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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1993-04-06 第126回国会 衆議院 商工委員会 第8号

それがいろいろ紹介されていますから申し上げますと、意匠の中で、フィリップス社のシェーバー、要するに電気かみそりの刃ですね。刃の図面でこういうものをというので意匠登録した。ところが、刃の正面図はよかったのだけれども、側面図右側側面図と書いて出したものが実は左側側面図であったのですね。だから構造上、右側からどう見てもこの絵にはなり得ない。

川端達夫

1983-03-19 第98回国会 参議院 予算委員会 第10号

それほど純粋な音を、ベートーベンを生み、あるいはビートルズを生んだヨーロッパの人々が、それをフィリップス社がソニーと一緒に研究開発したんだから、フィリップスが全欧州に売るまでの間は日本に対して関税を、音響機器のいままでの関税の二倍の一九%にするというような措置を言うのですよね。だから、日本をその間入らせないというのです。

山中貞則

1978-04-17 第84回国会 参議院 決算委員会 第12号

それから、田代先生指摘のございました、テープレコーダーの際のカセットテープにつきましてオランダフィリップス社特許を公開いたしましたことは、大変私もりっぱなことであったんではないかというふうに考えておるわけでございます。私どもといたしましても、できるだけそういった精神でやるべきだということは全く同感でございます。

森山信吾

1978-04-17 第84回国会 参議院 決算委員会 第12号

これは御承知のとおりにオランダフィリップス社がつくった製品ですけれども、自社だけにこれを独占していたならば消費者のためにならないということで、そのテープの特許を全世界に公表をした、フィリップス社がその権利を持っていたのを。しかし、いまは日本はそれを見習ってカセットテープをいま反対に全世界に湯水のごとく輸出しているじゃないですか、日本製品かのように。

田代富士男

1977-05-24 第80回国会 参議院 外務委員会 第12号

まず経緯でございますが、四月二十二日、ノルウェー沖エコフィスク油田の米国フィリップス社所属のプラットホームで、パイプの一本につきまして安全バルブを取りかえ中に原油とガスが噴出し、当初は一日約四千トンの割合で海上に流出し、これはその後の発表では実際の流出量はこれを下回った由でございますが、ノルウェー、デンマーク、スコットランド沿岸にも達することが心配されましたし、また、爆発や大火災のおそれもあって緊張

大森誠一

1977-04-27 第80回国会 衆議院 外務委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号

古田政府委員 フィリップス社は一九一七年に設立されたアメリカ石油会社でございますが、一九七五年末現在の資本金は二・二億米ドルという規模になっております。同社は国際的に石油天然ガスの生産から販売に至るまでの一貫操業を行っておりますが、一九七三年の利益額で見ますと、アメリカの中の石油会社では十一番目という規模になっております。

古田徳昌

1974-03-26 第72回国会 参議院 外務委員会 第5号

こうした石油企業の要求が政府を動かしているんじゃないだろうか、こう思われてもしかたがないし、現に過去に韓国側が独自に一九七〇年の一月に海底鉱物資源開発法というのを自分のほうだけでつくって、この大陸だなの石油開発をやろうとしたといういきさつ、しかも、その韓国はその年の九月にはその中の一部ですけれども、その鉱区採掘権アメリカ石油開発業者であるウェンデル・フィリップス社というのに与えてしまっている

田英夫

1973-10-09 第71回国会 衆議院 決算委員会 第27号

当初ウェンデル・フィリップス社一社であったかどうか、私は詳細には実は承知はいたしておりませんが、現在の鉱区権者は、ウェンデル・フィリップス社以外に、さらにユニバーサル・オイルあるいはハミルトン・プラザーズ等々との提携によりますコーリアン・アメリカン・オイルというのがこの第七鉱区につきましての鉱業権者であるというふうに承知をいたしております。

熊谷善二

1959-02-10 第31回国会 参議院 逓信委員会 第5号

ドイツではジーメンス社オランダではフィリップス社、スエーデンではエリクソン社。スペインではスタンダード社、こういうようなメーカーが大体中心になってきておる、こういうようなことになっております。  しかし、わが国におきましては、割合、市場が少いけれども、やはり相当多くのメーカーが従来ともあります。

横田信夫

1956-02-16 第24回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

私の専門外ではありますけれども、たとえて申しますと、フェライトとか、現在使っておりますような交流バイアス方式によるテープレコーダーとかいうのは、元来その原理を日本の学者が発明いたしまして、それを実用化することができなくて、その後たとえばフェライトの場合にはオランダフィリップス社特許をとられまして、現在はそのフィリップス社特許日本が買っているというような状態になっております。

都留重人

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