2017-05-10 第193回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第5号
れに関する基本的な考え方は、まず、外国人材の受け入れについては、専門的、技術的分野の外国人というのは我が国の経済社会の活性化に資するとの観点であれば積極的に受け入れることが重要である、このように委員と同じように認識しているわけですが、その中で、我が国に在留する外国人というのは、入管法に定められた在留資格をもって在留し、当該在留資格に応じた活動ができるものとされているところでありますが、アニメ、ファッション分野
れに関する基本的な考え方は、まず、外国人材の受け入れについては、専門的、技術的分野の外国人というのは我が国の経済社会の活性化に資するとの観点であれば積極的に受け入れることが重要である、このように委員と同じように認識しているわけですが、その中で、我が国に在留する外国人というのは、入管法に定められた在留資格をもって在留し、当該在留資格に応じた活動ができるものとされているところでありますが、アニメ、ファッション分野
三月十四日に開幕した日本ファッション・ウィーク推進機構主催のファッション・ウィーク東京、松島副大臣が来賓として招待をされて、オープニングのセレモニーではテープカットを行い、クール・ジャパンはアニメや漫画だけでなくファッション分野も重要だと、世界に出ていけるようサポートすると御祝辞をいただいたようであります。
一枚めくっていただきますと、次のジャンルはある意味では少しソフトな分野でございまして、今、我々が特に取り組んでおりますのが、映画、アニメ等のコンテンツ分野、それからアパレル、テキスタイル等のファッション分野、それからデザインに着目した地域産品分野といった、こういった分野を中心にグローバルな市場における日本ブランドの認知度の向上に努める努力をしております。
これまでファッションといえばフランス、パリと言われておったわけでありますが、先ほど大臣のお話のように最近はイタリア、ミラノがファッション分野でパリと並んで有力視をされておるということでございます。そのミラノ市の目覚ましい飛躍ぶりについて、どういうわけでそのような形になったのか、わかることをお知らせをいただきたいと思います。