2021-02-17 第204回国会 衆議院 予算委員会 第12号
イノベーションの関係で、コロナではないんですけれども、ビッグニュースが先週飛び込んでまいりました。事業規模、世界トップテン以内に入っている台湾の半導体企業TSMCが、私、地元がつくばなんですけれども、つくばに、何と地元のつくばに、しつこく言って申し訳ありません、研究拠点をつくっていただけるというビッグニュースが飛び込んでまいりました。
イノベーションの関係で、コロナではないんですけれども、ビッグニュースが先週飛び込んでまいりました。事業規模、世界トップテン以内に入っている台湾の半導体企業TSMCが、私、地元がつくばなんですけれども、つくばに、何と地元のつくばに、しつこく言って申し訳ありません、研究拠点をつくっていただけるというビッグニュースが飛び込んでまいりました。
まず、ことし四月十日ですけれども、物すごい、喜ばしいビッグニュースが入ってまいりました。それは、地球上の八つの電波望遠鏡を結合させた国際協力プロジェクト、イベント・ホライズン・テレスコーププロジェクトというものによって、初めてブラックホールの画像が確認できた。
○後藤(祐)委員 これは、もし前だった場合、普通、おとといのNHKであれだけのビッグニュースが出れば、これは本当なのと聞きますよね、それは。まず次官に聞いたというようなこともありますが。 これは仮に前だった場合には、きのうの安保委員会では、十五日のNHK報道の事実関係について聞かれた場合、こう稲田さんは答えているんですね。
昨年のスポーツの最大のビッグニュースというのは、やはり何といってもFIFA、国際サッカー連盟の汚職事件が表に出てきたことだというふうに思います。最初はスイスの司法当局が捜査をしておりましたが、これ司法取引で事件化されませんでした。
御承知のように、恒常的にこの四〇〇ppmを超えるという状況になりますと、地球規模の温暖化が起きた五百万年から三百万年前という、当然これはもうはるか昔のことでありますけれども、その以来ということになってくるような、この問題に関心がある人にとっては大変ビッグニュースだったわけであります。
やはり当初言われていたように、非常に縦割りの弊害とか、それから、現実に各府省の人事というのはこれまでも、ある意味で大臣の意向が露骨にという言葉がいいのかどうかわかりませんが、今までの流れと違う人事を大臣がされたというのがビッグニュースになるぐらい、これまでも数は数えられるぐらいしかないという事実はあります。
ビッグニュースになった事案ですが、大臣、法律違反の偽装請負、これは根絶するんだというふうに大臣は先日の委員会ではおっしゃった。これ偽装請負が明確になった場合、やっぱり一定年限を超えた全労働者を対象として正規雇用につながっていくような、そういう解決方法がやっぱり一番望ましいものでないかと私は思うんですが、大臣はいかがですか。
したがって、そういう意味での情報の漏えいや、つまり強制捜査に着手をするという大変なビッグニュースです。時代の寵児と言われたあのライブドアのあの六本木ヒルズに強制捜査が入る、このニュースのソースの管理において、今後とも、経済犯罪、可能性はあります。 その意味では、それを所管する法務大臣として配慮をした方がいいんじゃないのか。たまたま知っていた人だけがぬれ手にアワの利益を手にする可能性がある。
最初に、先般の秋篠宮妃紀子様の御懐妊のニュースというのは、大変喜ばしい、またビッグニュースであったと思いますが、実は、このニュースでテレビ報道されたコウノトリのことからまずお伺いしたいと思います。
東アジアでは、日本がとりわけ中国との関係がスムーズでないといったようなことになりますと、それは世界のビッグニュースになるんですね。アジアにおける新たな不安定要素が生じたなんというようなことになりますと、それはいかがなものかなと。
きょうは、ある面では、今回の法案は内閣提出の法案であり、先ほどビッグニュースで内閣官房長官が御辞任をされるということを聞きました。内閣官房長官がおやめになるその最大の理由はどの辺にあるのか、本人でなければわかりませんけれども、しかし、今一連の年金関連にあることではないかな、こんなふうに思っております。
○菅直人君 私は小さな発明は自らしたこともありますが、最近のビッグニュースとしては、青色発光ダイオードの職務発明に関して中村修二さんに二百億円の特許料の支払を裁判所が会社に命じたというこのことがあります。私は大変結構なことだと思っています。
さて、昨日、サダム・フセイン元大統領の拘束というビッグニュースが飛び込んでまいりました。これによって今後、治安情勢が収束に向かうことを期待するものでありますが、なかなか必ずしも状況は予断を許さないものがありまして、とりあえずの分析、評価につきましては既に御答弁があったわけでありますので、私はもう一つ別の角度からお聞きしたいと思っております。
念のために、これはビッグニュースだと思いますのでなにしていただいたらと思っておりますが。建設中の残事業ですね、残事業であれ十何兆ございましたですね。そのうちの総額四兆円を削減して、削減率一八%返ると。これは何で私、返るんだと言いましたら、規格と仕様書を変えることによってこれだけ浮いてまいりますと、こういう返事をいたしまして、そういうことをあらゆる部門において進めていきたいと思っております。
一昨年の白川博士に次いで、昨年、野依名古屋大学大学院教授がノーベル化学賞を受賞され、国民に希望を与えるビッグニュースとなりました。小泉総理は、このお二人との新春鼎談において大変感銘を受けられ、明るい未来を切り開くために科学技術創造立国を目指す者として大いに励みになったと述べられております。
四月九日に、韓国と北朝鮮との首脳会談が六月に開催されるというビッグニュースが入ってまいりました。今後の展望について、あわせて総理の御見解を伺うことができれば幸いです。 次に、沖縄普天間基地の移転問題について伺います。 稲嶺沖縄県知事及び岸本名護市長が基地受け入れの条件として、十五年間の使用期限を要求しています。
世界最大の資産運用会社の誕生ということで、私ども金融業界に身を置く者といたしましては大変なビッグニュースであったわけであります。ところが、四月には米国でシティコープとトラベラーズ、ネーションズバンクとバンカメリカ、バンクワンとファーストシカゴの合併が相次いで発表され、昨年末以上の驚きを感じることとなりました。
世界最大の資産運用会社の誕生ということで、私ども金融界に身を置く者といたしましては、大変なビッグニュースであったわけであります。ところが、先週初めからわずか二週間の間に、米国でシティコープとトラベラーズ、ネーションズバンクとバンカメリカ、バンク・ワンとファース十・シカゴの合併が相次いで発表され、昨年末以上の驚きを感じることとなりました。
まず、今週の火曜日、二月十八日ですけれども、レバノンで日本赤軍のメンバー五人が拘束されるというビッグニュースが飛び込んできたわけであります。この被拘束者の身元の確認が済んだのかを含めて、現状をまず伺いたいと思います。
「大きなニュースは束になって来る」とよく言いますが、七月九日、十日の土曜、日曜にかけてビッグニュースが世界を駆けめぐりました。金日成主席の死去、ナポリ・サミットの開催、そしてスペースシャトル・コロンビアの打ち上げ成功がそれでありました。 「私は、やっぱりこんなすばらしい地球に生まれて、その地球の一員であるということに誇りを持っています。