2016-05-24 第190回国会 衆議院 総務委員会 第17号
○武正委員 ビデオリサーチ社の許可をとれば視聴率は公表できるというふうに聞いておりまして、NHKであれば、紅白歌合戦の視聴率なんか、毎回発表していますよね。
○武正委員 ビデオリサーチ社の許可をとれば視聴率は公表できるというふうに聞いておりまして、NHKであれば、紅白歌合戦の視聴率なんか、毎回発表していますよね。
○籾井参考人 視聴率を単純に比較するというのはなかなか難しいんですが、同時にまた、視聴率そのものについてはビデオリサーチ社との契約で申し上げるわけにはいかないんですが、ただ、我々の思いは、やはりできるだけ多くの方に見ていただきたい。特に、現役世代の方にどうやって見ていただけるかということを、かなり重きを置いて考えました。
個人視聴率と申しますのは、通常よく耳にされるビデオリサーチ社の世帯視聴率、これに比べますと全体には数字が低く出るものでございますけれども、最新のもので、十八年十一月に実施した個人視聴率調査の結果によりますと、よく見られております番組は、皆さんよく御存じの大河ドラマ、あるいはニュースで七時の「NHKニュース7」、あるいは朝の連続テレビ小説、そういったものが高位の番組になっております。
委員が挙げられた数字、これはビデオリサーチ社の関東地区での数字でございます。ビデオリサーチ社の調査というのは全国の主要都市部に限られておりまして、全国をカバーしているものはございません。そういうことで、全国で何世帯がこれらの番組を見たのかというお答えは、そういう数字は持ち合わせておりません。
○参考人(原田豊彦君) これはビデオリサーチ社の調査でございますので、ビデオリサーチ社、これは世帯の調査でございます。ビデオリサーチ社で一%当たりの世帯数、これは推定の発表はございますけれども、これもそれぞれの地区での数字でございます。
がちょっと提案をさせていただきたいと思うんですけれども、こういったケースというのは非常に被害が起きてから、これも当然、警察の立場上、被害が起きてからそれに調査を乗り出すということだと思うんですけれども、大体この一年ぐらい、これだけ急増してきて彼らの手口というのもある程度分かってきたんじゃないかなと思いますんで、ある意味、おとり捜査的な立場で、よく俗に言われるテレビの視聴率、これはどういうわけか、このビデオリサーチ社
このことは余り国民に理解されていないようでして、視聴率調査会社ビデオリサーチ社が一年ほど前に実施したデジタルメディア総合調査によりますと、アナログ放送の終了を知っているという方は一一%にすぎず、またデジタル放送が始まることを知っているという方も一八%しかいないということです。 国民の関心が低い理由としては、デジタル化による恩恵というものが余りみんなに実感として分からない。
ビデオリサーチ社が行った世論調査であります。それによりますと、二〇〇三年、三都市で始まるということを知っている人の割合が一八・一%です。それから、二〇〇六年には全国的に地上放送デジタル化が行われるということを知っている人は一四・〇%です。さらに、二〇一一年、アナログ放送が終了する予定ということを知っている人は一一・三%。
ビデオリサーチ社の調査によりますと、昨年時点ですけれども、この問いかけに対して、そういうことは知らないと答えた国民が九割という結果も出ております。