2013-03-15 第183回国会 衆議院 外務委員会 第2号
また、昨年、超党派の日本・フィリピン友好議員連盟でフィリピンを訪れる機会にも、同僚の山内議員も行きましたけれども、その中でちょっと話題になって、超党派で取り組んでいたのが、これは支援ということではなくて、地デジ化の日本方式の採用についてもフィリピン議連としてはいろいろ訴えてきていて、ちょうどフィリピンが今、これをどうするかというところであったんですけれども、そういった部分でも、単なる協力支援だけではなくて
また、昨年、超党派の日本・フィリピン友好議員連盟でフィリピンを訪れる機会にも、同僚の山内議員も行きましたけれども、その中でちょっと話題になって、超党派で取り組んでいたのが、これは支援ということではなくて、地デジ化の日本方式の採用についてもフィリピン議連としてはいろいろ訴えてきていて、ちょうどフィリピンが今、これをどうするかというところであったんですけれども、そういった部分でも、単なる協力支援だけではなくて
これに絡めて言うと、五月の連休に石井日本・フィリピン友好議員連盟会長と一緒にフィリピンに行って、また自民党の先生方と一緒に向こうの防災大臣とか会って、日本の地デジ化がヨーロッパ方式にうっちゃられそうだったので、これをきちっとくさびを打ってきたときに、やっぱり災害のときに日本の地デジ方式いいというのが、皆さん食い付いていただいて、SPREPへ行ったときも、これ、アジア大洋州局からも安易に造るなんて言ってこないでくださいよと
○小熊慎司君 とりわけ、このアジア太平洋地域というのはデリケートな問題も含んでおりますし、過日、石井一会長を先頭に日本・フィリピン友好議員連盟でフィリピンを訪れたときに、また議連の活動とは別に、自民党の先生方とコーストガード、フィリピンのコーストガードをちょっと視察をさせていただきました。
そのときに、フィリピンの民衆の感じというものを受けとめてきたつもりですけれども、これも申し上げたことがあるかもしれませんが、たまたま日本・フィリピン友好議員連盟で行きましたから記者会見があった。小坂善太郎会長を中心に、メンバーの各党一人ずつ出ていたんです。フィリピンの記者が大勢いる。
その意味で、来週は外務大臣もフィリピンへおいでになるということでありますので、私も十一月半ばに日本・フィリピン友好議員連盟の代表団の一人として訪比いたしましたので、広中委員もそのメンバーのお一人でしたけれども、そのときの体験を若干お話をして、ぜひ参考にしていただきたいというふうに思うわけです。