2020-11-12 第203回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号
誤解の一つとして、自家増殖一律禁止というキーワードが非常に多く、インターネット上、あるいは私の事務所にたくさん来るファクス等でも記載されておりました。自家採種というような言葉も多かったわけですけれども、これは大きな誤解だというふうに私は考えております。正しくは、登録品種の自家増殖は許諾に基づいて可能だということでございます。
誤解の一つとして、自家増殖一律禁止というキーワードが非常に多く、インターネット上、あるいは私の事務所にたくさん来るファクス等でも記載されておりました。自家採種というような言葉も多かったわけですけれども、これは大きな誤解だというふうに私は考えております。正しくは、登録品種の自家増殖は許諾に基づいて可能だということでございます。
一方で、今御答弁いただきましたけれども、資料五にございますが、真ん中の、マーカーをつけております、保険証の番号とかがファクス等で確認できない場合は電話で、聞き取りでいいとなっております。これは余りにも緩過ぎませんか。上のところに成り済ましとかは防止をしなさいよと書いておりますけれども、結果、もし疑われる事例があったら報告を受けて注意喚起しなさいとしか書いていないんですね。
(小川委員「旅行企画です」と呼ぶ) 旅行企画については、まず、私の事務所においては、内閣官房からの依頼に基づいて、後援会の関係者を含めて、地域で活躍されているなど、桜を見る会への参加にふさわしいと思われる方を始め、幅広く参加希望者を募り、推薦を行ってきたところでありますが、御指摘のツアーについては、桜を見る会に参加を予定されている方に対して、私の事務所からアンケートをファクス等で送付したり手渡ししたりして
御指摘のツアーについては、桜を見る会に参加を予定されている方に対して、私の事務所から、これはコピーではなくて、アンケートをファクス等で送付したり手渡しをしたりして、飛行機手配の希望や都内日程の希望等を確認したものであります。
また、もちろん、そうでない場合については航空法第七十九条ただし書の許可を受ける必要があるわけですけれども、そういった場合であっても急患の搬送など緊急性がある場合には手続自体の簡素化を図っておりまして、メールやファクス等による手続、さらに災害時には電話による手続を可能としているところでございます。 以上です。
○高木かおり君 昨日、ちょっと聞き取りといいますかレクをさせていただきましたときに、そのときには、この理科の実験事故の事例、これはメールで確認をしたというふうにお聞きをしておりまして、そのほかはまだちょっと確認が取れていないということだったので、それがメールだったのか、電話で問合せだったのか、またファクス等だったのかということが分からないということで、現時点でまだ確認ができていないということでよろしいんでしょうか
ということで、これも口授ということが書いてあるんですけれども、実際に実務上どうやってできているかというと、先生方も御存じのとおり、私が遺言者から話を聞いて、遺言者ないしその親族とかいろいろ話し合いをして、事前に下書きをほぼ完璧な形でつくって、それで必要書類等も、公証役場に通帳とかいろいろな必要書類は先にファクス等で送って、事前に下書きを送っていますので、公証人としてはそれをただ、仮にちょっとした言い
そういう中で、大臣は地域と一体で作っていこうと、こういう考えなんですけれども、まあまだ作っているさなかだというような形で、これが南富良野町の自治体あるいは住民の皆さんと十分共有されておらなかったということで、破堤をする直前に役場の方には連絡、このシミュレーションがファクス等で行ったんですけれども、結局のところは間に合わずに、これを使っての、避難ということはその前に行われておったと。
そこにコンピューターや電話、もちろんファクス等も全部搬入をして、三月十六日からスタートしたんです。 ここで一番大事だったのは、様々な団体から集まってくる情報、あるいは市民の方々、これは当然インターネットも介した情報とかどんどん集まってきますね。それを集めて正しい情報を整理して共有するというのが一番大事だったわけです。そのことを一か月間そこできっちりやったんです。
全て遮断をいたしましたのは六月四日でございますが、ほぼ一月経過をいたしましたが、やはりこのことによる業務に与える影響というのは極めて大きいというふうに考えておりますし、具体的に申し上げますと、もちろんお客様あるいは関係各所との連絡がインターネットで行えないために、ファクス等で行わなければならないというような事態に相なっていると。
非常時の高速道路や一般の道路の情報共有、提供につきましては、例えば、高速道路をとめる際、関係機関にファクス等で連絡を行うとか、立ち往生の状況についても頻繁に連絡を行う、あるいは、日本道路交通情報センターにおきまして情報を一元的に集約してラジオやホームページ等で提供する、こういうことをやっております。
この基金は、その運用益を、農地保有合理化法人の人件費、それから備品の購入費、これはコピー機とかファクス等でございます、それから事務所の賃借料、これに活用することを目的といたしまして、昭和四十八年度から平成七年度にかけて四十七都道府県の農地保有合理化法人に国と都道府県が基金造成をしたものでございます。
だから、一般医薬品の九九%以上の品目についてインターネット販売が解禁されるということなんですけれども、対面販売とは別に、震災のときに、処方箋をファクス等で送れば出してもいいというふうな、一般医薬品以外でもそのようなたしか特例をつくったはずなんです。
その後も、設備の状況が判明するたびに電話、ファクス等で連絡を受けて、いわゆる安全管理、そのための規制委員会としての監視というのは続けてございました。
私の事務所にも多くの市民からファクス等を多数いただいております。その中で、原子力規制組織の審議中に政府が再稼働を決定するようなことがあれば、それは国会軽視ではないかというような声が幾つも寄せられているわけですけれども、大臣、この規制組織の審議中によもや再稼働をするというようなことはないですよね。
結果として、減額にはなったんですが、減額幅が大分少なくなったという経験がありましたけれども、その際、特に委員長、前委員長は大変だったと思いますけれども、私のところにも様々な批判のメールや電話、ファクス等が寄せられまして、中には売国奴とまでも言われました。
続きまして、これ二週間にもうなったわけでございますけれど、実は今日も地元の方からはいろいろなファクス等でこちらに状況を連絡をしてきております。 それによりますと、二週間たったからテレビの報道などでは少し現地の事情良くなっているというふうに我々若干錯覚をしているかもしれませんが、どうも現地に入った人間からのいわゆる連絡を取りますと、大変だと、実はそんなに良くなっていないという話が強うございました。
それで、保秘の面では、むしろファクス等を使うよりもメールを使うというふうなことを奨励しているというような事実がございまして、特に捜査機関間の調査、連絡等についてはむしろ頻繁にこのWANが使われているという実情にあるというのはまず御理解いただきたいというふうに思います。
これ、私、御感想だけで結構でございますけれども、幾つかこういうことを考えてくれというファクス等が入ってきていますので、幾つかちょっとだけ簡単にお話しさせていただいて、大臣のコメントをいただきたいと思うんですが。 一つは、今回の目玉のように言われておりますけれども、地域医療貢献加算のことでございます。これには、様々な問題があり過ぎるということをいろんなところからメール等でいただいております。
また、総務省消防庁といたしましては、内閣官房等と緊密に連携をいたしまして、都道府県等に対して消防防災無線ファクス等を通じまして情報提供を行ったところでございます。
このため、厚生労働省では従来より、厚生労働科学研究において、抗生物質の適切な使用を含む科学的知見の周知、平成六年以来、全国の医療機関における院内感染対策の支援を目的としたファクス等による院内感染対策相談窓口の設置、また平成十二年以来、院内感染対策サーベイランス事業による院内感染の実態の把握と薬剤耐性菌の情報等の提供、こういった取り組みを続けてきているところでございます。