運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2020-06-02 第201回国会 参議院 財政金融委員会 第14号

南シナ海をめぐる権益を懸けて中国フィリピンの対立が深まった際には、中国フィリピン製のバナナの輸入を禁じました。カナダ当局中国通信機器大手ファーウェイの副会長を逮捕したとき、このファーウェイは御案内のとおり次世代通信規格5Gのメーンプレーヤーであります、中国はこのときカナダ産の菜種と食肉の輸入を相次いで止めました。

有村治子

1999-06-08 第145回国会 参議院 法務委員会 第15号

平成十年中に押収された真正けん銃製造国別に見てみますと、アメリカ製が二百七十丁と最も多く、次いで中国製が百丁、フィリピン製が七十五丁の順となっております。  この真正けん銃がどんな種類であるかということを見てみますと、最も多い銃種トカレフ型けん銃でございます。平成四年以降連続して最も多い押収銃種となっております。  

小林奉文

1997-03-04 第140回国会 衆議院 大蔵委員会 第6号

あるいはまた普通のリボルバーのけん銃だったら、フィリピン製の安いけん銃フィリピンあたりへ観光で行ったら安く手に入るというふうなことで、そういうものを持ち込むケースが非常に多いというふうに考えています。それから、この間、野球人とか芸能人のベンツ車をいわば輸出をして、香港で捕まったというケースもあります。  

前田正

1995-04-13 第132回国会 衆議院 地方行政委員会 第13号

次いで中国製、というのはトカレフなどでございますが二一%、フィリピン製が九%、イタリア製が五%、ブラジル製が五%というような順序になっております。  密輸入の方法でございますけれども、船便もございますし、航空機を利用したものもございますし、国際郵便を用いるものなど、多様でございます。  

中田恒夫

1993-06-03 第126回国会 参議院 地方行政委員会 第12号

これらの銃の製造国別ではわかるわけでございまして、アメリカ製が四百七丁、構成比で三一・六%、中国製が二百三十三丁で一八・一%、フィリピン製が八十六丁で六・七%などとなっておるのでございますけれども、これは製造国のことでございまして、この製造国から実はどの国を経由して我が国に陸揚げされているのかということについては、必ずしも十分判明しないケースが多いわけでございます。

中田恒夫

1993-05-11 第126回国会 衆議院 地方行政委員会 第15号

○前田(正)委員 余りルートの方はわからないということでありますけれども、水際で対策を練って阻止するということもさることながら、例えば中国製トカレフ、あるいはまたフィリピン製アメリカ銃に似たような銃、そんなものは要するに一遍フィリピンの現地へ行くなり調査をするなり、あるいはまたできれば向こうの政府といろいろと話をしながらその辺のあたりからきちっと製造元を押さえ込むとか取り締まるとか、あるいはまた

前田正

  • 1