2008-02-05 第169回国会 参議院 予算委員会 第5号
○浅尾慶一郎君 カラオケ、マッサージチェアは十七年以降買っておられないということですけれども、先ほど申し上げましたテニスのボール、ラケット、卓球ボール、ピンポン玉、ユニホーム等は、私が平成十六年に出した質問主意書の段階では、これは道路建設のために必要なんだと、そういう答弁が返ってきたわけですが、つい最近、事務次官名でそれをやめるというふうに記者会見をされました。どうして変えられたんですか。
○浅尾慶一郎君 カラオケ、マッサージチェアは十七年以降買っておられないということですけれども、先ほど申し上げましたテニスのボール、ラケット、卓球ボール、ピンポン玉、ユニホーム等は、私が平成十六年に出した質問主意書の段階では、これは道路建設のために必要なんだと、そういう答弁が返ってきたわけですが、つい最近、事務次官名でそれをやめるというふうに記者会見をされました。どうして変えられたんですか。
実は、ある場所でもそういう御提案を申し上げたことがあるんですが、為替であるから財務省であろうということで財務省にお話をさせていただきましたら、いや、WTOは経済産業省なんですよということで、経済産業省に話をしましたら、WTOはうちですけれども、為替となれば財務省ですからと、私もピンポン玉のようにあっち行ってこっち行って、そのまま宙に浮いたわけでありますが、せっかく今塩川大臣からお話をいただいたところでございますので
苦しい戦争を経て、本当に、日本を支えるために頑張ってこられたお年寄りが、今、痴呆症や寝たきりになって、そして、病院から追い出されて自宅に戻っても、家族が介護できないということで、またどっかに行かれて、ピンポン玉のようにたらい回しになって死期が早まっている例というのが多いわけです。そういうことがなくなるように、小泉総理、坂口大臣、これからも対応していただきたいと思います。
ピンポン玉ぐらいの巣をつくるのです。それで、ピンポン玉の巣をつくり終わると、今度は雌を呼び込んで、卵を産んでくれということなんですね。余りちっちゃい家だと雌が逃げちゃうのです。だから、立派なうちをつくらなくちゃいけない。そこのところに、雌が来て卵を産みつける。そうすると、入り口から雌は向かい側の壁をばばばばっと破って出ていくのです。
ですから、水と空気と肥料がどっとあったらいいトマトが、おいしいトマトがなるということではなしに、適宜、一番いいときに、例えばトマトがピンポン玉ぐらいになったときに肥料をやるとか、あるいは芽が横から出てきたら全部かいていって一本立ちにしていくとか、さまざまな人手も要るし、金も要るわけです。
ですから、今や、文部省と相談する、厚生省と相談するという、ピンポン玉じゃないけれども、あっちへこっちへということじゃなくて、しっかりと厚生省がリーダーシップをとってほしいと思います。これは、厚生省が医療の問題についてどういうふうに真剣に考えていらっしゃるかということのあかしになると思いますので、ぜひよろしくお願いします。
学校と家庭の間をピンポン玉のように行ったり来たり心がさまよって、結局は行きどころがなくなるというケースが多いわけですね。
これはピンポン玉みたいなものですよ。ですから、こんなことで一々踊っていてはしようがないという気持ちもあるんですけれども、この際ひとつ明確にしていただきたいということで、次のことを質問します。 その一つは、まずNTTの郵政省に対する報告ですね、これは一体、何か取り決めがあるんでしょう。ないんですか。
それから、地震や火山の観測で見ましても、問題になっていますが、地震計のない気象庁の測候所が全国で三十四あり、千葉測候所では水槽にピンポン玉を浮かべて、あの千葉沖地震もこの前の東京直下型地震もこれで様子を見るというようなありさまで、全国に活火山が六十から七十ありますが、そのうち地震計を置いているのは十八しかない。
ただ、例えば旅館の娯楽室であって、ピンポン台があったり、それからゲーム機もあればパチンコもあればいろいろなものがある、それでだれもいない、ピンポンする人はピンポン玉とラケット借りてきて、それで勝手にピンポンやっている、それは仮に区画されていても店舗とは言えないという場合もある。
特に中国地方でございますが、岡山、広島、山口、島根地域、かなり大きな被害を受けたわけでございまして、小豆大からピンポン玉大ぐらいのひょうが降ったようでございます。 それによります葉の折損、脱落、幹折れ、そういった被害が出ておりまして、収穫皆無になりましたのはそのうちの岡山で約五十五ヘクタールでございます。そういうところでは廃作ということになるのではないかと思います。
ちょうどピンポン玉のようで、防衛庁に聞いたら、防衛庁そんなことはわからぬと言うし、大蔵省に聞いたら、大蔵省は実務的に登録されておることはわかっておるがその当時はわからぬ。法制局に聞いたら、法制局は法解釈をするのがわれわれの任務であってその当時のことはわからぬ。だんだん調べたらこういった本まで出てきて、これは防衛庁が出した本です。正式にはこれは「戦史叢書沖繩方面陸軍作戦」防衛庁が出しております。
見ても、一本の木にいまピンポン玉の小さいくらいのものが二つか三つぐらいしかついていないような状況になっているというわけでしょう。これは、農家にしてみますとどうにもなりませんし、まあ、ある一地域へ参りましたらば、もうほとんど水田もないところであって、これは畑地ですからね、もうすべてスモモだと言うんです。
何しろピンポン玉のひょうが集中的に局部的に降ってきたわけだから、ほとんど壊滅。そうしますと、たばこの場合は、いままで話し合った制度にプラス専売法の規定の方にある程度ゆだねられる部分が出てくるのじゃないか、こういうことを考えますと、きょうは、これは皆さん方にいきなりの質問でありまして、もしおわかりであればどのような措置をとられるか、聞かしてもらいたいと思います。 以上三つで、私の質問は終わります。
むずかしい問題になると、みんなピンポン玉のように、あっち行ったりこっち行ったり、これじゃいけないのです。大臣、こういう問題については、関係閣僚で話し合っていただいて、少なくとも、終わったら後は知らないというかっこうでは困ると思うのです。その点はぜひ関係省庁と話し合って、国としても十分な対策をとっていただきたい。もちろん私たちも県と話し合って、いろいろな方法をこれから提起をしていきたいと思うのです。
それから、ゆで卵にしたようなときには、いわゆるスポンジ状になりまして、卵黄部がかたくて、弾力があって、床に投げるとピンポン玉のようになる、はね返るというような性状がございます。ただ、人体には特段の影響はないということでございましたが、商品価値が非常に低落をするわけでございますので、先ほど申しましたような措置がとられたわけでございます。
われわれが一例をあげれば、これは私個人の見解ですが、たとえばピンポン玉のようなものをポケットに入れておく、そしてその二つのものを踏めばそれが破裂する、それが四トンの玉ならば、それが破裂すれば四トン以上である。ただ計量計とか重量計とかいうから、法律上何%以内だとかいう規制が出てくると思うのです。そうじゃない、簡単な方法も、やる気ならばあるだろうと思うのです。
○上原分科員 時間が来てしまいましたので、またいずれ別の機会にでもお尋ねするのですが、ピンポン玉みたいにあっち飛ばされこっち飛ばされするだけではますますいろいろな問題が解決しない。あるいは本土政府に対する不信なり、いろいろな面が起きると思うのです。四種の問題は、防衛施設庁は関係ないとはいえないと思うのです。
そういうものまではたしていま御答弁いただいたような労働基準監督局がやっていけるのかどうか、そこいらをぜひ明確にしてもらわぬと、いつまでたってもピンポン玉みたいにあっち飛ばされこっち飛ばされして、ちっとも解決しないのです。しかも沖繩の労働市場で軍職場の占める率というものは、四種雇用員のウエートというものは非常に大きいのです。
いわゆるピンポン玉のようにあちこちたらい回しにされているうちに、手形支払いですから、月々不渡りにならないようにその手形を落とさなくちゃいけない。そうこうしているうちに、もし支払いがおくれたりいたしますと、弁護士がいろいろ、すぐ書面でもって、早く払え。そうして、だんだんとそれがエスカレートいたしますと、裁判にかけるぞ。まあ、それにも応じないでおりますと、欠席裁判です。