2009-04-20 第171回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第1号
そこでなんですけれども、このビタミンAに限らず、いわゆるビタミン製剤とかサプリメントというのは、一般的には国民には安全だなというふうに思われているというふうに思うんです。ところが、ビタミンA過剰摂取のこの新聞記事、報告にあるとおり、必ずしもそうではないというふうに思うわけです。
そこでなんですけれども、このビタミンAに限らず、いわゆるビタミン製剤とかサプリメントというのは、一般的には国民には安全だなというふうに思われているというふうに思うんです。ところが、ビタミンA過剰摂取のこの新聞記事、報告にあるとおり、必ずしもそうではないというふうに思うわけです。
つまりビタミン製剤、ファイナルな製品として入ってくるものを、これを食品として売るという場合には、容器、包装を変えるとか、あるいは場合によっては中身を変えて売るという格好になるんだと思いますが、医薬品として承認、許可を得たものをそのように直して売るということはちょっと通常は予想しがたいんですが、仮にそういうことがありますれば、やはり医薬品として承認、許可を受けておるわけでございますから、私どもは承認、
化学工業製品では、グルタミン酸ソーダ、抗生物質製剤、ビタミン製剤、医薬品、クリーム、化粧品、調製香料等、洗たく石けん。機械類では、家庭、で使うと思われる電気洗たく機あるいは電気冷蔵庫、扇風機。雑製品では木製のものの家具、男子用ズボン、女子用。乳幼児用洋服、女子用。
それから第二点の、たとえば活性ビタミン製剤の医家向けの納入価格がいわゆる薬価基準の価格よりも非常に低いんじゃないかという御指摘でございますが、確かに製品の種類によりましてはそういう現実の姿があるわけでございます。したがいまして、先般来から医薬品のメーカーに、この点をできるだけ早く調整するように、そうして正当な価格で納入できるようにということで、現在強力な行政指導を行なっております。
○大原分科員 昭和二十九年九月二十日、告示第五号の、第五号、第六号に、ホルモン製剤、ビタミン製剤というのがありますね。ここにございますそれ以外にこれは見当たらないから、私はどういうことだろうかと思っておったのですが、つまり、それに基づいて届け出があれば、再販売価格の維持契約による指定商品、指定価格として効力を発生する、そういう仕組みになっておるのですか。