2017-03-03 第193回国会 参議院 予算委員会 第6号
ビルごと絶対にたばこは吸えない、そういうふうにも考えられるんですが、大臣、私の考えについてはどう思いますでしょうか。
ビルごと絶対にたばこは吸えない、そういうふうにも考えられるんですが、大臣、私の考えについてはどう思いますでしょうか。
こうした各雑居ビルごとに防火管理者のなり手、届出がしっかり推進されるようにしていくことが、取組が重要かと思いますが、これはしっかり取組されているんでしょうか。
ですから、市街戦なんですが、ビルごとに取り合いをするわけなんですが、全くこちらは安全なところという場所があるわけですね。そういう経験があるわけですが、そういうことで全くの同感であります。
こういった電気通信回線を使った犯罪は、国境を越えて物すごい勢いで起きておりますし、いわゆるサイバーウオーという言葉、電子戦争とでもいうんでしょうか、インターネットを使って、例えばビルごと、電気、水道、ガスをとめることができるんだそうです。
あるいは、こういうPCB機器を持っている事業者、建物を解体する場合、PCB処理をすると大変だから、ビルごと全部壊して、ビルの建設廃棄物と一緒にPCB廃棄物も一緒に捨ててしまえばわからないからそうしようというような、露骨に言っている業者も実はあるというのが実態でございます。 こういったものをこれからしっかりと緊急的に対策をとっていかなければいけません。
今度は、今おっしゃった本社ビルを片づけてその土地を売る、あるいはビルごと売るという場合には、今申し上げたような買って売るということを業としておられる土地とは違うわけでございますから、たとえ本社ビルの用地を売ったのが不動産会社でありましても、他の事業会社が本社ビルを売ったときと同じように一〇%の追加課税を受ける、こういう考え方で、一応一貫した考え方がとられているというふうに私どもは御説明を申し上げたいと
さらに、これは私どもの研究会で具体的に出たことでありますが、いわゆる照明や空調、これをビルごとに任せておくのではなくて、通信を使いまして集中的にコントロールをしていくというようなことがございます。
○川島委員 これはいろいろなコンパクトなものでビルごと電気の利用が全部それで賄える、こういうふうに理解をしていいわけですか。例えばガスならガスで蓄電をして、あと全部使える、こういうふうに理解していいわけですか。
これは大阪市に照会して数字をにぎっていただきたいのは、第一に入居者からの固定資産税の徴収額、これはビルごとに年次別に。それから第二に、大阪市街地開発株式会社の入居者に対する管理費、光熱水費の請求額、徴収額、滞納額、これもビルごとに。第三に、大阪市街地開発株式会社が所有する地下駐車場の収入額並びに大阪市から買収した単価と総額。こういうことをぜひ照会し数字をにぎっていただきたい。
自分の所管の中の、しかもビルごと許可を与えている会社でそういうことがあるわけなんですから、そこを正すという姿勢を持ってもらいたい。
こんなに日本国じゅう皆さん不況の中で、いろいろな企業者が大変困っている、しかし、一定の場所で、国が倉庫として指定してくれて、ビルごと許可してもらうか、許可さえもらえばこんなにもうかる商売は、だれでも企業者ならやりたいと思うのですね。そういう希望者はたくさんいると思うのです。皆さんは、業者の選定方式というものはどういうふうにしてお決めになったのですか。
○小川(国)委員 航空局長はこの空港行政の実務者として、ビルごと許可しても、テナントごと許可しても、ともかく大もとのビルは運輸省航空局が許可しているわけなんですが、その許可している会社でぼろい利権的なもうけを上げて、こういう退職金があるという実態については把握されていませんか。
○政府委員(谷口守正君) そういうことではなくて、警備業者の営業所にそういった指導教育責任者を置いてくださいということであって、その当該営業所から警備員が数カ所のビルに派遣される、派遣というかそこに常駐警備するということになると思うんですけれども、そのビルごとに置く必要はないということでございます。
○青木薪次君 公道の下に地下が並んでいる、したがってそのビルごとに地下をつくってそれが地下街という様相になった、しかし法律上はビルごとの道路に、公道に面してつくられたいわゆる各地下の連続した姿、まあこんなことでも言わなければこれは理屈が立たない。しかしそういうところにこそ法の強制力を発揮しませんと今回のような状態になるということを指摘せざるを得ないんですよ。
それから第三点のビルごとの配管の問題は、先ほども私どもの部長から答弁をいたしたわけでありますが、その辺の技術的な問題等もこれあり、いま直ちにそういうふうにできるかどうか、お答えは差し控えさせていただきたいと思いますけれども、先ほど申し上げましたとおり、資源エネルギー庁長官の諮問機関であります委員会で小委員会を設けまして、こういった問題点を含めて早急に検討をさせたいと思います。
三番目は、今度の災害で、先ほど困難とおっしゃったかもしれない、しかし困難であってもやっていただきたいのは、ビルごとのガスの遮断を確立してほしい、ブロック単位に遮断してほしい、特に静岡などは大地震の警戒地域です。一発のガス爆発であれほどの被害になった、地震が起きたら一体どうなるのだろう、これは県民のあるいは日本国民のひとしく抱く不安だと思うのです。
東海大地震のような大地震が起きましたような場合に、そのようなことができるかどうか非常にむずかしゅうございますけれども、一部の民間報道機関におきましては、ビルごとの安全を知らせるというような試みを考えているような向きもあるようでございます。 今後いろいろ検討いたしまして、できるだけ対応に努めてまいりたい、さように考える次第でございます。
じゃ、滑走路を沖に出して、ターミナルビルはいまのところに残しておくのか、ターミナルビルごと向こうへ移ってしまうのか、これは空港運営上いろいろやり方があると思いますが、その辺の具体的な詰めは、現在まだ御紹介申し上げるほどのものがないというふうに私も了解しておりますし、私自身も、そこまで実は知らないわけでございます。
起こったといっても、ビルごと燃えてしまうのと同じことで、工場ごと燃えてしまう。そしてそのときに修理しておった人がだれかというと、下請の下請でわかりませんと、これじゃもう、よくまあそんなことやっているなと、こう言ったら、そういうものは全部直用に切りかえたと、こういうことを聞いておりますので、これは直用に切りかえられれば責任体制は一番よくわかるわけです。
メリットの一つは燃料面の合理化、燃料消費量が約二割ぐらい効率が上がりますが、それ以外に所要の人件費、これは個別のビルでございますと、各ビルごとにボイラーマンその他を要するわけでございますが、そういうものが相当節約される、また建物の有効利用の点でも相当のメリットがある。こういうものの複合的な結果、先ほど申し上げたような数字が出たわけでございます。
大体の場合になかなか敷地の面積等に余裕もございませんし、また量は少なくとも、脱硫装置からの硫酸でありますとか、あるいは硫安の併産とかいうものもビルごとにどんどん起こってくるというような、実際の運営上私たちには律しがたい問題があろうかと存じます。
○佐藤(観)委員 それから先ほどあげましたけれども、総合エネルギー調査会の低硫黄化対策部会の答申に出ているわけですが、都市ガスなんかによる地域冷暖房でございますね、これがいま各ビルごとに行なわれているので、非常に亜硫酸ガスを出しているということで規制がされているわけですけれども、こういうものがこれは都市公害と合体してしまっているようなわけです。