2021-04-15 第204回国会 参議院 環境委員会 第6号
こういったパートナーシップを結んでいる企業の皆さん、そして、私、昨日はエコ・ファースト企業の協議会に参加をして、今五十社エコ・ファースト企業になっているんですけど、こういった環境省とのつながりがある、こういったところにもワーケーションの意義とか、また魅力とか、多様な働き方の一つとしてしっかりと周知をしていくことも併せて大事なことだと思っています。それをしっかりやりたいと思います。
こういったパートナーシップを結んでいる企業の皆さん、そして、私、昨日はエコ・ファースト企業の協議会に参加をして、今五十社エコ・ファースト企業になっているんですけど、こういった環境省とのつながりがある、こういったところにもワーケーションの意義とか、また魅力とか、多様な働き方の一つとしてしっかりと周知をしていくことも併せて大事なことだと思っています。それをしっかりやりたいと思います。
そして、二〇一〇年には環境省よりエコ・ファースト企業の認定も受けております。 再生可能エネルギー事業にも取り組んでおりまして、原発事故の三年前から事業企画をいたしまして、二〇一二年、秋田で風車を、一号機が稼働し、現在三機まで稼働しております。そして、八号機まで現在準備ができております。そして、二〇一三年からはソーラーシステムの設置を進めております。
かつては環境政策というのが成長の阻害要因だったと、こういう話でありますけれども、今日も実は環境省でエコ・ファースト企業という環境に熱心に取り組んでいる企業の皆さんの社長さんたちに来ていただいて意見交換をしましたが、まさに環境をやることがそれぞれの会社の商品が売れていく、そういう時代に入っていると、こうつくづく思っておりまして、そういったまさに環境と成長の両立、環境問題が成長を引っ張る、そういう経済の