1976-03-02 第77回国会 衆議院 内閣委員会 第3号
地元の、ことにリゾート開発公社というのがございますが、あそこらあたりは特別な機関でございますので、私どもの融資比率も高めまして、かの会場に隣接してございますところのロイヤル・ビュー・ホテルと称するものに対しましては、たしか七割近い融資をいたしております。しかしながら一般的には、ことに本土進出の大手筋に対しては厳重に査定をいたしました。
地元の、ことにリゾート開発公社というのがございますが、あそこらあたりは特別な機関でございますので、私どもの融資比率も高めまして、かの会場に隣接してございますところのロイヤル・ビュー・ホテルと称するものに対しましては、たしか七割近い融資をいたしております。しかしながら一般的には、ことに本土進出の大手筋に対しては厳重に査定をいたしました。
学校へ いくときも とをあけると さむいかぜがビューとふくし かえるときも さむいかいだんをのぼってかえります。」こういうような、いまの団地に住んでいる子供の、いかにうちが狭いとかあるいはその構造に対して不満を持っているかということを、幼いながらも——これは小学校一年生の作文ですが、こういうことなんですね。こういうのもひとつ参考にしていただいて、やってもらいたいと思うのです。
二百二十キロでビューっと走っている。押すな押すなで走っている。これは政府が督励しておるからやっておるのでしょう。原子力はなぜ今日まで督励しない。してませんよ、これは現に。業界まかせでしょう。したがって、みな業界では一生懸命に苦労していることは事実なんだ。いまになって、そういう、これからせないかぬじゃない、今日まで何していたかと、これを私は言いたいのですよ。
情報化社会の先端、「私を正しく使ってください」「私はコンピューターの「ビュー太郎」です。」コンピューターのビューちゃんだ。ビュー太郎いわく、私を正しく使わないで人間がかってなことを言っている。私を正しく使うことを知らないで、たわ言を言っている。だから電話料金の間違いたんかごまかして、正しく使っていないでごまかして損害をかけている。それで背番号制度になったらたいへんなことになるんだ。
ところがその行場の裏をトンネルでパッと出てビューと行く。宗教上からも地域環境からも全くおかしな路線決定になっているわけですね。それから今度は町筋のところへ出てくるわけですけれども、これは全体としてその地域の人たちが喜ぶような道だろうかと聞いたら、それは有料道路でビューと行くだけの通過道路だ。それだったら何で地域環境を破壊してまでやられるんだろうかということになってくると思うのですね。
それからまた、耐震設計をして昨年の十月に落成したというオリーブ・ビュー病院という病院が一階の柱がめちゃめちゃになりまして、こんなに傾いて、そしておそらく取りこわさなければならないようになると思いますが、そんな程度の大被害を受けたという点で、いままで考えられていました普通の地震の状況から考えますというと、何か耐震設計図に欠陥でもあったんではないか、あるいは施工の面でごまかしでもあったんじゃないかというような
私の考えでは、これは原子力委員会ともお話し合いをしましたが、幹事会というものはいわゆるテクニカルスタッフであるというふうに考えまして、原則的には、テクニカルな問題はまず推進本部の委員が議決いたしまして幹事会に諮問する、そうすると、幹事会はテクニカルなポイント・オブ・ビューでもっていろいろ議論して、そして案を推進本部へ提出する、そうするとそれによりまして推進本部はいろいろ議論いたしまして、それではここのところはこう
どうも選挙法のポイント・オブ・ビューといいますか、その見方というものが、そもそもから食い違いがあるような感じがいたします。御熱心に御答弁していただきましたけれども、理解できない問題が非常に多いことを遺憾に思います。先ほどイギリスではない云々と、これは部分的に申されましたけれども、この問題は、イギリスにないから日本に云々というものは、比較にならないと思うのですよ。
しかし、その視点を少し離して北海道の北から沖縄までのポイント・ビューを変えて見た場合に、二千億もかけて、あの新幹線を作って、あの中に、十の駅を作ることが妥当かどうか、大きな問題ですよ。私は南九州におりますが、南九州は、日本の経済圏から相当に離れている、そこに後進性の抜けない大きな原因があるわけです。今特急一本通していただいていますけれども、それでも二十五、六時間要するわけですからね。
ポイント・オブ・ビューをよほど気をつけないと、中立のものが右に見えたり左に見えたりするのだろうと思う。私は今の日本の教育者というものは、また教育というものも、特例の特例はあるかもしれないが、教育内容にしても、教育者にしても、私は中立というものは守られていると思うが、大臣は今どういうふうにお考えになっていらっしゃるのですか。