2015-07-28 第189回国会 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号
そのファイアリークロス礁というものについては、ここにあるように、三千メーター級の滑走路、これが見て取れますように、もうほとんど滑走路あるいは誘導路についてはでき上がっております。また、建物がまだありませんが、十分、まさにこういう形で南シナ海の岩礁に三千メーター級の滑走路、これを中国が持つ。また、近くの別の岩礁もこれを埋立てをして、既にもう軍艦も寄港するという動きがございます。
そのファイアリークロス礁というものについては、ここにあるように、三千メーター級の滑走路、これが見て取れますように、もうほとんど滑走路あるいは誘導路についてはでき上がっております。また、建物がまだありませんが、十分、まさにこういう形で南シナ海の岩礁に三千メーター級の滑走路、これを中国が持つ。また、近くの別の岩礁もこれを埋立てをして、既にもう軍艦も寄港するという動きがございます。
それから、アメリカのシンクタンクは、中国が例えばファイアリークロス礁というところにおいて三千メートル級の滑走路の建設を進めているということを指摘しているというふうに承知しております。 ほかの国ですけれども、例えばベトナムは、二〇〇九年から一四年にかけて、約二十四万平方メートルの埋め立てを行ってきているというふうにアメリカの国防省の関係者は証言しているというふうに承知しております。
そのときに、その置かれている例えば一つ一つの環礁、ファイアリークロスリーフとかスビリーフとかいろいろございますけれども、その位置づけがはっきりしなければ、本来であれば、国際法上、低潮高地であればその領海を持たないわけですから、その周辺を幾ら通っていこうが、何ら、島に居座っている勢力からけちをつけられる必要は全くないわけでありまして、このことがわからないというのは、これから仮に南シナ海でさまざまなオペレーション
今、中国が三千メートル級の滑走路をつくっているファイアリークロスリーフとか、レーダーサイトを置いているスビリーフという環礁がございます。報道等、さらには研究者の情報を総合すると、あれは低潮高地であるというふうに言われておりますが、その認識でよろしゅうございますでしょうか。では、外相でも。
アメリカ食品医薬品局、FDAは二十五日、エボラ出血熱の検出にアメリカのバイオファイア・ディフェンスが開発した二つの検査システムの使用を緊急認可したと発表をしました。
一、社会保障・税番号制度の安定的な運用に資するため、地方公共団体情報システム機構においては、その運営する住民基本台帳ネットワークシステムに関し、専用回線の利用やファイアウォールによる通信制御等、外部からの不正侵入や情報漏洩等を防止するための万全のセキュリティ対策を引き続き講ずるとともに、情報通信技術の進展等を踏まえながら、本人確認情報を保護するために必要な高いセキュリティレベルを確保すること。
ファイアユニット、FUと呼ばれるこの一固まりがかなりのボリュームになりますので、当然その適地というものを考えていかなければならない。今言われているようなところにつきまして、候補地として沖縄本島、宮古島、石垣島、それから首都圏と、このようなところで展開をすることを念頭に行っておりますが、その中の細部についてはまだ申し上げたような調査が必要でございます。
そして、その消防士は、リパブリカンじゃないんですね、デモクラッツなので、ブッシュなんてだれも書いていない、だれも書いていないファイアファイターが、アイム・プラウド・オブ・ユー、アイム・プラウド・オブ・ザ・プレジデントと言ったんですね。それは回想録に書いてありませんけれども、そういう報道があった。
本当に真っ暗になりますと何にも見えないのは当たり前でございまして、私も戦場ケ原というところでこの間、ファイアストームというのを去年やったんですが、最後に消えたときに本当の真っ暗なんですね。何にも見えない。
木材会館では、耐火性能の高い鉄筋コンクリートで構造躯体はつくっていますけれども、外装にヒノキ材を使い、また、外壁が炎上した場合でも上の階に燃え広がることがないように、階の途中に不燃処理を施した燃えない木材をファイアストップ材として設置しております。
こっちに火事があったときに、本当に火事になったときに、火事だと伝えちゃ違法だ、火事を英語でファイアといって機械が伝えれば合法だとかと、わけのわからぬことをやっていた時代がある。それから二十何年たってここまで来るわけですよ。 だから、よほど我々の方で、我々といっても私にはその力はないけれども、未来社会を描く訓練をしておかなくちゃならない。
特に、海上発射型のスタンダードミサイルの場合は、当然のことながら日本海なんでしょうけれども、我々の目には触れない、見えない場所でやっておりますので、その点についての国民の皆さんへの影響というのはほとんどないんだろうと思うんですが、PAC3の場合は、現在、首都圏周辺にも、習志野、武山、霞ケ浦、入間、こういうところにそれぞれのファイアユニットが配備をされていることになっているわけですけれども、捕捉できる
でも結局、不動産価格とか何かの全体の市場動向に影響を与えるのは、要するに、大手が破綻をしてそういうところが投げ売りするとか、逆に大手が生き残るためにとにかく幾ら損が出ても現金を確保しろというのでファイアセールをやる、そういうことの方がやはり影響は大きいわけですよ。そういう対策というのは全く含まれていないわけであって、やはりここのところは相当深刻に考えていただかないといけないと思うんですね。
一 ファイアーウォール規制の見直しについては、利益相反による弊害防止や銀行等の優越的地位の濫用防止の実効性を確保するため、証券会社・銀行等・保険会社の利益相反管理体制の整備に対する厳正な監督を行うこと。 一 課徴金制度については、機動的な執行に努めるとともに、今後の実施状況等も踏まえ、制度全般の在り方について、引き続き実効的な抑止効果をもたらすよう検討を進めること。
一 ファイアーウォール規制の見直しについては、利益相反による弊害防止や銀行等の優越的地位の濫用防止の実効性を確保するため、証券会社・銀行等・保険会社の利益相反管理体制の整備に対する厳正な監督を行うこと。 以上であります。 何とぞ御賛同賜りますようによろしくお願いを申し上げます。
もちろんPAC3も入間に一ファイアユニットだけしか配備されていませんし、日本のイージス艦もまだSM3が搭載されていない。したがいまして、現段階においては、センサー、これはアメリカ、日本両方、衛星、これも両方あります、それとPAC3は嘉手納にアメリカが持っている、あとはSM3配備のイージス艦は、横須賀に配備している米軍のシャイローというイージス艦、これだけになるわけであります。
○内山委員 同じように、防衛大臣、この中国軍の米空母攻撃ミサイル開発へ、それからバックファイアですか、こういったものの導入をし、対米戦術を修正している、こういった報道がされておりますけれども、防衛大臣としてのお考えをお聞かせいただきたいと思います。
三つ目、ミスファイアした。この三つが最初から考えられております。これはもう最初に発表しましたから。 一つ目、成功したと言うのであったら、一キロトン以下とかいうような、地震波から逆算してもトン数が低過ぎる。だから、これはちょっと幾ら何でも、成功したのであれば、よほど小さくすることに成功したというのは、アメリカより小さくできる技術があるであろうかといえば、かなり疑わしい。
まずは、割を食うというか、巻き込まれる、いわゆる子供を含めて、無辜とは言わぬけれども、まあそうでしょうね、無辜の人ということになるんだと思いますが、そういった方々が被害に遭っていることは確かだと思いますので、そういう意味では、いわゆるシースファイア、停戦がまずは確実に行われるというのが大事だということで、これは外務省としての公式見解は三回出しておりますけれども、いずれも、最初と今と読み比べていただくとだんだんはっきりした
現在、言うならば三段階といいますか、攻撃をかけてくる間に、まずファイアウォール、いわゆる外部からの不正侵入防止というものをしっかりかける。あるいはまたサーバー、いわゆるシステム管理者レベルにおいてもそれを防ぐような手だてを講じる。あるいはまたいわゆる端末レベル、利用者レベルにおいてもそういったことのないようにやる。
時間軸と申しますのは、従来のように、平時があって危機が生じて有事があって、そしてシースファイアが起こるというような緩やかなカーブを流れるものから、新しい脅威というのは突然危機と有事がやってくるというような段階にあります。 こういった二つの流れの中で、シビリアンコントロールの形というのも新たに再定義しなければいけないのではないかというのが私の考えでございます。
○大野国務大臣 東京を守るために幾つのファイアユニット、個隊が必要か、こういう御質問でございます。 これは、一概に言うことができませんので、明らかにするわけにはいかない、明快な答えをできかねる問題でありますけれども、申し上げましたとおり、半径数十キロにわたって守備範囲がなっている、ペトリオットPAC3というのは二段階目の防御である、この点を十分御認識いただきたいと思います。
これは、十六ファイアユニットで、ある程度の地域をカバーするには大体四つか五つのファイアユニットが必要だとしますと、日本全土で恐らく四、五カ所ぐらいしか守れないのかなという気がしております。 そういうときに、香川三区は果たして守っていただけるのかどうか。これは、地元の有権者の方がそういうことを聞かれたときに、おらが村は大丈夫かという質問をされたときに、どういうふうにお答えになるんですか。
○中野(譲)委員 そうしますと、この五年間の整備計画でいくと、十六ファイアユニットということですから、合計で大体三十二ということになると思うんですよ、ランチャーとしてPAC3仕様になるのは。 一つのランチャーで守れる守備範囲というのが大体数十キロというお話でございますが、仮に、イージス艦で落とせればいいんだけれども、落とし損ねた。