録する習慣というのはなかなかないと思いますから、政府全体として、こういったところに登録しましょうとか、そういう推進をぜひお願いできたらと思います。  さて、後半の、選挙制度についてお伺いをさせていただきたいと思います。  

畠中光成

2013-04-15 第183回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

もう一つ、話題をかえまして、首相官邸初め、政府機関発信するツイッターフェイスブックがありますけれども、これが今、各省ごと縦割りで存在しております。政府全体で緊急時や災害時専用のツイッターフェイスブックをつくり発信することにより、その普及を高めるお考えはないでしょうか。

畠中光成

2013-04-12 第183回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

ちなみに、二十五年度では、新たにSNS、いわゆるフェイスブックイクメンプロジェクト公式サイトを連携させて、より多くの広がりを深めていきたいというふうに考えておりまして、予算としまして、非常にわずかなのでございますけれども、二十五年度予算案では千五百六十四万円、計上させていただいているところでございます。  以上でございます。

石井淳子

2013-04-12 第183回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

さらに、次代を担う若い世代への啓発についても、本年四月に立ち上げたフェイスブック、ツイッターの活用なども通じて、引き続き、裾野の広い啓発に努めてまいりたいと思います。  もう一度申し上げますが、四島交流事業にはぜひとも参加したいと思っていますので、国会の日程も見ながら、どこかでぜひ伺わせていただこう、訪問させていただこうと思っております。

山本一太

2013-04-11 第183回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

僕は実はアナログ人間でして、こういった話は余り得意じゃなかったんですけれども、政治家になってから、必要に迫られてツイッターをやったりフェイスブックをやったりとかするようになりました。そこでいろいろな話をしていまして、アナログ人間の感覚でいうと、例えば、テロとかそういう危機管理でいうと、空港なんかでしたら、一つだけしか空港がない国は、そこをやられてしまったらもう飛行機を飛ばせなくなる。

西野弘一

2013-04-11 第183回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第8号

メールの解禁がなされないと、本日も議論があったように、例えばフェイスブックメッセージはいいけれどもメールはだめだ、ではスマホに送られてきたフェイスブック転送メールに返信する形でのフェイスブックメッセージ返信はどうなのかとか、あるいは政治活動メールはいいけれども選挙運動メールはだめだ、では委員おっしゃったような選挙運動メールというのは一体具体的にどこまでの範疇なんだとか、あるいは政党候補者メールはいいけれども

井坂信彦

2013-04-11 第183回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第8号

また、フェイスブックのこと、今、先ほどありましたけれども、要は、フェイスブック内でやりとりしている部分に関しては電子メールには当たらないけれども、外部からSMTP方式において送信する、これはもちろん可能でありますので、その場合は電子メールに該当するということであります。  

浦野靖人

2013-04-09 第183回国会 衆議院 予算委員会 第21号

泉委員 やはり全ての政治家がこれから情報発信も盛んにしていかなければならないと思っておりますので、大変すばらしいことだと思いますけれども、今、こういったツイッターフェイスブックも、次の参議院選挙からは、まさに我々候補者だけではなく、政党だけではなく、一般方々もそれを活用して、例えば、安倍さんお願いしますね、泉さんお願いしますねということを言えるようになってくる。これはいかが思われますか。

泉健太

2013-04-05 第183回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第7号

そういう中で、両方から意見は出されたわけですが、私は、参考人皆様お話を伺っても、やはり多くの国民も感じている疑問の一つが、フェイスブックツイッター、こういったところでは、情報発信も、また情報のやりとりも、どうぞやってくださいよ、全く規制はございませんよと。フェイスブックにもメッセージ機能というのがあって、メールをそれぞれに送ることもできる。

泉健太

2013-04-05 第183回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第7号

これにつきましても、御懸念は私も理解をするところではございますけれども、まずプラットホームの業者が、例えば、具体的に言えば、フェイスブックならフェイスブック、ツイッターならツイッター、そうした会社が、そういう悪質な、誹謗中傷を含むようなもの、あるいは物すごく数多く発信するような人、あるいは、ウイルスみたいなものがあるのかどうかわかりませんけれども、そうしたものが仮にあるとすれば、そうしたものについてきちんと

橋本岳

2013-04-05 第183回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第7号

改めてですけれども、フェイスブックツイッターではどんな表現をしても構わないということでありますから、一般国民皆さんはどんどんフェイスブック、ツイッター等では発信をしても構わないということが今後の選挙になってくるということは確認をしたいと思います。  やはり、取り締まりのことを、警察にきょう来ていただいておりますが、一点確認したいと思うわけですね。  

泉健太

2013-04-02 第183回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第5号

ふく委員 最後ですけれども、これ、フェイスブックメッセージ選挙運動用メールに当たらないということですから、同意を求める必要がないという御答弁をいただいたんですが、告知に利用ができるということでいえば、利用価値という側面で見れば、選挙運動用メールメッセージも、私はその価値で見れば同じだと思うんです。  

ふくだ峰之

2013-04-02 第183回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第5号

ふく委員 これは、メッセージ機能選挙運動用メールに当たらないとなると、これもよくいろいろなところに行くと聞かれるんですけれども、だとすると、いわゆる逆の側面から見ると、これは、送信同意と、あとフェイスブックとかだと友達になるという、これはどんな因果関係になるんだろうと思うんですね。  そこで、この選挙運動用電子メール送信の求めと同意は、フェイスブックでの友達になれば足り得るのか。

ふくだ峰之

2013-04-02 第183回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第5号

先ほど申し上げましたとおり、フェイスブックツイッターなどのタイムラインなどで流れるものは電子メールではないということになります。  したがいまして、こちらを、例えばフェイスブックではシェアをするとか、ツイッターでいえばリツイートするとか、それについて制限は、それにかけるものではございません。

橋本岳

2013-03-29 第183回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号

例えば、ダイエット一つやるにしても、ツイッターフェイスブック、人とつながってやるとどんどん進んでいくなんという報告もあるぐらいです。  このイニシャルを超えていくような、心理的な壁を突破していくような方法、仕組みなどで、参考人がさまざまこれまで取り組まれてきた中から得られた御意見がありましたら、ぜひお聞かせいただきたいと思っております。

宮崎政久

2013-03-28 第183回国会 衆議院 予算委員会 第16号

それで、その官邸の方のフェイスブックで、一昨日、三月の二十六日にアップされた内容、アルジェリアでのテロ事件慰霊式に参列をされたときにアップされたフェイスブックの中で、少し前後の文章は省かせていただきますが、総理はこのようにおっしゃっております。「日本発展は、世界を覆う大競争の荒波にためらうことなく漕ぎ出していく、私たちの意志と勇気にかかっています。」という一文を拝見いたしました。  

岩永裕貴

2013-03-22 第183回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号

選挙公報ホームページに上げるぐらいの話であれば、今のままでも対応はできるのかもしれませんが、例えば、選管のホームページだけでなく、ツイッターフェイスブックを使って選挙啓発、広報をやっていく、そういったものも、市町村の独自の取り組みは可能かもしれませんが、そういったものをさらに促していくためには、やはりその予算づけ、経費に係る基準にそういったものも検討していくべきだと思っておりますが、そのあたりはいかがお

井出庸生

2013-03-22 第183回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号

実は、この声を私、きょう質問するに当たって、きのう、インターネットフェイスブックでそうした御意見をいただいたんですが、ポスターをより効果的なものにしていくという意味で、総務省の方で市町村に対して何かそういった指導をされていらっしゃいますか。米田選挙部長、お願いいたします。

井出庸生

2013-03-13 第183回国会 参議院 共生社会・地域活性化に関する調査会 第3号

これは右側にちょっと横文字でFBと書いていますが、例えば、フェイスブックコミュニティーといったりミクシィのコミュニティーといった場合のコミュニティーというのは、全然同じ地域には住んでいないけれども、でも興味が同じ人たちが何となく集まっているとか、NPOも、サークル活動クラブ活動も、ひょっとしたら鉄道が好きだとか、同じ地域に住んでいないけれども同じ興味で集まっているコミュニティーというのがあるというふうに

山崎亮

2013-03-07 第183回国会 衆議院 予算委員会 第9号

間もなく、いわゆるソーシャル・ネットワーキング・サービス、SNSツイッターフェイスブックにもアカウントを設けて、双方向の発信というのを始めたいというふうに思っています。  加えて、経済界企業と協力してキャンペーンを展開するということを考えていまして、去年、サッポロビールの協力で、あるイベントにブースを出させていただいて、二万人の方が訪れました。

山本一太