2019-04-24 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 第8号
例えば、畳床ですとか、あるいはふすまの骨組みでありますとか、ビニールクロス、こうした、通常の民間の賃貸の住宅であれば、居住者の負担というよりはオーナーの方の、家主の方の負担ということで直すような項目というのが大変多うございましたので、これもUR側の負担で補修をするように制度改正をまさにしていただいたところでございます。
例えば、畳床ですとか、あるいはふすまの骨組みでありますとか、ビニールクロス、こうした、通常の民間の賃貸の住宅であれば、居住者の負担というよりはオーナーの方の、家主の方の負担ということで直すような項目というのが大変多うございましたので、これもUR側の負担で補修をするように制度改正をまさにしていただいたところでございます。
○渕上貞雄君 最後になりますけれども、大臣にお伺いいたしますが、自然素材見直しへの支援について見解をお伺いいたしますが、化学物質による室内汚染が懸念される建材、合板、ビニールクロス、塗料、シロアリ駆除剤などです。
そしてまた、家を建てるときにはどういう建材を使うべきなのか、そしてまた、壁紙を張るときの接着剤はどういうものを使うべきなのか、そしてまた、ビニールクロスでしたらそういうものは使わない方がいいとか、いろいろな観点がございまして、いろいろな知恵があるわけです。
この数年の間に、屋内の化学物質、さまざまな新建材ですとかビニールクロスですとか、そういうものが化学物質を出して、そしてそこに住んでいる人の健康を損なう可能性があるということが指摘されてきたわけでございます。健康との関連というのは、一つは、直接的にはそういう刺激症状というものもございますし、二つ目は、私も経験しましたようにアレルギー疾患を起こす。アトピー性皮膚炎を起こすようなこともあります。
それから今度は、七、八十万戸壊すわけですから、莫大な建設廃材が出るわけです、アスベストとかビニールクロス。大体、今、日本でビニールクロスが九割ですが、これを燃やすとダイオキシンが出るわけです。建設廃材処分場の問題が全国的に大きな問題になっておりますけれども、何をしているのかなという感じです。これは、やはりお年寄りは非常に不安定になる。
千羽鶴まで、ビニールかばん、ちょうちん、くぎ、びょう、お茶の葉、紙袋、ビニール袋、アルミ菓子皿、灰皿、ポット、お盆、急須、湯飲み、受付用のお盆、パイプいす、ビニールクロス、立ちトイレ、紅白幕、看板、これを全部持ってきてくださる。これはうらやましいと思って拝見をいたしました。
これは都会議員の資料とごっちゃになってもらってきましたけれども、いや、看板は三つだとか紅白の幕を一式とかポスター二百枚、照明器具、立ちトイレ、ビニールクロス、パイプいす、湯飲み三十個、灰皿十個、紙袋、ビニール袋、くぎ、画びょうに至るまで、実は創価学会でこれ全部御手配をなさるんだそうであります。
「条件の悪い場所に建てられた、表面を保護しない構造物など一部に限られているし、雨水による外側から中性化より住戸内部からの炭酸ガスによる中性化の方が心配という問題についても、少なくとも公団住宅のように、ビニールクロスなど気密性の高い材料で仕上げている場合には、中性化が全くといってよいほど進行しないことも確かめられている。」